博と和美が再婚をして半年が過ぎた
朝はドタバタと忙しい 最初に兼斗 15分ほど後に胡桃 さらに30分後に博が家を出ていく 和美は3人が出た後に出勤まで出来る家事をして8時半に家を出る
胡桃が出てから博が出るまでの30分が夫婦のスキンシップタイムである 和美が朝食の片付けで洗い物を始めると 博が後ろから和美の身体を触り始める 結婚当初は和美が「なぁーに？邪魔っ！」と言ってたが 毎日の日課になってしまった 洗い物を続ける和美の服を胸の上まで捲り上げ ブラから 胸を取り出す 下半身は全て脱がされる 朝の忙しい時間に わずか30分ほどのスキンシップタイム 脱がせただけで博は その姿を見ながら出勤準備をしている 洗い物が終わると和美が振り返ってその場に立っている 博が近づく 両手で胸を揉む両手が胸から尻へ 尻を揉み キスをして終わり 博は出勤する 和美は呆れているが日課になってしまった 服を整えて家事を再開した

和美は洗濯物を干し 掃除機をかけて 自分の出勤準備をして家を出る
パートの仲間と雑談しながら着替えて開店前に売場の準備を開始する

和美はぽっちゃり体型でしばらく動くと額に汗がにじむ 首にかけたタオルで汗を拭きながら動き回る開店数分前にレジへ午前中レジ担当お昼時は交代で休憩に
先に休憩した人が交代にくるまでレジで働く 交代してお昼休み パート仲間と雑談しながら昼食 主婦のお楽しみタイムという感じである
子供が小さい頃は子供の話題が多かったが 今では夫とテレビ番組の話が大半である 再婚したこともあって家庭の話もよくするようになった 大抵は皆夫への不満が話題 ( 居ない方がいい、世話が面倒、離婚したら老後が不安だし etc)勝手なことを口にする
和美は夫の世話が面倒とは思っていない男が一緒に居てくれる安心感の方が支えになっているからだ 夫に反抗することもほとんどない
前の男との離婚は男の浪費と借金問題であった

お昼休みが終わり皆が売場に散っていく 和美が売場の整理をしていると 中年夫婦が声を掛けてきた
振り返ると顔見知りのご近所夫婦で商品が見つからず声を掛けてきたのだ 商品の所まで案内した
中年夫婦「ありがとう」 和美「ごゆっくりどうぞ」と軽く会釈してわかれた

仕事の終わり時間が迫り 並べ切れなかった商品と空箱を裏の置場に持っていく
男性社員が片付けをしている 和美「はい！お願いします」と渡すと男性社員「はい！お疲れ様でした」と受け取り 和美にウインクする
和美が振り返ると男性社員が一瞬尻を触って１回揉む
「お疲れ様ー」と何事も無かったかのように和美は歩きだし手を振る 再婚する前の独身の時に飲み会の後に１度だけ関係を持った相手で 再婚前から今までこの行為だけ和美は許していた

和美は買い物をして5時前に帰宅 すぐに洗濯物を取り込む
博が帰ってくるのは7時過ぎ 子供達は仕事帰りに遊びに行ったりするので
いつも遅くいつ帰ってくるかわからないノンビリ一休みして夕食作りを始める
夕食が完成する頃に博が帰宅した
博「ただいまー」
和美「お帰りーお疲れ様ー」
台所にいる和美を後ろから手を回して胸を揉む これも日課である
着替えている博に和美が尋ねる
和美「ご飯食べる？」
博「まだいい」
和美が着替えている博の所にいく
博は何も身に付けず裸である
「まだいい」は和美を呼ぶ合図である
普段は「食べる」と答え着替えた博がリビングに来る

