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驚かす…(微笑みながら刀鳴らす瀬田をチラリとみながら)俺の耳は誤魔化せん…微かだが殺気の様なものも感じ取れたからな
あぁ、こうして皆が揃った時に来ることが出来たことはタイミングとやらがいいと言えるかもしれんな→瀬田
同類にしたつもりはない…気を悪くしたのなら謝ろう…(紫煙を吐く斎藤に視線向ければ瞼を閉じ)
そうだな…戦いのない時代が果たして平和かどうなのかはそれぞれに感じ方が違うからな→斎藤
ケンカするほど仲がいいとも言うが…お前たちはどうやら違うようだな(座り込み斎藤を親指で指差す左之助をみて)→左之助
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相楽
…まぁ、そうだな。
多少なりとも話の幅は広がるだろう。
(しれっと言葉返し視線を相楽へ向け)
うまが合わんとはこのことだな。
(/陳謝;)
四乃森
(視線を蒼紫へとうつし小さくため息つき)
同類にされたとはおもっちゃいねぇよ。しかし…まぁ…だいぶ丸くなっちまったな。あの時(修羅)と比べたら別人だぜ。
(次がれる言葉聞けば鼻で笑い)
それも一理ある、本人が平和だと思えばそれを否定する気は更々ないが…まだ、平和じゃねぇだろうな。
力に物言わせる奴等が多いんで。
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(小さくため息をつく斎藤に視線向け修羅の自分を思いだし)…あの時の俺は抜刀斎との戦いに全てを捨て己の命さえ捨てていた…全てを捨てて戦ったからこそあの戦いで俺は本来の俺に戻ることができた…その面では抜刀斎に感謝している
(鼻で笑う斎藤をみながら)俺も同感だ…まだそんな考えを持つ奴等がいるのなら抜刀斎が黙ってはいないだろう→斎藤
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斎藤さん>>
結構迫力ある人形なので、お勧めします。
ま、本物には勝てませんけどねー♪(クスクス
うーん、…やっぱり作り物が多いんですね。僕たちの世界は作り物無しじゃ再現は難しいですけど、それでも嫌だなぁ…(微笑し首傾げ
相楽さん>>
えへへ、そんな褒めても何も出ませんよ?(えへへ、と照れ笑い見せ←
四乃森さん>>
そーんなっ、殺気だなんて!(パッと手を離し傾げ
ただ、驚かそうとしただけですよっ♪
ね、本当にそうだと思います。下手したら何年ぶりかもしれませんからね…(あたり見渡し
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四乃森
(相手の言葉を耳にしむっとしたような表情を浮かべ)
そうかい、まぁ…抜刀斎に感謝しようがお前の勝手だがどのみち修羅のままであったらある種志々雄と同類になっちまうな。
(表情そのままで相手へ視線むけ)
抜刀斎はともかく、この時代の為に散った俺達新撰組の立場もない…立場は違えど志は同じ…のさばらせておくわけにはいかん。
瀬田
まぁ、そうだろうよ。所詮作り物にすぎん。だが…お前がそう言うのであれば出向いてみたい、機会があればの話だが。
(次ぐ相手の言葉を聞けば小さく頷いてみせ)
偶然だな、俺も同意見だ。作り物でも出来によるだろうが違和感があるように思うぜ。この作品はほぼ超人ばかりになるから仕方がないとしか言えんだろうが。
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斎藤さん>>
ふふっ、志々雄さんの格好良さに嫉妬しないでくださいね?(口元抑えクスクス笑い←
そうですよねぇ、緋村さんに志々雄さん、四乃森さんに斎藤さんっていう超人がいたら、仕方ないかもですよねぇ…(辺り見渡しクスクス笑い
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今日は背後のところは祇園だ…打ち上げ花火の音が聞こえる(曇った空を見上げ)毎年だが背後のところの祇園は天候に恵まれん…それなのに見に来る奴等は驚くほど居る
そうか…(刀から手を離し傾げる瀬田を知り目に)ただ驚かそうとしただけなら気にしなくともいいか…
俺もここへ来るのは数年ぶりだ…それでも皆が集まることが大袈裟で俺が述べるべきことではないが…絆を感じる(相変わらずな無表情で言葉紡ぎ)→瀬田
