No.0 24/11/11(月) 10:05:29

撮影され続けた女

変岱岱男 (iPhone/434ca)

「この物語はフィクションです」

私と妻の出会いは、まだ彼女が17歳くらいの頃に遡ります
初めての彼女だったのですが、当時私は陵辱物AVの見過ぎで、今にして思えば、あの頃から歪んだ性癖が形成されていたのかもしれません…

「これは歪んだ性癖を持つ男と、そんな男に捕まってしまった女の物語」
コメント(54)   画像(43)   いいね!(12)
  • No.1  24/11/11(月) 10:07:49
    どらどら (iPhone/b4af7)
    はじまりはじまり(*´꒳`*)
  • No.2  24/11/11(月) 10:18:08
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    男が18歳になる頃、男に初めての彼女が出来た
    男は見た目は普通だったが、やや歪んだ性癖を持っており、普通のAVでは興奮せず、AVと言えばレイプ物や陵辱物等、嫌がる女性を無理やりねじ伏せるようなAVばかりを見ていたが、男はこの事実を他の人に言った事はなかった
    男子校に通っていた男は、18歳にしてようやく彼女が出来た事がとても嬉しく、彼女を大切にしようと思うと同時に付き合い出した当初から「この女を失いたくない」と強く思うようになっていた…
  • No.3  24/11/11(月) 10:24:17
    どらどら (iPhone/b4af7)
    それからそれからー?
  • No.4  24/11/11(月) 13:44:43
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    2人が付き合いだして暫くが経った頃…男は女と毎日のように会うようになり、食事に行ったり、プールに行ったり…男は男子校でのつまらない日々の中、18歳になって初めてできた「彼女」との時間を心底楽しんでいた…
    その当時、男は女に以前より増して夢中になっており、「この幸せを絶対に失いたくない」と思うと同時に、「いつか別れを切り出されるのでは…」と、今の幸せを失う事に怯えるようになっていた…
    そしてそんなある日、男は当時家にあったハンディカムで女の裸を撮影する…という事を思いつく…
    仮に別れを切り出されても、その映像があればAVのような展開に持っていけるかもしれない…女に対する男の愛情が徐々に歪み始めている事を女は知らなかった…
  • No.5  24/11/11(月) 13:56:58
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    当時、デートと言えば男の家に行って、セックスをする…というのがルーティーンであり、その日もいつもと同じく「その予定の日」だった…
    男は女が来る前にハンディカムを天井付近の棚に設置し、タコ足配線で電源コードを引き回し、そしれそれを丁寧に隠して女を待った
    女をトイレに行かせて、録画ボタンを押す…男の心臓は爆発しそうに動悸を刻み、そして行為は行われ…女は何も知らないまま、いつもより少し早い時間に帰らされる事を残念に思いながらも男に手を振りながら電車に乗った…
    女が帰ったのを確認した男は、家に戻ると小走りでビデオを回収し、震える手で再生ボタンを押した
    そして再生された映像には、男の思惑通り女の裸が記録されており、男は興奮に震えながらその夜、何度かその映像を見ながら自慰行為に及んだ…
  • No.6  24/11/11(月) 14:03:33
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    この物語はフィクションです
  • No.7  24/11/11(月) 14:19:35
    CAROL (Android/3693a)

    >>No.6 変岱岱男
    凄く興奮します
    続き動画観たいです
  • No.8  24/11/11(月) 14:46:51
    撮影スタッフ (Android/810b7)
    意外と地味なセックスですね
  • No.9  24/11/11(月) 15:53:51
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    いつも行為の時は電気を消す事にしていた筈だったのに、男から1度懇願されて電気を点けたまま行為に及んだあの日以来、セックスの時は必ず灯りが点くようになっていた…

    女も最初のうちは「電気を消して欲しい」と男にお願いしていたが、既に録画ボタンを押している男はそれを頑なに拒み、「見えないと男は興奮しないから…」と懇願され押し切られるうちに、やがて女は電気を消すのを諦めた…

    いつからか、男は行為の最中に良く体勢を変えるようになり、女の後ろから手を回し、女の顔を上に向けたり、手を後ろに組ませたりと、少し前までの男と違う事に女は少し違和感を感じてはいたが、その違和感の正体についてはわからずじまいだった…
  • No.10  24/11/11(月) 15:55:11
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    この物語はフィクションです
  • No.11  24/11/11(月) 21:50:02
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    「アンダーバスト65でトップが78のBカップ…ヒップは87?95か…」

    あの日、男は女とのセックスを撮影して事を済ませた後、ふと思いついて女が寝ている隙に女の下着とそのサイズを撮影していた…

    男子校に通い、地味でムッツリスケベの男にとって初めての「彼女」である女の身体というのは全てに置いて性的興味の対象でしかなく、男にとってそれはまるで、釣った魚を記録するような、コレクション的な行為にも似ていた…

    「亜美のあの胸でBなんや…」

    女は亜美という名前で、普通の家庭に生まれ育ち、女子校に入学…在学中に友人の知り合いだった男と出会い、交際期間を経て付き合う事になったのだった

    男と出会った時、亜美はまだ処女であり、亜美にとっては男が初めての男性経験だった
    亜美は男が変態であるということには全く気付かなかったが、凡人のフリをした男のような変態を亜美のような普通の女が見抜けるわけが無かった…
    男は亜美の前では徹底的に優しいフリをし、良い人の面しか見せなかったのだ

