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浅野も凄いです(^^)
久保君はU17ですら周りはついていけないでしょうね(笑)
U22に飛び級でもおかしくないですよね(笑)
イニエスタ2世の称号はそういうレベルだと思います(^^)
現代サッカーの偉大な選手同様に18でA代表20でWC得点王とか真面目に狙える選手です(^^)
レッズ引き分けました
ましたがよく追い付いたなと(笑)
柏は凄い試合ですね(笑)
ナビスコも昇格組が力を発揮してますね
凄いもんだ(´Д`)
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武藤については
残念ながらぽさんの言う通りでしょうねぇ
現実的ではないし、
遅い印象あり
になっちゃうんですよ
それこそチェルシーの下部組織に入り
そこからなら解るんですが
いきなり感は否めない
宇佐美のバイエルン入団と似ています
宇佐美にはまだ若さが有った
年齢的にも即結果求められます
チェルシーという選択は現実的では無いと自分も思います
残念だけどもねッ
今活躍している海外組は
正直下位のクラブからこつこつと積み上げて
今がある訳で
超逸材と思われた宮市でさえトゥエンテで埋没されている現状
海外に行くにしろ、
スタートが肝心です
行くならぽさん言う様に
レンタル先が重要になります
それが現実的な考えです
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浦和ドローに持ち込まれましたね(笑)
これは笑うしかない
北京国安はそういうチームカラーです
未来あるサッカーとは到底見えませんが
勝利至上主義
どこのクラブでもそうなんですが結論、
夢のあるものにして欲しいですね
何でも良いから勝てばOK
勝てば官軍みたいなサッカーはウンザリです
そういうマスコミ陣にもゲンナリ(笑)
いやだからこそッね
だからこそJのクラブにそういう物を粉砕して貰いたいっつう
願望はあるんですが(笑)
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さぁて、
今日は大宮戦ッ
気合入りますなぁー
当面の敵第3段
てなところです
正直ピッチ情況は最悪です
しかし前節西京極で魅せてくれたファイト溢れるプレー
あれが出来れば好勝負になります
しかしメンタル強くなったッ
嬉しい限りっすねぇ〜
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塚さんの一番の長所だと思います(^^)メンタルケアは(笑)
さすがにOPで結果出した監督であります(笑)
千葉に足りないものは自信だったという所でしょうか(^^)
宇佐美はほんとに惜しかった
タイミング悪かった
武藤はプレミア行くならホットスパーとかですかね(笑)
それでも十分過ぎるくらい選手層厚いですが
スタメンは勝負出来るかなと思います(^^)リバプールより上はきついよなぁ(´Д`)
磐田-岡山も物凄い注目ですね(笑)
ACLは心配しなくてもJの時代が来ると思います(^^)
やってるサッカーの質がダンチなんでそのうち追い抜くと思います(^^)
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ACLに関しては自分もそう思ってます
北京国安のサッカーが素晴らしいとは思わないですしね
本当塚さんには感謝します
育成重視にシフトチェンジしたのも
塚さんの考えでしょうし
分析力も凄く高い
やぱ一流の監督です
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おめでとうございます(^^)
強い強いです(^^)
このまま行くほど甘い訳じゃないでしょう
きつい時期も来るでしょうから
目の前の事をコツコツと緩む事なく行きましょう(^^)
レッズは川崎とAで勝負です(^^)ここ乗り越えないとです(^^)勝つのキツイ相手ですがね(笑)
ヴェルディがやらかしましたね
ほんとにサッカーってわからないですね(笑)
岡山も頑張りました(笑)
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いや本当に頑張りました
当面の敵第3段、
大宮に快勝といって言い内容
キモは守備でMVPはキム!
たいしたもんです、
たいした成長ですッ
これは声を大にして言いたい
観に行った仲間からの報告なんですが、
とてつもない安定感だった
全く危なげなかった
ムルジャを完璧に押さえ、
ムルジャも苛立っていた
との事
素晴らしいの一言です
ハードプレスも板につき始め
問題出て来るならばそこの中枢、
パウリーニョと優人がフィジカル的に落ちる時が必ず来る
今期この位置で練習し続けているナムが千葉の隠し玉なんですが
(笑)、
健太郎も含め中堅若手の伸びが
長いシーズン必ず必要になります
どこかで休ませないとですね
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後半に入りヤザーをアウト
田中イン
これが有効的でした
2得点に絡む活躍
井手の先制点もほぼ田中の得点(笑)
2点目は優人が判断良く上がりCBを引き付け、
ラスト井手のビューティフルゴールへ繋げました
攻守にわたって言う事なしです、
現状考えれば
千葉を見て来てかなり経ちましたが
こんなロケットスタートは初です
とにかく選手を誉めたいのと同時に
塚さんに感謝ですね
しかし大岩とキムは高さあるッ
キムのヘッドは攻守両面で千葉の大きな武器です
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ぽさんご指摘の通り、
J2もやらかしてますね(笑)
今節はなんと言っても金沢でしょう
これは本物と見た方が良い
千葉が4失点したセレッソ相手にクリーンシート
これは厄介な敵が出て来ました
自信も着いて来てるでしょう
困りましたなッ
逆にセレッソは満足にカードも切らずにこの結果
ひと波乱起きるかもですね、
昨シーズンからのセレッソ見てると
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岡山はこの位やれます
千葉同様、開幕前の評価が低すぎた
岩政と加地だけでなく、
浦和から矢島大分からイトダイも獲得
まだまだ強くなりますよッ
前線の連係も上がって来るでしょうから
ヴェルディもやらかしてます(笑)
ベテランと若手の融合
噛み合えばかなりの爆発力があるというのを
再認識しました
非常に怖いクラブです
しかしラモスは悔しさ通り超して
真っ白になったでしょうねぇ
0-3からの逆転劇
味スタに集まった3000人の観客は
滅多に観れない物を体験しました
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さてJ1行きましょう
川崎VS浦和
山形に負けた後、
リーグの新潟戦ナビスコの清水戦と
快勝して調子上げている川崎
浦和にとってはちょいとした山ですね
しかし川崎も攻撃力のあるクラブとやるのは今期初と言って良い
そして光るのが此処までの浦和の守備力
引くクラブでもないのにここまで1失点
アウェー川崎戦でその真価見せるか?