力で勝ち負けなぞ求めるつもりもうはない…と言っておこう(ムッとした表情を浮かべる相手に視線向け言葉紡ぎ)修羅のままならばお前が言うことに賛成するやもしれんが…(斎藤の口から出た言葉に微かに微笑み)相変わらずな志だな…今の俺には責めてこの時代俺に何ができるのか探していくつもりだ…過去にとらわれてばかりでは何も始まらん(斎藤を真っ直ぐ見ながら言葉を紡ぎ)→斎藤
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瀬田
(相手の言葉を聞けばふんっと小さく鼻で笑い)
阿呆が、嫉妬なんぞするわけがないだろう。
(周り見渡す相手を見やり)俺達だけじゃなく、出てくるかはわからんが…抜刀斎の師匠とやらもなかなかの超人だしな。…まぁ、一般といったら狸娘や女狐だろうよ。
四乃森
そうか、勝ち負けよりも己自身の問題だろう…それに、だ。恐らく修羅のままであったとしたら…お前は誰の言葉も聞かんだろうよ。最強にとらわれていたのだからな
(憶測含め言葉を紡いだあと興味なさげにいつものように煙草とりだし口にくわえ)
お前がそう言うんなら勝手にしろ、何かしら志や信念をもつのはそう容易くはないだろうがな。
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ただ、最強と言う花をべしみ・ひょっとこ・般若たちに(/あーっ゙もう1度本編読み直さないと;;あと1人の名前が…すみません)添えたかっただけだ…そうすることで奴等もうかばれよう…そう思っていたからな(斎藤の言葉に軽く頷きながら)容易でないからこそ、己と向き合い探すのだろう…?(珍しく他人に意見を求めるかの様に問いかけ)→斎藤
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四乃森
まぁ、そうなるだろう。なんせ目の前で仲間を失っちまったんだからな。その時は己の力量をさぞかし悔いただろうよ。(意地の悪いような笑み浮かべつつ次がれる言葉を聞き)
信念や志なく生きてちゃ無意味にすぎん、向き合う事でいずれは見つかるやもしれねぇが…そうとは限らん。
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最強と言う誇りを失い俺は酷く落ちた…あの出来事がなければ今の俺は居ないだろう(意地悪い笑みを浮かべた斎藤に無表情で話しながら)…そうだな、今の俺には信念も志もないが…ゆっくり探すつもりだ→斎藤
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(劇場版の映像を見つめクスクス笑い)
へぇ、舞台は船なんですね。これは、方治さん喜ぶんだろうなぁ…爪も剥がなくていいですしね♪
四乃森さん>>
ええ、"驚かせる"だけでした。(ニコッと笑って見せ←
まさか、四乃森さんから絆という言葉が出るとは思いませんでした。一応敵側の僕も仲間に入れてくれるとは…優しいですね、四乃森さんは。(微笑し傾げ
斎藤さん>>
きっと実物見たら妬きますよ、斎藤さんもっ♪(口元抑え笑い堪え←
え、僕も一般人に入りません?入りますよね??(当然の如く尋ね
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映画版とやらは船が舞台…俺の背後が興味を示している
そうか…深読みしすぎたか(瞼をゆっくり閉じながら)ここの場だけでもこの際、敵・見方関係なく話をするのもいいかと思ったのだが(微笑し傾げる瀬田を見ながら斎藤をチラリとみて)…奴がどう思うか
(/やっぱり蒼紫は絆だとか仲間だとか…言いませんよね^^;口数が少ないので本体の想像でお返事していたら壊れてきてますがどうか優しい目で見てやってください(笑)蒼紫、難しいなぁ…(苦笑)あっでも斎藤さんもヤンキー??←陣謝;みたいになってるので大丈夫ですよね…??剣心のほうが本体にはやりやすかったかもしれません)→瀬田
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四乃森さん>>
僕は敵味方、ぜーんぜん気になりませんよ?ほら、情報も聞けたりしますし、何よりたのしいじゃないですか♪(笑み浮かべ傾げ斎藤へ視線向け
大丈夫ですよ、なんだかんだ口悪い斎藤さんですけど、中身は優しいし思いやりありますからね。(クスクス/また好き勝手なことを
【そ!ん!な!こっちの瀬田もやりたい放題ですよ、原作?そんなの知←←