博が和美の服を脱がす 和美は博の男根を触り刺激を与える 50の博の男根はすぐに元気にならないが徐々に上を向き始める 膝立ちになる和美 博が前屈みになり垂れた和美の胸を揉み乳首を摘まむと乳首が少しずつ硬くなる
和美は男根やタマをペロペロと舐め回している 片手でタマを揉んで刺激し もう一方で男根を握る 男根の頭を口に入れ吸い込むと 博の男根が元気いっぱいになる 男根を握っていた手を離し 出来るだけ根元まで口の中に吸い込む 離した手が自身の股の所で動くと 和美が微かな声を出しながら男根を口に出し入れする

和美の口から男根を抜き 四つん這いに・・・・・・・・・・ 四つん這いになったのは博である
後ろから博の尻穴を舐める和美 手でタマを揉み男根をしごく 博から声が出る「あっあっあっ」男根が更に硬くなると今度は和美が四つん這いになる 博の男根が和美のヌルヌルの穴に入り出し入れされると 今度は和美が声を出す
突然和美の脱ぎ捨てられた服の中から音楽が流れた
携帯が鳴っている
和美は手を伸ばして服の中から携帯を取り出し 画面を見る 博は男根を入れたまま動かないが抜こうともしない
和美が携帯表示を見て博に告げる「胡桃！」と言って電話に出る
和美「はい もしもし」 会話が始まると博はゆっくりと男根を出し入れし始める 和美が身体を捻って博に止めてとばかりに手を振る
博はゆっくり動き続け 和美は会話を続ける 時々息を詰まらせる 会話中の胡桃にバレないように咳き込み 食事中で喉に詰まらせただけと告げる 博の動きは変わらない 会話が終わり電話を切ると博の動きが激しくなり 電話中に動かれ興奮状態になった和美はすぐに果てる 博も興奮状態になっていたらしく穴から男根を出して和美の背中に射精した

博がティッシュを取り出し和美の背中の液を拭き取ると 和美が男根を舐めて綺麗にする 二人で服を着て夕食を食べ始めた
和美「胡桃帰り遅くなるみたい」と先ほどの電話の内容を伝えた
和美の携帯が鳴る
兼斗からメールである
和美が「兼斗は友達の所に泊まるって」とメール内容を伝えた

今日は週末の金曜日だった 博も胡桃も兼斗も土日は休みである 胡桃と兼斗が帰りが遅くなったり泊まるのも頷けた
しかし和美のパートは平日休みを取り土日は勤務する
朝の家族の世話が無いだけで あまり日常と変わらない
夕食を終えて和美は風呂の準備をして沸かし夕食の後片付けする
博は晩酌しながらテレビを観ていた
後片付けを終えた和美が博の横に座り一緒にテレビを観ていると 博の携帯が鳴る 友人から誘いの電話で飲みに出掛けた
和美の携帯が鳴る
胡桃からメールで友人の所に泊まるとの連絡だった
和美から博に子供達は二人共泊まりとメールだけしておいた
飲みに出掛けた博の帰りは毎度の事で午前様だろうと10時半を過ぎて和美は風呂に入った
入ってしばらくすると午前様のはずの博が帰って着た
子供達が泊まりで帰らないから家で飲もうと友人2人を連れて帰って着たのだ
同級生の剛50歳と町内会で一緒の後輩 義明30歳
風呂に入っている和美に洗面所から声を掛ける博「ただいまー！剛と義明連れてきた」と告げる 和美「おかえりー！はーい」と応える
博はリビングに戻りキッチンの冷蔵庫からビールを出して3人で飲み始めた

和美が風呂から出て身体を拭く 家で1人だからと着替えを用意していない 風呂に入る前に洗濯機を回してしまった
洗面所から博を呼ぶ
すでに酔っていた博に状況を伝えると 「そのまま出てくればいいだろ！」と面倒くさいという感じでリビングに戻ってしまった
仕方なくタオルを巻いただけの姿で出ていくと 3人で「おおおおー」と冷やかしの歓声を上げた
見られたままでタンスから着替えを出して洗面所に戻る
博の横を通り過ぎると博がタオルを掴んだ 和美の身体からタオルが落ちる
「キャー！」という和美の悲鳴と「おおおおー」という男3人の歓声が上がった
和美が博の肩口を平手打ちしタオルを拾おうとすると博は和美の腕を掴んで引き寄せた

