沙織里(25歳)

人見知りでﾂﾝとした感じだけどずっと秘めている願望があった…

それはは複数の男性から監禁されて蹂躙されたい願望だった…

検索をかけて見ていると…

『複数輪姦されたぃ女性を募集』と書いてあったのでそのサイトをみていると…わたしの一人の女性が複数の男性から蹂躙されている動画が…

それを見たわたしは我慢ができなくなってDMを送ると…

次の日に返信が帰ってきた…

輪姦ｻｰｸﾙの主催の男から連絡があってわたしは話を聞きに主催の男性と会うことに……

カフェで待ち合わせて…

気品のある男性に話しかけて…

ｻｵﾘ
「こんにちは…主催男ｻﾝですか?」

主催男
「はぃ。ﾆｺﾘ。ｻｵﾘさんですか?」

わたしは自己紹介をして席に座って飲み物を飲む…

主催男
「動画を見られたかと思いますが、ｻｵﾘさんは複数の男性から蹂躙されたい願望があるのですか?」

わたしはドキドキして緊張しながら頷く


主催男
「当ｻｰｸﾙはわたしの別荘に募集した男複数人と女性一人で１週間住んで頂くことをしています。ﾆｺﾘ。もちろん女性は…約束の時間まではだかのままいてもらい…男性から犯される感じでいてもらいます。ﾆｺ」

主催男
「ｻｵﾘさんら大丈夫ですか??」

男はわたしの顔色を伺う…


ｻｵﾘ
「知らない男性から…好きなように犯されたりされるのを妄想してるので…」

主催男
「それは良かった♪ﾆｺ。ｻｵﾘさんのように綺麗な女の子だときっと男たちも喜ぶでしょう♪ﾆｺﾘ。」

さらに主催男は話を続けた

「まずは…わたしの別荘に来ていただいて…ｻｵﾘさんの着てるものを全て、電話、荷物は全てお預かりさせて頂きます♪ﾆｺﾘ。あ、気がかわって逃げる人もいますので♪♪ﾆｺ。」

主催男は条件を話した

�@…期間は�@週間。5人の男と別荘で共同生活をする。男の性処理は拒んではいけない

�A女の子は洋服、下着、電話、財布、鞄を全てを預けること。

�B逃走防止のため簡単な拘束具をされる

主催男
「１週間は大丈夫ですか??」

わたしは、緊張して生唾を飲みながら答える

ｻｵﾘ
「職場には…海外旅行と言って休む予定なので大丈夫です//」


「はぃ。」

主催男
「じゃあどんな男性がぃぃですか?」

ｻｵﾘ
「ぇと…ﾄﾞｷﾄﾞｷ…女の子から相手にされなかったり嫌われたりしてきた人とか…」


主催男
「それたら集められそうですね。ﾆｺ。最初なので…5人にしておきましょう♪ﾆｺﾘ」

その日は帰って数日後…DMが来た

主催男からで募集した男の写真が送られてきた…

男の写真を１枚ずつ見ると

パンツだけで顔はサングラスとマスクをして体型と容姿だけわかる…

みんな、太っていて髪の毛の薄い男もいた…


わたしは男たちの写真をみているとｫﾏﾝｺが熱くなってきて
見ながら手がいってしまぃｵﾅﾆｰしてしまった…

(ﾊｧﾊｧ…この男たちから…蹂躙される…興奮する…)

興奮する内容ですか?

続きはまた書きます♪楽しみにしてくださぃ(´・∀・)

続き☆ミ

『職場で…』

ｻｵﾘ
「スミマセン…この日から１週間ちょっと…お休みいただきます。」

上司
「あれ?珍しいね。旅行でも行くの?」

ｻｵﾘ
「あ、そうなんです。海外に♪ﾆｺ」

本当は輪姦ｻｰｸﾙに行くとはもちろん言えずに嘘をついて休みをとる…

その日が迫ってくると興奮してｫﾏﾝｺがｷｭﾝｷｭﾝしてきてしまぅ

『当日☆』

わたしは主催男と待ち合わせの駅に向かう…

主催男は車で来ていてわたしは一緒に乗る

主催男
「おはょぅ♪ｻｵﾘさん。ﾆｺﾘ」

そのまま主催男の別荘まで車で向かう…

別荘に着くと誰もいなくわたしが一番最初だった…

別荘の中を案内されると和式の別荘だった…

トイレとキッチン、中くらいの大浴場があって…リビングは布団がたくさん引いてある

そこに入るとｿﾞﾜｯとして…微かに汗の臭いとｻﾞｰﾒﾝの臭いがしていた…

わたしは浴場の脱衣所に案内されて段ボールを渡されて

主催男
「じゃあここで荷物と電話、着てるものを全て預かるからこの段ボールに入れてください♪ﾆｺﾘ」