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瀬田
(次がれる言葉を聞きながら手渡された書類受け取りつつ空いた手で相手のもつメモ帳取り上げそのままゴミ箱へ放り投げ/←)
やれやれ…相変わらずめでたい奴だな。待つもなにも此処が管轄内に組み込まれている以上はそう簡単には動ける訳がない、ということだ。分かったか、阿呆
(ニヤリと口元歪めて言葉紡ぎ、出てきた名前と問いに対しての返しを耳にすればピクリと片眉をあげるもいつもの表示に戻りタバコくわえ)
人間である以上喜怒哀楽…感情はあるもんだ。そりゃ、笑うだろうよ。
まぁ、例外もあるだろうが…。笑うことを報告されても志々雄にとっちゃあうれしかないだろう。敵の動向が知れるわけでもねぇしな(チラリと相手を見やり呟くように言うと同時にタバコへ火をつけ/←吸いすぎ
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そうか…体を悪くすればそれを治す者がきちんと居るのだな…(瀬田の笑みにクールに接し/返信遅くなりましてスミマセン;男の子なら美人さんの膝枕…憧れますよ笑)→瀬田
俺の行動で話す機会が出来たことはいいとして…こうして知り合えるのも何かの縁…俺はその縁を大事にしたいと思っている…(いつも煙草吸う斎藤を見ながら落とした灰に目を向け)巡り合わせに感謝せねばな…(/返信遅くてスミマセン;遅すぎたので返信するか迷いました;)→斎藤
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斎藤>>
(手から離されゴミ箱へと捨てられるメモ帳をあーあ、見届け)
なにするんですか斎藤さんっ!…でも、まだ記録するものはあるんですけどね。(と言えば袂からボイスレコーダー取り出しニコリと見せ)
あ、今笑いましたね斎藤さん。記録記録、と…。
別に行動を見るためとか、斎藤さんの情報のためにとかではないですよ?このどうしようもない情報知らせれて志々雄さんがどんな表情するのかなーと思いまして…って吸いすぎですよ斎藤さん。(自身が想像する志々雄の反応にクスクス笑ってるも煙草吸い始める相手にきょとんとし)
四乃森>>
由美さんは口うるさいけど、お世話してくれるんです。あとはー…鎌足さんとかもなんだかんだで、かな?(満面の笑みを浮かべながら言葉を告げると相手をじっと見、再度笑い)
四乃森さんだって、心配したり世話してくれる人たちがいるじゃなおですか。それと同じですよ?(/お気になさらずです!ゆっくりで構いませんので((´∀`*))
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互いに心配や世話をしてくれる者たちがいる…と言うことか(笑う瀬田を見て小さく微笑み)朝晩と寒さを感じる時期だ…用心に越したことはない(/ありがとうございます^^*そう言ってもらえるとホッとします)→瀬田
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四乃森>>
なんだかんだで上手くやっていると思います。僕を敵意剥き出しで見てくる人もいますが、基本的に相手にしていませんし…。(アジトにいる面々や、十本刀の顔思い出しながら再び笑み浮かべ)
そうですよね、朝晩は冷え込むから気を付けないとですね。寒くなるのは嫌だなぁ…。(腕をさする仕草しながらクスクス笑い/こちらも遅くなるので、改めてよろしくですっ!)
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四乃森
(相手の紡いだ言葉を聞けば僅か眉間に皺寄せつつタバコ口元にやり肺に煙を送り込みゆっくりと吐き出し)
…お前も抜刀斎と同じような口か…まぁ、お前の言うことも一理あるだろうよ。そうそうくる巡り合わせじゃねぇだろうしな。
(眉間寄せたまま小さく呟くように賛同含んだ言葉を紡ぎ/お気になさらず!自分もかなり遅くなってしまったりしますし…都合等々個々にありますからマイペースに来てくだされば幸いかと思っておりますので^^*)
瀬田
(袂から取り出された機械見やればあからさまに眉間の皺を深めつつ小さくため息つき/←)
