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そんな中で会社が親会社と合併する事になり、そこの合併先の電話オペレーターに賀世がいたのだ。
中○賀世、22才、この年の新卒で入社してきたらしく、入社半年程だった。地方から関西に高校卒業後出てきたらしく、大学は関西の方で現在独り暮らしで、学生時代はテニスをしていたらしい。
黒髪のロングヘアーで目が大きくクリッとしていて綺麗系だと思う。なにより性格が清楚で物静かでおっとりしたガードの固い賀世だ。純情でちょっとした下ネタ系でも顔を真っ赤にして恥ずかしがり、恋愛経験も無い様で正に本処女らしかった。まだ誰にも晒していない賀世の裸体を想像して日々オナニーの毎日だった。続く

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当たり前だが、普段の賀世はガードが固く、ハプニングパンチラ等期待するのだが、一切見えた事は無く、ブラチラやパンティラインすら拝めなかった。ある会社の飲み会が行われた時、酔っぱらうと一人二人、エロい話しを切り出すオヤジがいると思うが、その際も最近いつエッチした？とか、初体験いつ？とか聞いて回るオヤジがいて、大胆不敵にも賀世にも聞いてきたのであったが、当然答える訳が無く、顔を真っ赤にして「なんでそんな事言わなきゃならないんですか」と激怒していた。俺は内心そりゃ処女なんだから答えられないだろと思っていた。賀世は飲むのも控えめで、殆ど素のままの状態で普段から飲まないらしかった。ますます、口説くのが難しくなった。飲み会の場でも俺は賀世の隣に座り、ジーンズとシャツの後ろ側の隙間からパンティが見えないか探ったが手でしっかり押さえてガードしていた。続く

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そんなある朝、通勤電車に座っていると、「おはようございます」と声がしたので見上げると賀世が立っていた。たわいない会話をしながらフッと見るとつり革を持って立っている賀世の半袖シャツの隙間から脇が見えたのだ。さりげなく会話しながら脇を見てみると、綺麗に処理されていた様に見えたが、よく見ると剃り後黒い点々が見えた。俺はそれだけで興奮してしまい、色んな想像をしてしまった。当然だが、ワキ毛が生えていたのを賀世が処理したのだが、ワキ毛があったという事はアソコの毛も生えているという事で賀世のジーンズ越しにアソコを想像しながら、このズボンの下には毛がモジャモジャしてるのかと思うと会社に着くなりトイレに駆け込み一発抜いた。続く

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その後、全く親展が無く、向かえたある冬の日、切羽詰まった俺は周りの後押しもあり、思いきって告白してみた。すると、何と賀世から二つ返事でOKの言葉が返ってきた。実は賀世も俺を気になっていた様で、お互いに切り出せないでいたのだ。俺は心臓がバクバクして、飛び上がりたい気持ちだった。初めての彼女が憧れていた賀世で信じられない思いだった。そんな賀世との初デートはお互いに緊張して殆ど会話も成り立たなかった。２回目、３回目と徐徐に馴れてきて、普通に会話が出来る様になり、自然な感じになりつつなった。そして、１ヶ月後、いよいよその日を向かえる時がきたのだ。続く

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その日は映画を観に行き、帰り道にどちらからとも無くさりげなく手をとり、繋いでいた。賀世の手は細くスベスベしていた。そして、賀世の家に行き、夕食を作ってくれた。家庭的な優しい味で料理も美味しく、食べ終わってまったりしていた。すると、賀世と目線が合いしばらく見つめあうと、俺は賀世の隣にいき、肩を抱き寄せ、スッとキスをしてみた。賀世は拒まずキスを受け入れ、お互いに身体を抱き合い濃厚なキスを交わし、舌も絡め合い賀世とのキスを堪能した。憧れの賀世とのキスだ。処女の賀世でもキス経験はあるみたいだった。続く

