本当にｯ(笑)

育成＋勝利
これって永遠のﾃｰﾏで
終わりってないんですよね

ｱｳﾄｩｵﾘに任せて良いんじゃないでしょうか？


ｾﾞﾛｯｸｽ、
浦和がここで昨ｼｰｽﾞﾝと同じﾒﾝﾊﾞｰでくるのか？
それともっつうとこですね

まだ連係に不安あるのはしょうがない
実戦の場が必要です

結果、ﾒﾃﾞｨｱがどう書こうとも
気にしちゃあいけない絶対にｯ

いよいよｾﾞﾛｯｸｽ当日
やはり仕事で見れませんなｯ

なんとかﾌﾞﾘﾌﾞﾘ片付けて
車の中で観戦と行きたいところです

こっちは春一番言われてる強風
前後半でかなり形が変わってきそう

ﾔﾊﾞい位の風です

立ち直れないっす(。´Д⊂)

いやいや(笑)
まだまだっすよ、
始まったばかりです

正直お互い疲れているのか
今ひとつ盛り上がりに欠ける試合となりました

ｶﾞﾝﾊﾞは守備から入る形
浦和にﾎﾞｰﾙを持たす時には持たせて
早いｶｳﾝﾀﾞｰ狙い
これは昨ｼｰｽﾞﾝの最終対決の時と同じやり方

んでｺﾝﾁｬﾝに変わって明神がｽﾀﾒﾝ
守備的な色合いが尚濃くなっていました

ﾔｯﾄのﾌﾟﾚｰｿﾞｰﾝ見てると尚更解りましたね

対する浦和、
こちらもｵｾｼﾞｮｸや宇佐美への対応が完璧で
ｶﾞﾝﾊﾞにﾁｬﾝｽらしいﾁｬﾝｽ作らせない

守備は両ｸﾗﾌﾞ共に良かった
後はｺﾞｰﾙだけなのですが、
先ずは浦和

後半10分高木ｱｳﾄ、ｽﾞﾗﾀﾝｲﾝ
その２分後に左ｻｲﾄﾞから関根のﾄﾞﾘ
ﾂｶｻに渡してﾂｶｻはｸﾛｽ
素晴らしいﾄﾞﾘとｸﾛｽだったのですが
ｽﾞﾗﾀﾝに合わない
合わないと言うより岩下に上手く身体預けられてて
ｽﾞﾗﾀﾝが飛べない感じでした

これは惜しかったしｶﾞﾝﾊﾞよく守り切りました

ならばと次はｶﾞﾝﾊﾞがｶｰﾄﾞ切ります
後半16分
赤嶺ｱｳﾄ
ﾊﾟﾄﾘｯｸｲﾝ

ここからｶﾞﾝﾊﾞはﾊﾟﾄﾘｯｸに合わせる形でﾛﾝｸﾞﾎﾞｰﾙ多用し始めます

それでも後方から攻撃参加してくる浦和のﾍﾟｰｽ

後半18分の森脇からのﾗｽﾄﾊﾟｽ
これ関根決めたかったっすねぇーｯ

こうなって来ると
ｾｯﾄﾌﾟﾚｰ１発で決まる匂いぷんぷんしてきます

後半23分その時が来ました
ｶﾞﾝﾊﾞ右からのｺｰﾅｰｷｯｸ

きちんとﾊﾟﾄﾘｯｸが身体に当てて
落ちた先には宇佐美
これを態勢崩しながらもｷｯﾁﾘと決めてｶﾞﾝﾊﾞ先制

この後ｶﾞﾝﾊﾞは秋がﾁｮｲﾁｮｲ顔出しながらｶｳﾝﾀﾞｰ狙う姿勢だけは見せながら
しっかりと守備意識高めて対応します

浦和に崩すｶｰﾄﾞはなく
そのまま試合終了となりました

疲れもあったろうし
また即ACLでの戦いもあります

試合内容には乏しい感じでした(笑)
こりゃしゃーないです

ざくっと言うとお互い新戦力はまだﾌｨｯﾄしていません
赤嶺なんて
「居たの？」てな感じでした
まぁ浦和が赤嶺の手前で止めていたというのもあったんですが

ｶﾞﾝﾊﾞの引きか早くて
浦和も高木とか、連動する形では使えませんでした
ﾎﾞｰﾙを収める感じでしか使えなかった

ｽﾞﾗﾀﾝも、
多分約束ごとがあってずっと中央のﾜﾝﾄｯﾌﾟの位置にいたままでしたが、
も少し下がるなりｻｲﾄﾞに流れるなどして
ﾁｬﾝｽﾒｲｸ狙った方が良い
そうすればﾂｶｻや関根がｺﾞｰﾙに絡むｼｰﾝがもっと増えます