修羅から戻ってきた四乃森さんは絆という言葉はバッチリです!流石お頭ですもん、うちの瀬田が冷やかしてすみません…】
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お前も同意見か…(斎藤に視線向ける瀬田を見ながら)この場では敵味方関係なく会話することとしよう…俺が勝手に決めたら斎藤が黙っていないか…(再び斎藤の居るほうへ視線向け)確かに口は悪いが中身まで悪くはない
(/そうですか?瀬田さん全く崩れていないような気がしますが^^*原作なんて知りま…ッ←(笑)ですよね(笑)読み返しても忘れてしまいますし…瀬田さんは冷やかしていませんから大丈夫ですよ^^*)→瀬田
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よろず屋(コンビニ)行ったら分厚い原作があったからつい衝動買いしちまったぜ
改めて見ると御庭番衆ってのはやっぱ強ぇな
式尉との戦いは我ながら凄かったしな
(ヘヘンと小さく胸を張りながらそう語ってはいつの間に用意したのか茶をすすって←が)
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四乃森
時代の変わり…大いに力を見せれる節目に合いながらもそれが叶わなかった上あんな事があれば“最強”にこだわるのも無理はない…か…(意地の悪いわけ笑みを消しわずかに眉間皺寄せながら言葉を紡ぎ次ぐ言葉を聞けば軽く片手をあげ)そうかい…せいぜい探しだすこったな、信念とやらを。
瀬田
今回の舞台は煉獄もでるようだが…まぁ、結末的には変わらんだろう、志々雄との決闘に繋がらねぇからな。
ふん…そんな事は断じてない(鼻で笑い言葉を紡ぐも視線そらし←
お前…自分を狸娘や神谷の小僧と同じ一般人だと思っているのか?瞬歩が使える時点で一般ではないだろう(きっぱりと言い切り)
相楽
そうか…復刻版のようなやつがでてきているのか。
式尉との戦いも…まぁ、良いとこだな。なんだかんだといって女狐を気にかけているお前は…ある意味見ものかもな(くくっと小さく笑い←)
…どうでもいい情報だが、俺の背後は…津南と組んだ時の戦いがすきみたいだぜ
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あぁそうそう
てめぇの胡散臭ぇ笑顔もちょうどあってな
藤田五郎のな
寒気のする笑顔だぜ
(大袈裟にブルッと身震いするとヘヘンとしてやったりな顔でそう言って)>斎藤
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四乃森さん>>
大丈夫ですよ、大丈夫。ほらだって、斎藤さんは優しい(笑顔で強調←)ですからね♪
こういう時くらい、仲良くしないとっ!(/さっき斬り掛かった奴の台詞か;;)
でも、いきなり斎藤さんの口調が優しくなったら逆に怖くないですか?なに企んでるんだろう、って疑いたくなりますもん。(腕組み微笑しながら傾げ
【私は読み返す物も無いので、もうね、駄目ですねはい宗ちゃんごめんよ。゚(゚´Д`゚)゚。
】
相楽さん>>
あれ、僕のお茶はないんですか?冷たい麦茶が欲しいなーと…(お茶飲む相手にきょとんとし←
斎藤さん>>
へぇ、そうなんですか…(顔そらす相手にクスクス笑いながらそっと覗き込み
縮地は誰でもできますよ、練習すれば!(きりっ/何を言い出すお前は)
僕は普通の青年ですっ♪
あ、そうだ!
本体が撮って来た写真貼りますねー。
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御庭番衆…最強と言うからには強くなくては、な…(今となっては過去の事だと自分自身に言い聞かせながらフッと小さく笑い)→左之助
……そうか(強い笑みに疑問を覚えつつ瀬田が紡ぐ言葉きき)確かに根は悪くはない…(/もし斬りかかったとしても斎藤さんなら立ち上がり何も無かったかのように行動しそうです←(笑)そんなイメージありませんか?本体だでしょうか??)奴のことだ藤田五朗と名を変え抜刀斎に近づいた時もも普段とは違う口調だった…また何か企んでいないかと疑ってしまうのは仕方がないことだろう
(/大丈夫ですよ(^^)きちんと瀬田さんですから^^*崩れても、ここでの斎藤さんは優しいので許してくれますよ^^*本体の蒼紫のほうが崩さないと話せない^^;のでどうしようか迷っています(笑))→瀬田
(/すみません^^;時間がないので斎藤さん返事待っててください^^;申し訳ないですm(__)m)