翔子(23歳)

大学院生。女子力も高く才色兼備でﾐｽｺﾝでﾐｽｷｬﾝﾊﾟｽにも選ばれる美人。

後輩にも優しく人気も高い。

同じ大学内に彼氏あり。趣味はﾋﾟｱﾉ、ﾊﾞｲｵﾘﾝ☆


同じ大学に翔子に付きまとってるｽﾄｰｶｰな人がいる。わたしは何回も告白されても断っている…

そのキモ男が催眠術ｱﾌﾟﾘを手にしてからわたしの日常は書き換えられていってしまう…

この催眠術ｱﾌﾟﾘは相手の『常識を変換する』機能があった…

キモ男さんは興奮しながらｱﾌﾟﾘを使う

�@(翔子のｷｬﾝﾊﾟｽ内でお昼御飯をキモ男のｻﾞｰﾒﾝを食べるのが当たり前。キモ男さんのｫﾁﾝﾁﾝとｻﾞｰﾒﾝは美味しくて仕方ない)

キモ男さんは興奮しながらｱﾌﾟﾘを打ち込む…

翔子
「……あ、そうだ！お昼御飯ｯ！」

ｷｬﾝﾊﾟｽ内をキモ男さんを探して

翔子
「キモ男くん。ごめんなさい。お願いしたいことがあるの…」

いつもはキモ男さんを避けているのに今日は違う…

キモ男
「なに…ニヤニヤ」

翔子
「ぇっと…お腹空いたから…キモ男さんのｫﾁﾝﾁﾝをしゃぶらせてｻﾞｰﾒﾝ食べさせてもらえないかな♪」

キモ男はﾆﾔﾘとする

男
「ぇ、仕方ないなぁ…じゃあ空いてる部屋に行こう♪」

わたしと一緒に誰もいない大学内の部屋に入る…

男
「じゃぁ…」


ｷﾓ男はﾆﾔﾘとしながらｽﾞﾎﾞﾝとﾊﾟﾝﾂを脱いでｫﾁﾝﾁﾝを出す…

わたしはしゃがんでｫﾁﾝﾁﾝを咥えるとﾂｰﾝとした臭いが口に充満する

「ﾍﾟﾁｬ…ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…」

舌で丁寧に舐めてｫﾁﾝﾁﾝを咥えて吸いながら頭を動かす

ｷﾓ男さんは幸せそうな顔をしている

ｷﾓ男
「そろそろ…逝きそう…ふぁ…ｯ」

わたしの口の中に生臭い大量のｻﾞｰﾒﾝが流される

ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ!！ﾄﾞﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…

全部受け止めて唇を離すと糸を引いている

「ん…ﾓｸﾞﾓｸﾞ…ｸﾁｭｸﾁｭ…ｺﾞｸﾝ」

よく噛んでｻﾞｰﾒﾝを飲み込む…喉から胃に運ばれて


翔子
「美味しぃ♪もっと食べさせて！ﾆｺｯ♪」

そのまままたしゃがんでｫﾁﾝﾁﾝをしゃぶる…


…ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ…ﾋﾟｭｯ…ｺﾞｸﾝ


ｸﾁｭｸﾁｭ…ﾄﾞﾋﾟｭｯｯｯ…ﾋﾟｭｯ…


ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ…ｺﾞｸﾝ

ｷﾓ男さんのｻﾞｰﾒﾝが空になるまでわたしは食べた

翔子
「すごぃ美味しかった♪ﾆｺﾆｺ。ご馳走さまでした♪」

ｷﾓ男さんにお礼を言う…

わたしの口からはｻﾞｰﾒﾝの臭いがしていた…

それからしばらく大学内のお昼ご飯はｷﾓ男さんのｻﾞｰﾒﾝを食べる日々が続いた…

ｷﾓ男ｻﾝはｵﾅﾆｰしなくなった…


わたしはなぜか晩御飯の食欲がなくなってきた…

彼氏とｷｽをしたら彼氏から変な顔をされた…


ある日、彼氏と並んで歩いているところを見たｷﾓ男ｻﾝは嫉妬してまた催眠暗示を考えた…

ｷﾓ男ｻﾝは大学内のｻｰｸﾙ「ｴﾛ漫画研究会」を訪ねた…

そこで催眠術ｱﾌﾟﾘのことを話して今度の催眠術暗示も話す…


その夜…わたしはｷﾓ男ｻﾝから呼ばれる…呼ばれて向かうとｴﾛ漫画研究会の男数人もいた…

わたしが本当に来てﾋﾞｯｸﾘした顔をしている…

ｷﾓ男
「呼び出してごめんﾈ♪ﾆｺﾘ。近くにぃぃ銭湯があってさ♪翔子ﾁｬﾝと行ったことないから誘ったんだ♪ﾆｺﾆｺ」

翔子
「…」

「そっか！ありがとう♪行こ行こ。ﾆｺｯ」


催眠暗示で
(今夜は男と女が入れ替わって見える)

(お風呂内で写真を撮られても同姓だし気にならなくなる)

この�Aつの催眠暗示をかけられていた…