勢いよく引き寄せられバランスを崩した和美が博とテーブルの間に倒れ込んでしまった
博が上から背中を押して起き上がる事が出来ない和美
剛が「博 可哀想だからもう辞めてやれよー」と言うと博が「剛ー俺の嫁の和美の裸なんて見たくないってかー？ 義明ーお前はどうよ？見たくないってかー？」と言い出す
和美が下から「何馬鹿な事言ってんのよー！二人共私の裸なんて見たくないわよー」と叫ぶ
剛「ははは可愛い和美ちゃんの裸は見たいけど本人が嫌がってんだからさー」
義明「そうそう見たいけど嫌がってんだから 博さん もう放してやんなよ」
博「見たいんならいいだろ 和美！ 見たいってよ！良かったなー！」と和美の尻をペチペチと叩いた 博が和美の肩に手を当てて引き上げる 起き上がる事が出来た和美が落ちている着替えとタオルを拾って洗面所に走っていった

和美が洗面所から戻ってきた
恥ずかしさで真っ赤な顔 笑いながら博の肩口を叩いて「恥ずかしいでしょ！馬鹿！」と照れる
キッチンにいき簡単なツマミを用意していると
博「良かったなー剛も義明も見たいって言ってくれてー」
和美「見たいわけないでしょ！若い娘の身体ならともかくねー？」と剛と義明の顔を見る
剛「いやいや和美ちゃんの見たいよー(笑)」
義明「綺麗でしたよ！(笑)」
博「ほらー皆見たいんだよー昔あったノーパン喫茶じゃないけど俺らしか居ないんだからサービス！サービス！和美！パジャマ脱いで下着でいろー！(笑)」
和美「はいはい お世辞でも嬉しいわぁ(笑)」
ツマミを持ってきて博の横に座った和美のパジャマを脱がせようとする
博「ほらほら脱がせてあげるから！(笑)」
和美「やめなさいって(笑)」
博「いいだろー全部脱げって言わないだけ(笑)全部脱ぎたいのか？(笑)」
和美「脱ぎたいわけないでしょ(笑)もういいって」と博の手を振り払う

和美も飲み始めて4人で盛り上がる
剛と義明が帰れず眠ってもいいように和美が隣の部屋に布団を敷いておいた
時間も12時近くなり和美も酔ってきている 博と剛は飲み過ぎて座っていても体がフラフラ揺れている 義明も酔っていたがまだ若いだけあって元気だ
博が隣の和美にもたれ掛かる
剛「なーに二人でイチャイチャしてんだーそんなに和美ちゃんがいいのかー」と冷やかす
博「当たり前だろーLOVE！LOVE！だよー(笑)ねー和美ちゃーん」と和美にキスしようとする
和美は顔を背けて「はいはいLOVE！LOVE！ねー(笑)」と流すと博が和美の顔に手を当てて半ば強引に自分に向けさせキスする かなり酔っている博に和美も呆れてそれ以上は抵抗しなかった
剛「おおおーいいなーいいなー(笑)」
義明「いいっすねー羨ましいー(笑)ふーふー」と冷やかし盛り上がる
博が調子に乗って悪ノリする 「いいだろー！」と和美の胸を触り揉むと「二人にお裾分けしてあげよう」と和美のパジャマを脱がせようとする 和美が「やめなさいってー」博「いいよー脱いで二人に見せてあげてよー」と脱がせようとする 和美も呆れて面倒くさくなってパジャマを脱いだ 博「ほらーほらーいいねーいいねー」とブラの背中のホックを外す和美「はいはいもういいから そこまでね！」と背中のホックを外されたまま肩紐でぶらさがった状態のままで胸はとりあえず隠れていた
博「ビキニと同じような物なんだから下着でいたって恥ずかしいわけないだろー？！(笑)」
剛「いいねーやっぱりおっぱいは大きいのがいいねー(笑)」義明「デカイッスネー(笑)嬉しいけど和美さん明日仕事でしょ？風邪ひかないでくださいよ！(笑)」和美「大丈夫！大丈夫！(笑)」
博がブラを捲ろうとするが和美が上から抑える 剛が下を向いて座ったまま眠っている 和美気づいて「もう剛さん眠ってる？」 義明「ああもう眠ってるなー」和美が博から離れて立ち上がりブラのホックを止める
博は和美が座っていた所に横になって眠ってしまう
和美が「剛さん剛さんほらほら布団で眠って」と剛の肩を軽く叩いて布団にいくように促す
義明も和美を手伝って剛を隣の部屋まで連れていって寝かせ布団を掛けた 和美がもう一枚掛け布団を取り出しリビングで眠ってしまった博に掛けた