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しばらく、抱き合った後、お互いに服を脱ぐのを躊躇してしまったので、俺から脱ぐ事にした。ドキドキしながら俺は全裸になり思いきって、賀世にチンポを見せつけた。ドキドキしながらも興奮してビンビンに勃起していたチンポを賀世の目の前に晒し、恥ずかし気に真っ赤になった賀世はそれでもチンポを見てソロリと触ってきたので俺は賀世の手をとり、手コキさせてみた。そして、口元にチンポをもっていき、舐めさせてみた。すると、ゆっくりとくわえはじめ、フェラをしはじめた。憧れの賀世がフェラをしているのだ。しかも、初めてのフェラで上手くは無いが必至に頑張ってくれていた。また上目使いで俺を見る賀世の表情も可愛かった。続く

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そして、俺は賀世に脱衣姿を見せて欲しいと頼み、恥ずかし気に頷いた賀世はゆっくり立ち上がり、俺に背を向けて、脱ぎにかかった。俺は少し離れて賀世の脱衣を眺めた。これから、あのベールに包まれていた賀世の裸体が晒されるのだ。まだ誰も見た事も無いヌードが、いよいよ見れる。賀世は靴下から脱ぎはじめ、シャツのボタンを外しパサッとシャツを脱いだ。中から薄いピンクのブラジャーが現れ、ジーンズに手をかけるとゆっくり下ろした。下も同じく薄いピンクのパンティだった。真っ白な純白のパンティを想像していたが、可愛らしいピンクで尻肉が食い込んでいて、興奮した。そして、いよいよ、下着に手をかけた。続く

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そして、ブラに手をかけホックを外したが、後ろ姿の為、まだ見えず、そのままゆっくりとパンティに手をかけ、恥ずかし気に下ろしていった。スルスルとパンティが下ろされていき、賀世の肉付の良いむっちりしたお尻が現れた。プリプリしていてとても良いお尻をしていた。そして、手で上、下を隠しながら正面を向いた賀世。恥じらいながらも手を上から離していった、憧れの賀世のオッパイがポロッと晒された。賀世のオッパイはやや小振りながら形の整った綺麗なお椀形のオッパイで乳首は薄ピンク色だった。それから、ゆっくり下の手も離していった賀世。見たくて見たくてしょうがなかった賀世の股間が丸出しになった。賀世のマン毛は縦気味に毛足が長く毛室が固く黒々と生い茂ッていた。髪の毛同様、真っ黒だった。賀世の全裸ヘアヌードに興奮は最高潮になり、俺は再度、賀世を抱き寄せ、寝かすと、賀世のオッパイを舐め回した。続く

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賀世はオッパイが性感みたいで、乳首を軽く舐めるだけでグチョグチョに濡れてきていた。弾力性のある柔らかいオッパイで、そのまま舌を這わせ賀世のアソコをジックリ拝見した。マン毛は凄い毛室が固く、もじゃもじゃしていて、オッパイ舐めてる時にチンポがマン毛に擦れていて既にイキそうになっていた位だ。そして毛を掻き分けていくとグチョグチョに濡れたマンコがはっきり見えて破れ目横にホクロがあった。綺麗な薄ピンクのマンコを舐め回し、いよいよ、賀世のマンコにチンポをあてがい、ゆっくりとズブズブと突き刺していった。続く

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スポッと根元迄挿入してみると、賀世は軽く喘ぎ、俺はゆっくりとピストンをはじめると、賀世は「うっうっあっあっ」と小さな喘ぎ声をあげた。マンコの締まり具合は先ず先ずで、気づくと賀世、自ら腰を振ってきていた。まさかの賀世は処女では無かった。もう既に他のチンポが賀世のマンコの中に入っていたのだ。しかし、これが憧れた賀世のセックスだったのだ。意外とセックス好きな感じだった。他の男にオッパイ見られ、揉まれ、舐められ、マン毛見られ、マンコ見られ、舐められたりしていた。俺は少し嫉妬したが、こんな賀世でも普通にヤっていたんだと思い、この日は３発発射した。今は別れてしまったが賀世との思い出は忘れない。ちなみに生セックスでした。実話でしたが、どうでしたか？ご感想お願いします。