大宮にいた時はそうやってたんですが……

まぁ消化不良の試合ではありました(笑)
楽しくなかった

しかしこの２ｸﾗﾌﾞだけでなく、
鹿島,柏含めこの４ｸﾗﾌﾞは
ACLの絡みがあり万全の態勢でﾘｰｸﾞ開幕には挑めないでしょう
これは解っていた事です

新戦力もしかり、柏は指揮官変わりました
ACLという実戦の場を有効に使って
ﾁｰﾑの熟練度を上げていってもらいたいです

ACLに絡まない他ｸﾗﾌﾞは
ｼﾒｼﾒです(爆)！
当然ｾﾞﾛｯｸｽはﾁｪｯｸしてたでしょうしACLでの戦いもﾁｪｯｸしている
上記４ｸﾗﾌﾞは丸裸の状態です

ｶ疲れていたｶﾞﾝﾊﾞでさえ浦和のｻｲﾄﾞ攻撃を
厚み持った守備で対応していました

そのｶﾞﾝﾊﾞも宇佐美は浦和に消されていた

決まった契機はｺｰﾅｰｷｯｸ

今期も混線の様相を呈してきたＪﾘｰｸﾞですｯ

それと、
昨日の試合はやはりACLに向けた試金石でもあった訳で

お互いｶｳﾝﾀﾞｰ対策に重点置いていたと思います

出来ていたと思うんですが、
お互いに

また中２,３日でACLでしょ？
本当ﾀｲﾄっすねぇー

次は浦和ﾎｰﾑかな？
ｶﾞﾝﾊﾞはｱｳｪｰか

もう一息なんですが連敗はやぱきついっす(;´д｀)
内容圧倒してても後半やられてる辺りが
今年もかって感じです(´Д｀)
やぱ2年あることは3年ある?

心配ばかりがつのります(笑)

大丈夫かなぁ
勝負弱さを払拭して欲しいです(^^)

そこを含めての
やはり石原かな？と
動き良かった関根とのやり取りに研き掛けてもらって
ですね

千葉も苦労してます
期待のﾍﾞﾁｪﾆｸ、
ﾌｨｯﾄせずまま負傷離脱(笑)