…随分と用意周到なやつだ、どこぞの記者みたいだな。ったく、こんなもんを記録しても仕方がない上無駄な労力だと思うんだが…言っても聞く耳持ちそうにねぇし、勝手にしてろ。志々雄の反応なんざ興味はねぇが…恐らく、その無駄な情報を聞いたら…意地の悪い笑み浮かべていそうだな…(再度深く紫煙を吸い込み肺を満たせばゆっくりと吐き出し、次がれた言葉を聞けば吸殻でいっぱいになっている灰皿へと視線を向け)まぁ、気にするな。吸ってねぇとどうしようもないんでな……
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斎藤>>
(深まる眉間のシワにクスリと小さく笑い、自身の眉間指差しながらボイスレコーダーを袂に戻し)もー、斎藤さん。シワになっちゃいますよ?癖になったら戻らないって、誰か言っていたような…。
あ、ほら、志々雄さんの退屈凌ぎです。今回の斎藤さんの件でうまくいけば、もしかしたら何か一緒に考えてくれるかもしれないじゃないですか?(ね?と首傾げながら相手に問うもつられるように視線が灰皿に向かい再度笑み浮かべ)うーん、煙草位では体壊す人じゃない感じしますが、志々雄さんの相手がいなくなってしまうので少しは気をつけた方がいいと思います。あ、勿論僕も心配していますからね?←(/きっと違う意味で
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相手にしない…それが一番いい…(再び笑う瀬田を見つつあおいやの仲間たちを思いだし)仲間内で争うのはその場を乱し周りを巻き込むこともある…俺が言えたことではないが…(視線を下に向けながら瞳閉じ)
あぁ…寒さは兎も角俺は落ち葉が散るのも雪景色が見られるのも嫌いではないがな…俺の本体は寒さが嫌なようだ…(腕を擦り笑う瀬田をみ/いえいえ、自分より遅く返信する方は居ないので何度も言ってしまいますが本当にスミマセン;こちらこそ、こんなのですがよろしくお願い致します^^*)→瀬田
抜刀斎と同様かはわからんが…戦いの中に身を置くことでしか己の生き方を見つけられないのはつらくないか?…こんな考えを持つようになったのも抜刀斎との出会いがあってからだが…(眉間にシワを寄せる斎籐をまっすぐ見ながら)お前も生き方を変えろとは言わないが…争わぬよう生きる道を考えてみるのも悪くないぞ…?(斎籐をまっすぐ見たまま問いかけ/わ〜そう言ってもらえると嬉しいです^^*安心しました^^*斎藤さんの本体様も瀬田さんの本体様も優しいなぁ^^*…これで心置きなく?遅い返信ができます←ヲイ!でも出来るだけ早く返信するようにします^^*)→斎籐
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(久しぶりに訪れた部屋に懐かしげに見渡し腰下ろして)
ここにくるの久しぶりになっちゃったけど、また皆さん来てくれるのかな…。
四乃森>>
お返事遅くなってしまいすみません。なかなか体調が良くならなくて、由美さんに監視されてました←
ふふっ。四乃森さんの身内巻き込みは凄かったですもんね、女の子泣かしちゃうし…酷い人だなぁ。(操って子でしたよね?と傾げながら笑って見せ)
そうですね。京都の冬は冷えますが、その分風情やらありますし。寒くなかったらいいのになぁ…。(苦笑しながら窓見るも小さく数回咳をして
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気にすることはない…俺も返信とやらが遅くなることもあるからお互い様、と言うことにしておこう
監視されていたのか…?それで、今は体調のほうは完治したのか?
操は強い女だ…だが泣かせたことに対しては少し罪悪感を感じている(首を傾げる瀬田に頷くように瞳閉じたあと小さくため息をし)
寒さがなければ、か…冬は寒いと決まっているが俺の背後はかなり頷いているぞ(/ほんっっとに寒いのは嫌です冷え性で肌荒れヤバイので(笑)瀬田さん…風邪ですか?悪化しないように気をつけてくださいね)→瀬田
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(外出から帰宅し巻いていた首巻き外し赤くなった鼻擦り)
はーっ…寒くなりましたね。昼間はあんなに暖かかったのに。
四乃森>>
へぇ、四乃森さんでも女性を泣かすと気まずいんですね。そういう所、気にするんだ…。(意外ですね、とクスクス笑み浮かべながら首傾げ)
やっぱり?でも、なんだかんだで寒さがないと冬って感じがしませんし…そもそもさむくないと鍋も美味しくないですもんね。(うーん、と悩む仕草見せながら呟くも考えついた結論に納得し/風邪はすっかり治りました!抗生物質強し…ご心配ありがとうございます!)
