-
今の浦和は無敵です(笑)
本当に唸りますよ、
浦和のサッカーはッ
自然と声出ちゃうしね(笑)
観てて楽しいしレベル高い
東京戦はJのレベルじゃなかったです
んで、
柏やってくれました!
色々苦言もしたけれど
全てはACLの為昨日の試合の為
逆転勝ちというのも気分が良い
テセよ
思いしったかッ!(爆)
-
それこそ捨て身でやって来るでしょ
戦術度外視で敵意むき出しで戦って来る余裕で削ってくる相手
そういう戦いを浦和側が毎試合こなさなきゃならないとなると
マドリーじゃないですが怪我人続出ですよ(;´д`)
今のJ1はまだ綺麗な方ですがね(笑)
J3効果なのかもしれませんがそういう気概を感じます(笑)
柏さすがです
AでPK貰えるなんて
審判無事に帰宅出来たの?(笑)
いつだったか1試合に4PK献上させられたのも柏ですよね(笑)
ACLで出来るならJでも出来る後は協会と審判の気持ち次第?(笑)
先程の話じゃないですが
レッズ的にもうかうかしてられませんね(笑)
-
マジでプライド掛かってるっていうか
ここで駄目ならっつう部分大きいかも知れないです、
J3とか
J2もその煽り受けて
落ちて来ているクラブ多いです
自分達がパイオニアになる、ならなければという想い
金沢もですけどJ1に上がった松本なんかもそうですよね
千葉も含めて、金沢に押されたクラブは
本当考え直さなきゃならん事がありますよ
相手は少し前までアマだったんすから(笑)
今でもプロと言えるだけの金を貰ってる選手少ない
それでも下を向かない
どころか目を見開いて前を向いている
考え直さなきゃ(笑)
-
日本人は当たり弱いとか
そりゃそうなんだろうけど
あんだけ辛辣に言われちゃあねぇ(笑)
笛で守られてるの、
君らの方じゃねッ?
っつう思い強いもんすから、
俺は(笑)
ぶつけられちゃあ笛鳴らず
当たりに行けば簡単に吹かれる(笑)
まぁこれがアジアのレベルなんですけど
リーグで言えば
昔っからプレミアは笛鳴らさない
試合時間短縮の意味もあるらしいけど(笑)
本当むやみには鳴らさないです
流れの中なら全てオンプレーみたいな
あの流れでサッカーやったらですね、
アジア人は身体壊します(笑)
そんな点からもですが、
本当柏の勝利には溜飲下がる思いです!
-
んで本日ナビスコって
暑さで倒れるぞッ(笑)
湘南VS松本
鳥栖VS広島
好カードではありますが
メンバー替えてもOKっすよね(笑)
逆にそういう選手見たいです
-
ガンバもアウェーで快勝
2日連続で気持ちの良い朝でありますッ
各クラブや年代別等でコーチをやっていた益子さんによると
スカウティングの勝利だと言う事でした
柏の場合はACL以前から力を入れ
ガンバの場合は少し遅れて開幕してから
ただそこからのガンバの綿密なスカウティングが
グループリーグ2順目から発揮されたと
ガンバのスタッフに益子さんの知り合いが居て
詳しくは言えないみたいでしたが(笑)
いや話聴いてて面白かった
前に浦和がACL制覇した時も
犬飼さんが陣頭指揮とって
凄いスカウティングしてましたもんね
思い出しました
柏はまだ油断出来ませんが
ガンバはベスト8行けるでしょう
毎回毎回問題は
中東勢との対決にたります
-
Jも腹くくれば(笑)
本気でACLその先のAシードやWCと狙って行くのであれば
当然その土俵にたたなければならない
Kはやり過ぎ行き過ぎですが
それでももっとタイトな距離にならなきゃです
ファールしろって話じゃなく
槙野と武藤みたいなやり合いを増やして行かなきゃ
口ばっかりです(^^)
ガンバ凄いですよ
結果きっちり出した
ナビスコは…(笑)
-
寄せが早く来る分、
当然判断を早くしたプレーが必要とされ、
タイトに相手が来るからこそ、
こちらも鍛えなければならない
日本人が多くプレーする場はJであり
J全体でACL制覇する土壌を作らなければならない
資金援助だけではどうにもこうにもならんです
柴崎も警告鳴らしてる訳で
選手側には覚悟持ってる選手多いと思います
審判含めて先ずは日本でJが先頭を切る
ACLで勝つ為の土台を作る
日本のサッカー界って
それが下に浸透するの割りと早いですよ
そしたら目覚ましく進歩します、
日本サッカー界は
-
何もフィジカル全面に出せとかカウンター磨けって話じゃないですよね(^^)
技術生かして
寄せられても潰されず余裕を持ってサバけるスタイルを
一対一で負けないスキルを
出来るはずです(^^)
相手怖がって逃げる方が怪我するってのはラグビーですがね(笑)
-
その通りだし、
感情剥き出しにしながら
なんてぇのはみっともない
ですし、
スタジアムを敵に回すだけです
あくまでもクリーンに肉弾戦をし
ぽさん言ってるスキルを磨く事
手を出すなんて論外(笑)
武藤VS柴崎も面白かったっすねぇー
結果柴崎勝ちましたけど
槙野戦含めて
こうなると武藤って改めて凄いね(笑)
-
武藤は凄いですよ(笑)
体の使い方上手いと思います(^^)
そんで夏からマインツ?更にレベル上げるでしょね(笑)
彼なら何の心配もいらないだろな(笑)
-
ボディバランスっつうんすかね?