博と剛を寝かせ 和美がパジャマを着ようと博の下敷きになっているパジャマを引き抜こうとするが引き抜けない 義明が「手伝おうか？」と声を掛け テーブルの反対側に居る和美の方へ回り込む 義明が博をそっと浮かせるて 和美がパジャマを引き抜いた 「ありがとう！」と言って
その場に座ったままパジャマを着ようとする 博を離して立ち上がった義明 和美が義明の膨らんだズボンに気付くと 「すみません！」と苦笑いしながら慌てて義明が膨らんだズボンの前を抑えた
和美がパジャマの前ボタンを掛けるのを途中で止め 掛けたボタンを外す 背中に手を回しブラのホックも外した パジャマは脱がなかったが 前は全開になっている ホックを外したブラも肩紐でぶら下がっている
和美がブラを上に上げると 大きな胸が露になった 47歳の和美の胸は年相応に垂れていたが 魅力的であった 和美は目の前に立ち尽くす義明の手をそっとどけて膨らんだ部分を撫でる 義明の顔を下から見上げると義明も下の和美を見ていた 和美が人差し指を立てた手を口に近づけシー！と言う仕草をする 義明が黙って頷く
和美がベルトを外しズボンのホックを外してファスナーをゆっくり下げる ズボンを床まで下ろすと 和美の目の前にあるパンツの膨らみが上下にピクピクと動いた
生唾を飲む和美 パンツに手を掛けゆっくり下げると 博と違いパンパンに膨れて上に向かって反りたつ男根が出現した

飲んで酔っているとは思えない見るからに硬そうな男根
義明はまだ30歳 まだまだ衰え知らずの男根だ
和美は博にするように タマを揉み男根を握って口に入れる 力強く上に向こうとする男根 握ってわかる硬い男根
全てが魅力的であった

和美は義明の手を取り自分の胸に持っていった 博にされているのと同じように胸を触らせた
しかし自分の手で自身の股を触る事はしなかった 和美は既に自身の股の状態をわかっていた
だが義明の男根を口にしている間に 股の状態は和美の予想を越えてしまう
和美は男根に夢中になり気づかないでいる 既に濡れているのは下着だけではない 和美がなぜ気づかないのか 理由は博と義明の身長差30cmだった 義明は身長が低く和美は膝立ちせずに尻を床におろして行為をしているのだ 既に和美の股から溢れた愛液は下着とパジャマだけではない 床まで濡らしているのだ
義明が射精し和美が飲み干した
和美は義明に布団で寝るように促す
義明がパンツとズボンを履いて布団にいき横になり眠る
和美はその場でブラを止め パジャマのボタンを掛けた 濡れた下着を履き替えようと立ち上がりかけて 股の状態に気付く床まで溢れた愛液 ようやく自身の股にパジャマの上から手で触る まるで直に股を触ったかのように手が大量の愛液でヌルヌルになる
下着だけでなくパジャマも履き替えなければならない
床をどうするか・・
とりあえずその場でパジャマと下着を脱ぎ パジャマの濡れていない部分で股を拭いた 洗面所に行き洗濯機に入れ パジャマの上も脱いで洗濯機に入れた風呂場に入り浴槽のお湯で股を洗い流した
ブラ一枚の姿で部屋に戻り下着とパジャマを着た 洗面所から持ってきたタオルで床の絨毯のヌルヌルを必死で拭き取る テーブルの上から飲みかけのビールが入ったコップを取り愛液で湿った絨毯に溢した後にタオルで拭き取る 後片付け中にビールを溢した事にするためだ