これで行くのか？この面子で行けるのか？
っつう感じではありますが、
まぁまぁ形にはなってます
派手さは無いっすけどねｯ

いよいよ大岩とｷﾑのCBｺﾝﾋﾞ
満を持して登場

ｱﾝｶｰ勇人
ｻｲﾄﾞは北爪と中村

守備陣は固まって来てます

後は攻撃ｯ

さくさくっと

横浜、ｱﾃﾞﾐｳｿﾝ獲得
こりゃ凄い補強ではあります
しかし現状足りない部分はそこなのか？
と

ｱﾃﾞﾐｳｿﾝを活かす流れが必要、
そりゃ１発はあるでしょうが



ﾊﾘﾙﾎｼﾞｯﾁ氏、
ほぼ彼で代筆監督決まりなんでしょう

ｱﾙｼﾞｪﾘｱ率いてｶﾞﾁﾝｺﾍﾞｰｽの良いｻｯｶｰしていた
っつうとこは解ります

しかし勉強してないんで
後の経歴全く解らず(笑)
ｵｼﾑと仲が良い
てなとこ位っすかね知ってるのわ

今の代表は必ず監督をﾘｽﾍﾟｸﾄし、
戦術理解力も徐々に上がって来ました

足りないのは球際勝負の部分と決定力

どんなｺｰﾁを連れて来るんでしょうか？

長谷部、
出場停止明けのｹﾞｰﾑで
大絶賛されてます

誇らしいですねぇー
ﾌﾞﾝﾃﾞｽﾘｰｶﾞで
ですからねぇ

ｸﾗﾌﾞから求められているものを
しっかりとﾌｨｰﾙﾄﾞで出し続けています

日本ｻｯｶｰ史上、
歴史に名を残すﾌﾟﾚｰﾔｰです

長谷部が浦和に帰ってきてくれてたら…

昨日ｾﾘｴで山本さんが解説してたんです
ﾐﾗﾝにﾘｰﾀﾞｰが居ない
ちょっとした所で緩慢なﾌﾟﾚｰがみられるし
それがﾘｰﾀﾞｰで締まれば
自然と順位が上がって行くでしょうと言ってました
これまるっきり浦和にも当てはまるんじゃないですかね(笑)
やぱいくら監督とはいえ
ｸﾞﾗﾝﾄﾞ上ではｷｬﾌﾟﾃﾝが手綱を取るわけで
勝負弱さはそこら辺が関係してるのかなと(;´д｀)

んｯ！

確かに言えてるかも知れない

他ｸﾗﾌﾞなら充分ｷｬﾌﾟﾃﾝ張れる選手居るんですけどね、
ｱﾍﾞﾁｬﾝとかｹｲﾀとか

浦和というﾋﾞｯｸｸﾗﾌﾞとなると
難しいのかも知れない

成る程なぁー
実に的を得てると思いますよｯ

監督とはどうしても選手との間に距離ありますから

難しい問題です

阿部ちゃんやｹｲﾀももちろん優秀です(^^)

難しいです(笑)

ｶﾞﾝﾊﾞみたいに常に18人で戦う様なｸﾗﾌﾞなら自然と一体感出ますが
浦和みたいに試合毎にがらりと変わるｸﾗﾌﾞだとﾓﾁﾍﾞｰｼｮﾝのｺﾝﾄﾛｰﾙ面で難しいのかもしれませんし…

いずれ勝負弱いってのはなんか原因あるかもです
それがなんなのか詳しくはわからないですが(笑)

本来なら柏木なんでしょうけど
そのﾀｲﾌﾟじゃあないんかなぁ

意外な盲点でした



さてACL、
柏ﾎｰﾑで５-１で勝利
相手がﾋﾞﾝｽﾞｵﾝという事もあり
ここは順当でしょう
しかしｶｼｽﾀは盛り上がったろうなｯ

一方ｶﾞﾝﾊﾞは城南に２-０とｽｺｱｰ的には完敗
ACL２戦で得点０
意外や意外です

んで土曜にＪ開幕
ちっと不安募ります

ほんとにきつい日程ですよね(笑)
これが続くんですからしんどいですよね(^^)

勝ちにいってるんでしょうが中2日の長距離移動はきつい
怪我との戦いでもあります(笑)

J2がほんとに楽しみです
ｶﾞさん情報だと千葉の出来がﾘｰｸﾞを左右しそうですね(^^)
U22も楽しみです(笑)
顔ぶれ+監督やｽﾀｯﾌに期待してます(^^)

いや、

ねｯ、

先ず、何を言いたいか

確かにACLだしｸﾞﾙｰﾌﾟﾘｰｸﾞなのかも知れない

でもこの時点でね、
全くﾒﾃﾞｨｱが動かない、
放映されないという時点でね
負けなんですよ
負けてるんですｱｼﾞｱでも

そんな中でさ、
ぐだぐだ文句言ってもどうしようもない
その力があるんなら違うとこ、
もっとｻｯｶｰを根付く形で力を発揮しろ、
ｾﾙｼﾞｵｯ!!!(爆)と言いたい

いやｶﾞｯｸﾘでした昨晩はｯ

隅々までTV欄見ました探しました
ｽｶﾊﾟｰのﾏｲﾅｰﾁｬﾝﾈﾙしか放映しない

以前はBSﾁｬﾝﾈﾙ、
確か朝日だっけかな？
やってたんですがねぇ〜

ましてや浦和ですよｯ
これでやらないなら何もやらんでしょう

ましてや埼ｽﾀ
これで放映しないっつう事は
もうどうしようもないｯ

こんな状況下で、
Ｊｸﾗﾌﾞは弱いだの遅れてるだの
どうして言えます？

んで現実何が起こっているのかは
誰も解らない

得点力不足
簡単に言うなｯ
相手あっての問題なんだぜｯ

相手がどうやって守っていたのか？
決定機をどうやって封じ込めていたのか？
相手のやり方も見ずに
ﾃﾞｰﾀｰだけで語るなｯ！ﾊﾞｶども