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僕はアニメも漫画もよく分からないんだ…テレビで序と破を見て興味を持っただけだから…
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僕も君と同じような感じだから、気にしなくても大丈夫。
最低でも、一人称や口調が外れていなければ良いかな…
とにかく、気楽に来てくれれば幸いに思うよ
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カヲルくんも同じなんだ…外れないように気をつけるよ(俯きながら)これからよろしくね?
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最近だからね、この作品に触れたのは…だから、なりきり具合も口調も不安があるけど…完なり主義ではないからお互い気楽にいこうよ。
ふふ…きっと君ならそのままで大丈夫だと思うけどな。(くすりと小さく笑い)
これから、宜しく頼むよ…碇 シンジくん。
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うん…(恥ずかしがりながら俯き視線を相手に向け)僕は数年前からこの漫画の存在を知っていたけどなかなか興味を持てなくて…
僕でも崩さずにできるかな…
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そうか…なら、僕よりは上手に扱えるんじゃないかい?(首傾げながら視線相手に向けると笑み浮かべ)
シンジくん…君は、もう少し自信を持つべきさ。
崩さずにいれるかはまだわからないけど、今の感じからすると全く問題ないと僕は思っているよ
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そうでもないよ…(首を傾げ微笑む相手から視線そらし)だってあまり内容知らないから…
自信…そんなの僕が持っちゃいけないよ(軽く笑いながら)カヲルくんみたいにはなれないよ…僕は僕!それでいいんじゃないの?
こんな僕でも問題ないならちょっと安心したよ
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そうかな…
内容の事を言えば、僕も同じだよ。徐々に知っていければ問題はないんじゃないかい?(笑み崩さずに言葉を紡ぎ)
ふふ…相変わらず謙虚だね、君は。(くすりと笑い)
確かに君らしくいれるのであれば、それで構わないけれど
安心してくれて良かった、なりきり具合に対しては何も言うつもりはないからどうか気楽に…ね?
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うん…そのことは前に話して聞いてるから知ってる(微笑みを崩さずにいる相手をチラリと見た後俯きながら眉を下げ)どんな内容か勿論知りたいけれど…知らなくてもこのままでいいんじゃないかな?って思うんだけど…(何かに怯えるような不安そうな笑みを浮かべながら顔をあげあと相手を見つめ)
ありがとう(照れながら頭に手をやり笑い)カヲルくんも…ここに居るときだけでもゆっくりしてよ…?
わかった…気楽…気楽…うん(自分に言い聞かすかのように言い)→カヲル
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シンジくん→そうだったね、おそらく僕達の今ある知識は同じくらいなんじゃないかな。
安心して、君は君らしくいてくれればそれで良いんだ。だから…このままでも良いと思うならそれでも良いんだよ?
ただ…これは僕の個人的な意見だけれど、今よりもこの漫画のことを知れれば扱い易くもなるし話もできるかなと思ったから言わせてもらっただけだから
(視線はずさず笑みを浮かべたまま言葉を返し)
ふふ、どういたしまして
(相手をみながら目を細め口元緩ませ)
気遣いありがとう、その言葉に甘んじて此処に居るときはゆっくりさせてもらうとするよ
難しく考えないで大丈夫、君は君らしく居れば良い
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どうしてそんなこと分かるの?まだ内容なんて話してないじゃないかッ(眉間に少しシワをよせ)
カヲルくんの言う通りもっと内容を知れば扱いやすくなるかもしれないって僕の本体が言ってたけど…僕は…僕は知るのが怖い…もし内容を知って後悔したり傷つくの…いやだから
うん、ゆっくりして…
僕らしくって…?
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シンジくんの事だから、とでも言っておこうかな(冗談めかして言ったあとクスリと小さく笑み浮かべ)
もし後悔するなら、そこまで好きではなかったという事ではないのかい?好きなら…後悔することはないと僕は思うからね。
傷つく事も確かにあるかもしれないけれど、もし新しい知識が入って此処が違うのかと思うところがあれば直せば良い………こればかりは、シンジくん次第だよ。知るのが怖いのであれば今のままで良いんだから。
ふふ、ありがとう…
つまり…君のままで良いと言うことさ。
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僕のこと…だから?(小さく笑みを浮かべる相手を眉間に少しシワを寄せたまま見つめ)カヲルくんが言うと冗談に聞こえないよ
好きなら後悔することがあっても傷つくことがあっても受け入れられる…カヲルくんの意見も一理あるかもね(小さく微笑みながら)好きとか嫌いとかよく分からないからうまく言えないけど…知るのもいいのかもしれない…だけど無理に知らなくてもいいと思う…だから僕は内容と間違っていてもこのままでいいよ
今さら直せないし…直すなら初めからきちんと内容を知ってからでも遅くなかったハズだから…
ありがとう(小さく微笑み)僕のままでいいんだ
カヲルくんが言うと勇気もらえるよ
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そうさ、シンジくんの事だから僕にはわかるんだよ(相手へ視線を交え真顔で言葉を返したあとふっと笑み浮かべ)
そう思うのなら、そのままで…君のやり易いようにいておくれ。
少し…強引、というか押し付けるように言ってしまったかな…すまないね?(眉を下げ苦笑まじりの言葉を返し)
礼には及ばないよ、君は君のままで魅力があるのだから。
ふふ…そんな大それた事はいってはいないんじゃない?