必死で床の掃除をする和美 なんとか床の掃除を終えて テーブルの上を片付ける
キッチンで洗い物をしていると自身の股に違和感 洗い物を終えて下着の中に手を入れると溢れている パジャマはまだ大丈夫だが下着は交換しないと キッチンで脱ぎ また新たな下着を取りにいく
キッチンに戻った和美 脱いだ下着とパジャマを拾って洗面所へ 風呂場に入り股を洗う 洗面所のドアが開き義明が入ってきた 股を洗う和美を見て 義明がズボンとパンツを脱ぐ 反りたつ男根を和美に見せた 和美の顔は弛みパジャマとブラを脱ぎ全裸に 義明も全裸になり風呂場に入る 浴槽の縁に手をつき四つん這いになる和美 和美の股に義明が手を伸ばした まだ溢れ出る愛液まみれの穴に男根がゆっくりと突き刺さっていく 奥まで入った男根をゆっくりと抜いていく 男根が全て抜かれる寸前 一気に奥まで突き刺さされた 和美は声を出してしまう 「うあぁぁ」我に返り口を自分で押さえた 義明のピストン運動はもう止まらない 和美から溢れた愛液が飛び散る お構いなしに男根は動いた 我慢出来ずに 時折漏れる和美からの声 「だっめっいっくぅぅ」義明も爆発寸前に穴から男根を抜き出した 和美が振り返って
男根を口の中へ入れようとしたが 男根から発射された液 和美の顔に飛ぶ 和美はそのまま男根を口にさらに出てくる液を飲み干した

顔に飛んだ液を指で拭い口に運ぶ和美 義明の男根はまだ反り立ったままである
和美はまた後ろ向きになり尻を男根に擦り付ける 男根が突き刺さってくる
義明の手が和美の胸を揉みピストン運動が始まる 和美から声が漏れる 既に2回発射した男根だが 衰えていない 硬いままの男根が和美を突き続けた 二人が再び頂点に登り詰めた 二人で湯船に浸かり 何事もなかったかのように朝を迎える
眠っている3人をそのままにして和美はパートに行った

友達の所に泊まると言っていた胡桃は彼(会社の先輩、拓海25)とラブホに泊まっている
会社の同僚と飲みに行き そのまま拓海とラブホへ 11時過ぎに入った 二人で一緒に風呂に入り お互いに身体を洗いあう
洗いあっている最中にも既に拓海の男根は腹に着きそうなくらい上を向いている
湯船に向かい合って浸かると拓海が腰を浮かせると男根が湯面から出た 男根の先が拓海の顔に向いた男根を手で天井に向け胡桃がペロペロと舐める 気持ち良さそうな笑顔で拓海が胡桃の行為を見つめる 胡桃も拓海を見つめながら舐め続けた 口に含んで出し入れする 見つめあいながら行為を続けた しばらくすると拓海から 「あっイクッ！」と発せられる
胡桃が口に入れた男根を吸い込みながら出し入れが激しくなる 口に含みきれない程の大量の液が発射され口から少し液が漏れた 胡桃は液を飲むことはしない 口に含み吐き出す 風呂から出ると拓海はタバコに火をつけた 胡桃はベッドに横なる

