わたしはこのカラオケ店で週に3~4回アルバイトをしている。

男性はわたしの他に年上店長と年上社員
年上のアルバイトたちがいる。もちろん女の子もスタッフにいるけど少なかった


アルバイト終わり

サオリ
｢じゃ…お疲れ様でした。｣

わたしが仕事を終えて帰ると帰ったあとに男性スタッフでわたしをレイブする計画を立てていたのでした……


ある日…女性スタッフはわたしだけの日があってその日はラストまでの勤務だった

片付けていると店長から呼ばれる

店長
｢サオリちゃん！この後少しだけおねがいがあるんだけど…｣

サオリ
｢は!?なんすか…？｣

店長
｢今は使ってない108号室あるじゃん。そこの荷物を移したいから｣

サオリ
｢えー外の人に頼んでくださいよぉ…｣

店長
｢みんな帰っちゃって…ねっ。お願い｣

わたしはしぶしぶ店長と108号室に向かう…

108号室には年上社員や年上アルバイトが待ってるのを知らずに…

108号室は大人数部屋で機材が故障していて今は使われていなかった

108号室で店長と一緒に入ると真っ暗で何も見えなかった

店長
｢電気はその奥なんだ…ごめん。付けてくれないかなぁ…｣

わたしは奥に進むと

店長
｢今だっっっ！！！｣

暗闇から数人がわたしの手や身体を押さえつけられた…

わたしは目隠しをされて無理やり押し倒されて

｢きゃっ！！！｣

男
｢脱がせろっ！！｣

店長
｢早くしろっ！！｣

わたしは着ていたシャツとベストとスカートの制服を脱がされてしまい何が起こってるのかわからないまま

(なになになにっ！？！？！？)

男
｢下着も脱がせろっ！｣

男たちは強引にわたしの下着や靴下も脱がせて裸にされてしまった…

男たちはわたしを脱がせると１人が右手、もう１人が左手をわたしの頭の上で押さえつけて…

足ももう１人が押さえつけていた…

男
｢おーエロい身体してるじゃん♪｣

男
｢たまんねぇ…はぁはぁ｣

わたしは目隠しされていてなにも見えない…

誰かがわたしの目隠しを外した…


そこにいたのは…

目隠しを外されると…眩しい光が…

108号室に電気が付いていてそこにいたのは…

店長がわたしの顔を上から見ていた…

手足を押さえつけてる人を見たら年上社員や年上アルバイトの４人の顔が見えた

だんだん自分の置かれてる状況がわかってきて

(なに！これって…レイブ…！？！？)

回りを見渡すとスタンドに何台もスマホで動画が撮られていた…

わたしは店長や回りのスタッフに怒鳴り付けた

サオリ
｢ちょっと！！なにしてんのよ！離しなさいよ！｣

じたばたするけど男の力で押さえつけられていて身動きが取れなく

店長はニヤニヤしながら

店長
｢じゃ…♪｣

わたしの身体を触って舐め回してきた

サオリ
｢やっ！やめろぉっ！｣

店長
｢モミモミ…ちゅぱちゅぱっ…♪くぅｰたまんねぇ｣

わたしの首や身体やオッパイを触りまくって舐め回している

サオリ
｢なにしてんのよ！やめてよぉっ！｣

嫌がって暴れるけど男の力で押さえつけられている

しばらくすると

店長
｢じゃ交代なっ♪｣

わたしの手を押さえてる社員と交代して社員がわたしに無理やりキスをしてきて身体を触って舐めてきた…

わたしは置かれてる状況を理解して

(レイブされてる！？！？)

サオリ
｢いやぁぁぁっっ！！｣

しばらくするとまた押さえてる男と変わって違う社員がわたしの身体を舐めたり吸ったりしてきた…

もちろん一部始終を各自の携帯で撮影されている

全員が交代でわたしにキスをしたり身体を触ったり舐めたりしてきた…

４人目が終わるとまた店長に戻って

店長
｢たまんねぇ…次はｵﾏﾝｺ舐めるぞ♪｣

店長
｢たまんねぇ…次はｵﾏﾝｺ舐めるぞ♪｣

足をおさて付けてる年上アルバイトがわたしの足を開いて店長はわたしの股に顔を埋めてｵﾏﾝｺを舐めてきた…

ピチャピチャ…ジュルジュル…

手を押さえてる男たちは片手でわたしのオッパイを揉み始めてきた…

社員�@
｢店長まだっすか…早く交代してくださいよ｣

社員�A
｢俺も舐めたいっすよ｣

店長
｢ちゅぱちゅぱっ…はぁ…わかったよ｣

全員から交代で１人ずつｵﾏﾝｺを舐められた…

わたしは暴れたりじたばたするけど男の人の力では敵わなかった…

きっとこれは年密に計画されていたのだろぅ…

｢やめっ…やめっ…こんなことしてただですまないわよ！！｣

わたしは涙目で訴えるけど男たちは無視していた

交代して店長に戻ると店長はわたしの身体を見ながらズボンとパンツを脱いでいきり立ったオチンチンを出して

足を開かされてるわたしに挿入してきた

サオリ
｢いやぁぁぁっ！｣

店長のオチンチンが中に入ってくるのがわかる…

店長はわたしの顔を見ながら腰を動かしてきた

店長
｢はぁはぁ…すっごい気持ちいい…めっちゃ締まりがいい…♪｣

手を押さえてる男は体でわたしの手を押えて片手でオッパイを揉んできた…

足を開いていた男はスマホを持って近くで撮影してきた…

サオリ
｢ちょっと！！なに撮ってんのよっ！？！？｣

店長は気持ち良さそうにわたしの顔を見ながら腰を動かしていて

店長
｢逝きそっっ｣

だんだん激しくなってきて

痛いっ！！痛い｣

店長はオチンチンを抜いてわたしの顔に大量のザーメンを出してきた
どぴゅっどぴゅっ！！！…ぴゅっ…ぴゅっ…

わたしは顔を背けるけど男たちがわたしの顔を押さえつけて生暖かいザーメンがわたしの顔にかけられた…

社員
｢めっちゃ出ましたね♪｣

社員
｢貯まってたんすか？笑｣

そう言ってると手をおさえてる男と交代してオチンチンを挿入された

社員
｢おっほほ♪笑本当に締まりがいいっすねぇ♪｣