沙織(25歳)
細身のスレンダーなBカップ。ウエストも細くくびれてる。
性格はサバサバしている。弱いところを見せないようにしているけど内心は小心で緊張しい


わたしはこの過激メーカーの作品によく呼ばれて何本も作品に出演していた…

今日も撮影と言われてお昼前に公園の前に呼び出された…

わたしが指定された公園の入り口前に着くと、もう監督やカメラマンやスタッフが待っていた

ｻｵﾘ
｢おはようございます。お待たせしました｣

監督
｢あ、来た来た♪ﾆﾔﾘ。こっちこっち｣

わたしは監督やスタッフのいる場所に着くと…

監督
｢今日の撮影は露出系って聞いてるよね♪ﾆﾔﾆﾔ｣

ｻｵﾘ
｢あ、聞いています｣
(どんなことするんだろぉ//)

監督
｢そう！露出♪じゃあ…脱ごっか♪♪ﾆｺ。｣

｢えーー！！ここで!?｣

スタッフに洋服を脱がされてわたしはなすがまま下着になる…
わたしは下着は黒が多くその日も黒の下着を着けていた

監督
｢スタイルぃぃねぇ…ﾆﾔﾆﾔ。下着も脱ごっか♪｣

ｻｵﾘ
｢えー下着も!?｣
(やだやだ…どぉしよぉ泣)

スタッフが後ろからブラを外して脱がせてきてパンツも下ろされて

道でハダカにさせられてしまぅ

(やだやだ！ここでハダカになってる)
身体に直接風邪が当たって不安な気持ちがしてくる


道には人が通りすぎていってチラチラわたしを見ていた


すると洋服を着た男性がズボンを下ろしてｫﾁﾝﾁﾝを出してきた

監督
｢じゃあ咥えて♪ﾆｺ。ほら、早くして｣

｢えーー泣｣

わたしは前屈みになりながらしゃがんでｫﾁﾝﾁﾝを咥える

あむっ…んっ…んっ…

いつものようにｫﾁﾝﾁﾝをｼｺｼｺしながらフェラをする
ただいつもと違うのは人通りのある野外で公園の前だった

人はわたしを見ながら通りすぎていく…

外でハダカのままｫﾁﾝﾁﾝを咥えて緊張から足が震えてきてしまうけど
怖がってると思われたくなくて普通を装う

するとだんだんｫﾁﾝﾁﾝが大きくなってきて

監督
｢じゃあｻｵﾘちゃん、立ってお尻を出して♪｣

わたしはﾁﾝﾁﾝを離して立ち上がって後ろを向いてお尻を突き出す

(本当にここでするの…ドキドキ)

男優さんはそのままｫﾁﾝﾁﾝを挿入してくる…わたしは回りを見ると通りすぎていく人はわたしのことをビックリした感じで見ながら通っていく

(めっちゃ見られてる//恥ずかしい泣)

そんな気持ちを表に出さずに男優は腰を動かしてくる

ｯﾁｮ…ｯﾁｮ…ｽﾞﾌﾞｯ…ｽﾞﾌﾞｯ…

固くて太いｫﾁﾝﾁﾝが膣で動いて気持ちよくなってくる

んっ…んっ…あっ…はっあっ…気持ち…ぃぃっ//

野外で男優さんのｫﾁﾝﾁﾝに気持ちよくなってしまう

わたしは車道側に顔を向けられて通りすぎる人や車から丸見えになってしまぅ

ｯﾁｮ…ｯﾁｮ…ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！！

男優は激しく腰を動かしてくる

あっ…ああっ…んぁぁっっ！！
(やば！気持ちぃぃ！野外で開放的で人に見られながらするの…ぃぃっっ♪)

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ！

男優
｢逝くっっ！！｣

男優はｫﾁﾝﾁﾝを抜いてわたしの胸に射精した

ｼｺｼｺ…ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾄﾞﾋﾟｭｯ！ﾋﾟｭｯ…ﾋﾟｭｯ

生暖かいザーメンが勢いよくわたしのｵｯﾊﾟｨにかけれる…

ｻｵﾘ
｢はぁっ…はぁっ……｣
(気持ちよかった//)

監督
｢じゃあそのままジャケットの撮影するからそこに立って｣

わたしは道の真ん中にたつように指示をされる

パシャ！パシャ！

通りすぎる人からまじまじと見られながら写真撮影をされる…

今日の撮影はもちろんこれで終わりじゃない…これからもっと過激になっていくのでした…

続きはまた書きますね♪

読んで楽しめたら感想を書いて貰えると嬉しいです(｡uωu)♪

続き☆

監督
｢じゃあこのまま撮影続けるけど次の場所までこれね｣

ﾊﾟﾝﾂとﾛｰﾀｰを手渡されてそのまま道でﾊﾟﾝﾂをはく

監督
｢ﾛｰﾀｰもﾊﾟﾝﾂの中に入れてね♪｣

渡されたﾛｰﾀｰを入れてｽｲｯﾁは下着で留めて

監督がｽｲｯﾁを入れるとﾛｰﾀｰが動き出して

ﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!！ﾌﾟﾌﾟ

ｻｵﾘ
｢んっ…このまま//｣

監督
｢じゃあ歩こうか｣

わたしはﾊﾟﾝﾂ1枚の姿で道を歩く…

道を歩いていると風が身体に直接当たって不安と気持ち良さが混ざる

ﾊﾟﾝﾂの中のﾛｰﾀｰが動き続けていて足がガクガク震えてくるけど悟られないように普通を装う

(ﾛｰﾀｰが動いて気持ちぃぃ…)

道を通りすぎる人や通りすぎる車や自転車がわたしをまじまじと見てくる

ｻｵﾘ
｢やっぱり結構注目されますね…ん…ｯ//｣


お昼にﾊﾟﾝﾂ1枚の姿でさらにﾛｰﾀｰを入れてる女の子かわ歩いていると注目の的になってくる

その姿をカメラは撮り続けていた


監督
｢少しお腹空いたよね♪あのおみせで昼食を取ろうか♪｣

ｻｵﾘ
｢え…このまま//｣

監督か指定したのは街にある大衆食堂…

監督
｢じゃ…行こうか♪｣