兼斗は仕事の後で男友達の涼の家に居た
涼はアパートで１人暮らしをしている
高校時代の同級生が集まる
すでに兼斗と涼と達哉と美鈴が居た
後から尚美と友里が来る予定である
週末になると 買い物して持ちより飲み会をする

美鈴
性格ー明るい、おっとりタイプ
体型ー巨乳、ぽっちゃり、98-75-95
尚美
性格ー明るい、積極的お姉さんタイプ
体型ースレンダー
80-58-83
友里
性格ー明るい、ハチャメチャタイプ
体型ー中肉
85-60-83


4人で先に飲み始めた 1時間程遅れて友里が来た 「おーすお疲れー！」場の雰囲気が一気に明るくなる 「尚美ももうすぐ来るってさ！」と友里が言う
とりあえずビールビール 500mlのビールを1本一気飲みする ハチャメチャタイプの友里らしい飲み方だ 「おいおい！相変わらず最初の1杯豪快だな！(笑)」「豪快過ぎ！(笑)」「まったく！(笑)」と男達が呆れる
10分程遅れて尚美が来た「おっつー！」「全員揃ったので 改めて乾パーイ！」と友里の合図！
最初から飲んでいた美鈴はもう酔ってきていた
尚美「美鈴はもう酔ってる？大丈夫か？」
美鈴「大丈夫ー大丈夫ーー」
尚美「酔ってるな！(笑)」
美鈴があまり酒に強くないのを知っている尚美はいつも美鈴を心配しながら飲んでいる だからといって美鈴が飲むのを止めたりもしない
11時近くなり皆かなり酔っていた 相変わらず元気なのは友里である 美鈴はすでに横になって眠っていた 涼「そろそろあまり騒ぐなよー！」涼と尚美はしっかりしていた

友里に尻を向けて眠っている美鈴
友里「美鈴ちゃーん美鈴ちゃーん」と尻をペチペチ叩く
尚美「もう眠ってるから」
友里「美鈴ちゃーん美鈴ちゃーん」と尻を撫でる
尚美「ほっときなって」
友里が美鈴のスカートをめくり覗き込む
尚美「こらこらやめなさい(笑)」
友里「あれ？履いてないの？」
尚美「履いてないわけないでしょ(笑)」
再度覗く友里「んー履いてないかも」
尚美が覗き込む「えっあれっ」尚美がさらにスカートをめくる「あらら履いてない！どうして？」とスカートを戻す
友里「ねっ履いてないでしょ！」
尚美が立ち上がってトイレに行く 「あったー！(笑)もう何やってんのよー！」トイレから美鈴の下着を手にプラブラさせながら戻ってきた尚美 「もうー履くの忘れて置いてあったよー」 テーブルを退けて美鈴に履かせようとする尚美が男達に「履かせるからちょっと向こう向いてて！」男達が背中を向けると尚美と友里が足元から下着を履かせていく 膝まで履かせて スカートをめくり上げると 背中を向けていた男達が振り返る
尚美「ちょっとあんた達見るんじゃないわよー」
達哉「眠ってるからいいんじゃない？(笑)黙ってればわかんないよ(笑)どうせなら手伝おうか？(笑)」 友里「(笑)それなら お尻浮かせてよ(笑)」
尚美「ちょっと何言ってんのー丸見えになるでしょー」
友里「内緒にしとけばいいでしょ？(笑)私達二人で履かせたって言っておけば(笑)重くて履かせられないよ(笑)美鈴履いてないのも知らないだろうから何も言わなくてもいいしー(笑)皆で言わなければいいしー(笑)」
尚美も納得した
達哉と兼斗が美鈴の尻を浮かせると尚美と友里で履かせた
スカートを戻す
尚美「今の事は内緒って事で(笑)」
涼「ファーアーそろそろ寝るかー？」
涼と兼斗と尚美は眠った
達哉と友里はまだ起きて飲んでいた