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あげておこう
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あかん、めっきり此方に来れてへんかったなァ…斎藤に嫌味言われるなんざ堪忍やで、ホンマ…。(面倒臭そうに頭の後ろに手をやり軽く掻きながらため息溢し)
ま、此処にはやっと来れたんやし文句はあらへんやろ。
とりあえずは、在籍しとるやつらを紹介しとくでよう見ときや。
・斎藤一(壬生狼/藤田五朗)
・相楽左之助
・四乃森蒼紫
・瀬田宗次郎
嬢ちゃん(神谷薫)に坊主(明神弥彦)もおったんやけど、すまんけど除籍させてもろたで。
っしゃ、これで仕事は終わりや。ほな…さいなら。
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また原作(あにめ)の放映がされてるとは…見たい所がまだまだ先、か…。俺も出てきちゃいねぇからな。
さて、話を変えるぞ。
実写版の京都大火編決まったようだぜ。ちゃんと志々雄も居る(←当たり前)
東京編だとか出てる地点で続編があるのはわかってはいたが…早いもんだ。
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(ふらっと現れ辺り見渡すと人が来た形跡見つけ嬉しそうに笑み浮かべ)
うわぁ…斎藤さん来てたんだ。僕もあの時来てればよかったなぁ。(失敗した、と苦笑しながらガサゴソ何やら用意し)
皆さん、お久しぶりです。前に僕が来たのが秋…冬越して春、いや初夏になってしまいましたね。いやー、月日が経つのは早いなぁ。
劇場版も第二弾でやっと僕が出ますね!あんなに反対していた本体がソワソワしてます、僕を演じる人が理想通りだったらしくて。確かに僕に似てますが、魅力はまだまだですね♪(実写版の写真見つめ)
あ、もしかしてここにいる人たち皆実写したって事か、四乃森さんも今作からいるし…。
斎藤さん>>
え、いま再放送やっているんですか?すっかり見落としていたなぁ…まったく、本体は何をやってるんだか。(苦笑し背後見つめ/Σ
(筆と紙を出しスラスラと「またお話ししましょう」と書き机に置き)
また時間が出来てら顔出しますので、今日は失礼します。
↓
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(いつものように煙草を吸いながら室内へ足を運べば机に置いてある紙に気付き目を通すとゆっくり紫煙吐き出しつつ元の位置に戻し)
…来てやがったのか、この様だから誰も来ないかと思っていたが……。
何時になれば、対話が出来るかは知らんがまぁ…気長に待つしかねぇな。
そのようだな。実写版の人物が己の理想通りなら結構。俺の背後は俺を演じる人物に未だ慣れん…全く個人的な意見だが。(眉間皺寄せ)
言われてみりゃ、そうなるか。どちらにしろ…一番の見所といったら大袈裟かもしれねぇが…京都大火、見てみる価値はありそうだ。
瀬田
俺がすむ地域はやっているぜ。地域が同じであれば見れるだろうよ。(口にくわえた煙草を灰皿に押し付けた後筆をとり
さっさと来い、阿呆が。
だが、無理に言うつもりはない。余計な仕事が増えるんでな。
と追記し帽子を被ればその場からさり)
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(何かの気配を感じたのか再び現れ昨日自身が書いた紙を見れば笑み浮かべ)
ふふっ、これは本体の時代で言う「つんでれ」ってやつですかね。(クスクス笑い
斎藤さん>>
斎藤さんの役の人は俳優として好きですよ、僕の本体。ほら、その人が出てる病院の番組は毎週観てましたからね。
実写の斎藤さんは触角がないからなぁ…(傾げ微笑し←
(再度筆を取り、「そんなに僕に会いたかったんですか?嬉しいです、ありがとうございます。」と追記し、)
さて、どーんな反応がくるかなーっ♪
↓
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全く、いらん仕事ばかり増えやがる…(部屋に戻れば眉間に皺寄せ所定の位置へ腰をおろしつつ煙草くわえ追記されている紙を手に持ち)
反応を伺っていやがるのか…俺はともかく、強ち外れでもねぇかもな。(背後見遣り/Σ)
またいらん事を言っていそうだが、まぁ…良い。
瀬田
そうか、生憎と医者のやつも見てないんで詳しくはしらないが…とにかく、お前が好む俳優が抜擢されたのに代わりはない。見やすくなるんじゃねぇか?
(片眉ぴくりと動かすも落ち着かせるように煙草に火をつけ)
…実物が空想を現せれるはずがない、仮にお前のいう触覚があったにしても慣れる事はないだろうよ。
(片手に持つ紙を再度机におき
寝ぼけた事を言うな、阿呆が。
と書き出し筆をおいて灰を捨て)
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(鼻歌混じりにスキップしながら現れると追記してある紙を見つめクスクス笑い)
斎藤さんたら、照れなくてもいいのに。本当、面白いなぁー♪
斎藤さん>>
まぁ、好きな人が選ばれたのは嬉しかったらしいんですけど、これじゃない感が凄かったらしいです。だから余り好きじゃないみたいですよ?
それに、やっぱり触角がないと斎藤さんじゃありませんからね!!(自身の前髪で触角作り「斎藤さんの真似ー♪」とふざけ始め←)
(筆を取り、「そんな怖いこと言ってると奥さんに逃げられちゃいますよっ!笑顔でお願いしますねっ。」と書き残せばその場を去り
↓
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(煙草吸いながら室内へ足を踏み入れつつ眉間に皺寄せ)
あの野郎…俺で遊ぶとは、な…
(表情そのままで小さく呟くも筆を取り/←)
お気楽主義なアイツのことだ…勘違いされそうなんでいっておくが、付き合ってやってるだけだ。
瀬田
そうかい、そいつは失敬。こういっちゃあ何だが…二次元を表現等無理があるってもんだぜ。興味がない訳でもねぇが…見てからの衝撃は御免だな。
(自分の真似をする相手を無表情で暫く見遣れば小さく舌打ちをし/オイ)
…賛同してやがる背後諸ともきりすてたい所だが、生憎と時間が惜しい。
ふざけるのは良い、だが…人を選ぶこった。
(心配無用、時尾は出来た女だ。
と書きた後煙草を灰皿へ押し付け小さなため息と共に立ち上がり)
そろそろ行くか…