湘南VS東京
これまた面白いカードですッ
東京がある程度湘南にボールを持たすのか?
湘南はラストまで集中して攻撃の手を緩めず、
ラインを割るまでもって行かないと
東京のカウンターは怖いです
武藤のスピードは湘南守備陣には未知のスピード
カードを貰わない様にしなきゃです
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松本VS柏も好カード
遂に柏も緑の洗礼受けます(笑)
そして今晩の放映は
鹿島VS新潟
開幕当初は頑張っていた新潟ですが
前節川崎戦で大量失点
守備の修正急務なところでの
アウェー鹿島戦となりました
これはキツいなッ
漸く本来のポテンシャルが出始めた鹿島
ここは手堅く勝ち点3が欲しい
レオシウバを徹底的にマークする必要が有ります
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気になった事少し
名古屋なんですが
昨晩あれやこれやとJ観てたんすがね、
どうしたんだろ?
サイドの守備がやたら緩くて
スッカスカでしたよッ
中を固めるだけでした
あれじゃあ好きにやられるだけですねぇ
うーーんッ
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もうねこんな面白いJ2はJ2スタートして以来じゃないかと思います(^^)
もちろん応援しているクラブが調子いいってのもありますが
シーズン始まる前の予想を遥かに超えてます(笑)
これから波も出てくるでしょう
それすら楽しみです(^^)
セレッソは脆さもありますね
役者揃えれば勝てるってもんじゃないってのを体現しちゃってますね(笑)
全員が同じ方向向けば強いでしょうが
守備で相手より数が少ないとかだとJ2でもキツイ(笑)
残り6分で4得点とか悪夢です(;´д`)なすすべなしでしょう(。´Д⊂)
まだまだ安定しないクラブもこれからどうなるかですね(笑)
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名古屋は左側からのクロスに対する右SBの矢野の守備がザルだと思います(;´д`)
いる位置が悪いと思います(。´Д⊂)
それだけではないんですがそこがやけに目立ってしまう
右SBの補強が急務だと思います(^^)
守備からリズム作らないと厳しいってのは共通項ですね(^^)
レッズはあの攻撃陣に耐えられるのかなぁ
クリーンシートは苦しいでしょう
どのくらい得点出来るかのほうが重要になって来そうな予感がします(笑)
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東京来ましたね(笑)
武藤は凄いです(^^)
シティのシウバの様に2列目の王様になってほしいですね(笑)
左右真ん中どこでも出来るとは(;´д`)
レッズは難敵と辛うじて引き分けました
宇賀神と関根で両サイドの攻撃力MAXで打ち合いにうって出るつもりで1-1の引き分け
まずまずだと思います
次は勝たねばですね(^^)
ガンバ-レッズ-東京の三つ巴ですかね(笑)
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今のところ浦和と東京に安定感ありますね
攻撃も大事なんですが、
シーズンを制するとなると
やはり守備力が必須
攻守のバランスが大切ですね
鹿島VS新潟観ました
いや新潟の奮闘ぶり見てると
こりゃ混戦になるわなと(笑)
いやレオシウバって本当に良い選手ですよねぇ〜
ほれぼれします(笑)
鹿島のスタメンの若い事ッ
一番後ろから曽ヶ端が締めるっつう感じで
試合は攻守の切り替えが早く白熱した内容
特に押され気味だった鹿島が
トニーニョの指示でラインを上げ始めた25分頃から
中盤でのがちバトルとなります
正直こんなに盛り上がる試合になるとはッ
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新潟の先制点、
41分でしたがこれもレオのパスカットから
確かにレオ頼みでは有りますが
これは新潟の現状考えると致し方ないところ
しかしこの日はワンタッチでの早い繋ぎが攻守共に多く、
寄せも早かった
こういうサッカーがやりたいのだという意志は見えてました
小林の頑張りも光ってましたね
しかしその小林も交替させます
後半12分
柴崎の鮮やかなロングパス一閃
高崎キッチリ決めて同点となった、その4分後
小林に替え成岡イン
ここに新潟の大きな変化が見えました
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小林はこの日守備で大活躍
レオのフォローワーとしても頑張っていました
好試合の立役者と言って良かった
その小林を下げ成岡を入れる
確かにサイドのフォローも有りますが
攻撃的なカードを切ったという事
ここに新潟の今期目指す意志が見えた訳です
試合は白熱したままドローとなりますが
決して引いていた訳ではない
最後まで攻守の切り替え早く、
鹿島と対等にやり合っていました
新潟や仙台のJ1での立ち位置考えれば
近年の監督交替に見て取れる迷走や
大型補強出来ない現実
降格争いの中に入るだろうとJファンなら思っていた筈です
失礼だけども
その新潟がこの日の鹿島戦の様なサッカーを見せる
これを見せられると
上位クラブの勝ち点の伸び悩み、
即ちJ1の混戦模様が単なるドングリの背比べではない事が
理解出来ます