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…よくわからないけど(言葉を紡ぎながら俯くと笑顔の相手をじっと見つめ)カヲルくんと僕は友達だからね…?
うん…(苦笑混じりに言葉を紡ぐ相手を見ながら)じゃ僕のやり易いようにやらせてもらうよ…?
カヲルくんが謝ることないよ…僕が勝手に言ってただけだから(相手を見つめたまま相手から視線外し)悪いようにとらえたなら…ごめん
魅力…僕にはそんなの無いよ(眉を下げながら苦笑気味に微笑んだあと相手から外していた視線を向け)何もないよ…ホント…カヲルくんのほうが僕より何倍も魅力あるよ
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じゃあ…友達だから、わかるんだと思ってくれれば良いよ。
勿論…君のやり易いように、好きなようにしておくれ
少し強引なところがあるようだから…あやまるべきなのかと思ったのだけど…気苦労、というものだったようだね。
(真っ直ぐ相手を見つめながら呟き)
謝らないでおくれ、謝らせて言ったわけではないのだから
シンジくん…魅力というものは、自分では気付けないものだよ(片手を顎にそえ小さく笑みこぼしながら言葉を返しつつ視線を交え)何もない人はいないさ、きっと何かあるはずなんだ。ただ…それに気付いていないだけでね。
僕の方が、魅力というものがないんじゃないかな
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うん…僕たちは友達だからだね(相手の顔をパッと頭を上げながら見ると小さく微笑み)
僕…こうゆう捉え方しか出来ないから…別に変える気もなけど…変わるって簡単に出来ることじゃないと思うんだ(真っ直ぐ見つめる相手に目線交え)だからお互いに謝らなくても良かったってことで…仲良く話そうよ…?
じゃ…何があるかな?こんな僕に何があるのかな?自慢できることも無ければ自信も持てないし…
教えてよ、カヲルくん僕のこと分かるんでしょ?
なんで…?なんで魅力無いなんて言うの!?僕よりも何倍も守れるし頼れるし…!!いいじゃないか!
僕は守ることも頼られることも…不安なんだ(俯き腕を交差させ自分を抱き締めるようにしたあと相手をみながら)僕には出来ないこともやり遂げるカヲルくんが…羨ましいよ
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分かっているよ、でも…いずれは友達から良き理解者に慣れればと思う
(微笑み返しながら真っ直ぐ相手を見つめ)
いいんじゃないかい?
その捉え方を変える必要はないのだしね。
…確かにそうだ、変わる事や変えることは簡単ではないよ……時間はかかるけれど、出来ない事はない。ただ…苦労するだろうね(真っ直ぐ見つめていた視線を軽くふせ)
…分かったよ、ありがとう…シンジくん。
これからも…仲良く話そうか
そうだね…僕なりの見解だけど…君には優しさ、素直さ、僕にはない意志の強さがあるんじゃないかな?
…シンジくんは、否定しそうだけど。
自慢や自信というのは己のエゴに過ぎない…と思う。
……それが必ずしも良いこととは限らない。確かに守ることは良いことだろうけど、“何かに対して守りたい”という意思は僕にはないのだから。シンジくんはシンジくんのままで良い、怖さや不安もあって良いんだ。
君は一人ではない…きっと大丈夫だよ
(相手をみて言えばそっと頭をなでつけふわりと柔らかな笑みを浮かべ)
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うん、僕もそうなれば良いな…と思う(真っ直ぐ見つめる相手に目線交えながら答え)
カヲルくんは僕があんな風に言っても怒らないんだね…
何年もこうゆう自分で生きてきてるからすぐに変えられるわけないよ(目線をふせる相手を見ながら)…でも考え方ひとつで何とでもなることもあるよね…?
……そう言うことだよ、ね?
優しさ・素直さ・意志の強さ…僕にそんなのあるのかな?自分のことだけど、よく分からない
ありがとう(頭をなで柔らかな笑みを浮かべる相手をみて微笑み返し)あまりにも色んなことがありすぎて時々、自分を見失いそうになんだ→カヲル
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そう思ってくれて嬉しいよ。
理解する者が、リリンには必要だからね(視線交えたまま薄く笑みを浮かべ)
ちゃんとした君の意見なのだから僕が怒る必要はないだろう?
そうだね、無理に変わる必要もないだろうから…やはりありのままの姿でいれば良いんじゃないかな。変わる時がきたら…自ずと変わっていけるはずさ…きっと、ね?(伏せた視線を相手に戻し首を傾げて問いかけたあと次ぐ言葉を聞けば小さく頷き)
そういう事、かな。
一つの概念に囚われていたら周りも違う考えすらも見えなくなってしまうものだからね
分からないは、当たり前だよ。自分自身の事を理解しているリリンはそうはいないんじゃないかな…
君には君の意思があって、周りを思いやる優しさもある…素直だとおもっただけさ。
礼にはおよばないよ(撫でる手をおろしながらも笑みを返して)
あまりにも多くのもの…環境の変化、人間関係…そういうものが起こりすぎると分からなくなる…というよりは、処理しきれなくなるんだろうな…受け止めきれなくて己を見失ってしまうのだろうね