先ず倒れそうにない走りだし、
身体固そうに見えるんだけど柔らかい
後判断力だなぁ〜
川崎戦の時、圧巻のシーンあって
これは欧州レベルだと思いましたよッ
マインツで見せて欲しいっすねぇ〜
-
判断の早さも素晴らしいですし決断力もいいですよね(^^)
top選手みたいに素早く迷いなくプレーしてると思います(^^)
FWには凄く大事な嗅覚ですよね(^^)何手先まで考えてるんだろなぁ(笑)
いよいよ明日は宿敵鹿島との一戦です
ここで負けたら今までの勝ちが水の泡です(´Д`)
苦手意識あるのは私だけかも知れませんが難敵なのは間違いないです(笑)
山村先発で出てきてくれないかなぁ(笑)
-
解ります(笑)
やはり鹿島って難敵なんすよねッ
どの状況下であろうとも
今節のJ1
浦和VS鹿島
強敵下してホッっと一息の浦和ですが
なんか、カード的にキツい相手と集中してません?
(笑)
安定感の無い鹿島でありますが
埼スタとなれば話が違う
心高ぶり集中力増すでしょう
浦和は常にこの状況になっちゃう(笑)
プロとして大歓声の中プレーするのは誰しも夢であり
それが例えブーイングであったとしてもです
相手にやる気を起こさせちゃうスタジアムなんだよなぁ〜
今期今までの結果とは丸で関係のない、
迸る様なガチンコサッカー観られるんじゃないですかね?
-
浦和を追うクラブ
東京はホームで名古屋戦
名古屋もナビスコでは好調
これも良い試合になる予感します
川崎VS鳥栖
これも生き残り賭けた一戦
んで、
ガンバは………
っと探したらば来週火曜に
柏VSガンバ
ACL絡みの変則開催
ってとこで思い出したッ
浦和もひと試合少ない状況なんすよね?
尚更有利になってます(笑)
-
レッズがきっちりスカウティングしてる事を祈りたいです(笑)
鹿島は宇賀神潰しに来るでしょう
CBも真ん中だけは絶対開けないでしょう(笑)
こうなるとミドルですよね(^^)
後はセットプレー
いかにゾーンに変えたと言えど穴が目立つ
那須の爆発に期待です(^^)
-
よかったよかった(^^)
冷静に慌てず追い詰める
集中力は切らさない
鹿島相手に貫禄出てきましたね(笑)
-
いや、
実に面白い試合でしたッ
監督の采配含めて
頭脳戦+肉弾戦と言うか
当たり前か(爆)!
それが普通の試合っすよねッ
すいません(笑)
浦和2-1鹿島
ぽさん危惧していたサイドの攻防
なんと昌子を左SBに起用とはッ
セレーゾも練ってきました
これで関根を潰すと
逆の宇賀神には包囲網
囲んで仕事をさせずに奪って裏狙い
宇賀神を守備で走らせる狙い
囲みのリーダーが柴崎
完璧な策でしたよね
前半のスタッツ見て解る通り
完全に鹿島が試合をコントロールしていました
しかし前半0-0
これがねッ
最終的には大きく響いてくるんです
-
鹿島が決めきれない、
と言うより浦和が決めさせなかった
宇賀神サイド取られても
バイタルに切り込む形は取らせない
身体の向きと入れかたで
とにかくサイドにサイドにとキープさせる
結果鹿島は時間掛けて
タッチライン側からのクロスが多くなる
中央はその間ジネイをチェックしながら
しっかり蓋をしていました
危ないシーンもありましたけど
刹那なところでのバックスの身体の張りや
西川の好ポジショニング+好セーブで
得点を許しません
前記した基本的な守備
これが行く選手が変わっても出来るのが浦和の強さで
この日は慌てず騒がず落ち着いた守備を見せ続けました
結果論かもだけど、お互いの今期の試合っぷり見てると
結果論ではないんです
現時点での浦和と鹿島の差の事なんですが、
先ずは明らかに守備力が違います
-
前半凌いだ浦和ですが
不運なOGで先制されます
ここで今度はミシャが動く
宇賀神アウトで司イン
関根が宇賀神の位置に動き
司が右サイドに入ります
これが非常に効果的だった
鹿島側からすると、この浦和の策に関してはノープラン
司はテクニックもありフィジカルも強い
昌子となら互角にガチンコ出来ます
ましてや慣れぬポジションで昌子は疲れ出てました
これは柴崎らも同じであり
まだまだ動ける関根が来ては疲労度増します
そして切り札、
季アウトでズラタンイン
ラインコンパクトにしていた鹿島に対し、
両サイドと共に中央からもズラタン目掛けて裏を狙うパスを供給
コンパクトなライン形成で上下動している鹿島に
ボディブローを打ち続けた訳です