あ、いえ…こちらこそ…(語尾は聞こえなかったのか差し出された相手の名刺を両手で受けとれば小さくお辞儀をし自分も名刺を取り出せば相手にすっと差し出し)
→井坂

…(じーっと二人のやりとりを見つめ)

…？野分、どうした？(見つめてくる相手を不思議そうに見て首をかしげれば相手に問い掛けて)
→野分

どーも、宜しく…♪(笑みを絶やすこと無く名刺を受け取り片手を差し出し握手を求めて)
>弘樹

んー…？どうしたのかな野分くん、僕達の顔に何か付いてる？(弘樹の視線に自身も向いて野分に気付けばにこにこと笑みを浮かべたまま自身の顔を指差し首を傾げて)
>野分

…、…(相手の手を握り相手の心を読もうと試みるが失敗に終わり)
→井坂

あ、いえ…お茶入れてきますっ!!(2人に声をかけられビクッと体を跳ねらせればそそくさとキッチンへ向かい)

ん？やっぱり俺の顔に何か付いてる？(手を握り返し目を細め微笑を浮かべながら見つめ)
>弘樹

あ、いーよっ、全然お構い無くー♪(相手の背中にひらひらと片手を振りながらくすっと笑って)
>野分

あ、いや…別に……(気付かれたと冷や汗をかき、ぱっと目線を反らせば手を離し)
→井坂

…？？…変な奴(訝しげにじっと相手の背中を見つめ)
→野分

そう？まぁまぁ、上條さんも遠慮なく座っちゃいなよ♪(にこ、と再び笑み浮かべ手を離せばソファーにどかっと座り足を組んで←)
>弘樹

…はぁ…;;(少し唖然としながら曖昧に返事を返せば相手の向かいにちょこんと座り←)
→井坂

なるほどー…、この二人があの小説のモデルねぇ…♪(含み笑いを浮かべながら向かいに座る弘樹とキッチンにいる野分を交互に見比べながら小さく独り言を呟き←)
>弘樹

…？(独り言を呟く相手を見て眉を潜め小さく首を傾げ)
→井坂

てかやっぱり陽気な人ってゆうかなんてゆうか…変わった人だな井坂さん…←

………いや、今更なんだけど、野分と井坂さんが知り合いで当たり前だったんだよ…;;
俺も二人のコトはよーく知ってるからな……orz
菁せんせと彰せんせ…だな。うん。間違いなく。
なんで気付かなかったんだ…orz

あー…らぶらぶかっぷr(ry←


てかもしかしてみんな学校メンバー？笑

隠してるようで実はすでに学校中にしれわたってるあのラブラブカッポーに間違いないな。
いや、でもここでは俺と野分がラブラブカッp(←←

秋彦以外は間違いなくそうだな。いや、正直ここまで揃うとは…;;

あっははー…
ですね、校内に知れ渡ってr←
大丈夫!上條教授と野分さんのらぶらぶさには勝てな(←


ウサギさんは違うだろうなぁ…
オレもモロ生徒だし…←

あけましておめでとーっ!!

過疎だなぁ…

あげんぞー。

純情ｴｺﾞｲｽﾄもよろしくなー←