    男にロリコンの気は無かったが、男は亜美の小さな手のひらサイズのオッパイと大きなお尻がお気に入りだった

    男は自分の性的趣向について人に話す事は無く、誰にも言わなかったのだが、自室では毎日のように陵辱物やレイプ物のAVばかりを見ており、当時はわざわざ家から遠いセルビデオ屋に行き、陵辱物AVを定期的に購入していたのだ

    男の好きな設定は、ただ女をレイプするよりも、刃物や映像で脅して屈服させてから泣く泣くいいなりにさせる…というものであり、亜美を抱いているその瞬間も、男の頭の中では亜美をナイフで脅して廃屋に連れ込んで無理やりレイプしている…という妄想をしながら、正常位で亜美の両腕を掴み、身動きが取れないようにしてから激しく突いて亜美の中で果てていたのだった…
    無論亜美は男がそんな邪な妄想をしている事など知るよしも無く、他に男を知らないのもあって男のセックスが普通だと思っていた

    当時、男は実家に住んでいたのだが、男の両親は仕事の関係で家に居ないことが多く、男は一人暮らしのように自由に家を使っていて、金の無い2人のデートはいつも男の家が多かったのだった…
  • No.12  24/11/11(月) 23:51:25
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    暗い部屋でテレビを見つめながら自慰行為にふける男…
    ブラウン管の中では、亜美が甘い吐息を漏らしながら裸体をくねらせている…

    「この女の身体をもっと…近くで見たい…もっと、近くから…」男はそんな事ばかりに頭を巡らせ、ある日、脱衣所にハンディカムを設置する事を思いついた

    棚の奥…女から見えないように女の身長より低い位置にカメラを設置し、わざわざ脱衣所から居間のテレビまで配線を這わすための延長コードを買いに行き、準備を整えてから「いつものように」亜美を家に招いた

    家に行ってセックスをする…それはいつもと同じだったが、この日亜美は行為の前にシャワーを浴びることを提案された
    一緒に入る訳でも無いし、自分も身体を洗いたいと思った亜美は脱衣所に入った…

    脱衣所の扉が閉まる様子を見届けた男は、居間のテレビまで小走りで移動するとテレビを付けて、ビデオの録画ボタンを押した…
    テレビには服を脱いでいく亜美の様子が映り込んでおり、ビデオはしっかりと録画されていた…

    ひとつひとつボタンを外し、シュルリと上着を脱ぐと現れる白いブラジャー…
    身体を捻り、スカートを脱いだら清楚の白いパンティーが顔を表す…
    まるでストリップでも見ているかのような様子に男は大いに興奮した

    そして、風呂から上がってきた亜美が身体を拭く様子…あのアンダーバスト65でトップが78のBカップが手で隠される事もなくポロリと溢れ、亜美が身体をくねらせる度に小さく揺れる様子や、そのままスカートを履いておっぱい丸出しという非日常な姿を晒したり、ブラジャーのホックを前で付けて後ろに回す様を見て男は大いに興奮した…

    セックスをする亜美を眺めるのも興奮だったが、ストリップビデオは男が思っていた以上に男を興奮させた…
  • No.16  24/11/12(火) 22:12:24
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    男が部屋の灯りを付け、部屋に入ってくる…
    男は部屋の押し入れを開けると、押し入れの奥の方に半身を入れるようにして手を伸ばし、暗い奥の方に隠すようにしまってある小さな箱を取り出した…

    箱の中には幾つかの8ミリビデオテープが乱雑に入れられており、右側には「ストリップ白ブラ白パンティー」と書かれた日付の新しいテープがあり、左側に「セックス」と書かれ下着と日付が書かれた8ミリビデオのケースがいくつか並んでいた

    男はその中から「ストリップ白ブラ白パンティー」と書かれた日付の新しい8ミリテープを取り出すと、今度はテレビ台の戸棚を開け、戸棚の中からおもむろにハンディカムを取り出した
    男はハンディカムにその8ミリビデオテープを入れ、幾つかのケーブルでハンディカムとビデオと繋げた後、ビデオテープの録画ボタンを押してからハンディカムを再生させた…

    男は最近、定期的に「編集作業」と称して、8ミリテープで撮影した映像をVHSのビデオテープに編集していたのだが、男にとってこの作業は嫌では無く、寧ろ楽しみと興奮に満ちた作業になっていた

    ブラウン管の中の亜美はブラを脱いでは巻き戻され、今度はパンティーを脱いでは巻き戻される…
    男は自分が自由に女の服を脱がせて、また着せる事が出来る…という事に征服欲を感じ、酔いしれていた…
    脱衣所で撮影した映像の事を男は「ストリップ」と呼び、あの日以降も事ある毎に「ストリップ」撮影のチャンスを伺っていた…
  • No.20  24/11/12(火) 23:04:58
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    亜美はその日、デニムにピンク色のTシャツという格好で男の家に到着し、インターホンを鳴らした…

    「女優さんの到着や…(笑)」
    ニヤニヤする男の前にデニムにピンク色のTシャツを着た亜美が笑顔で現れた
    「お待たせ!」
    (なんや、スカートちゃうのか…)
    「遅かったな…」
    「何か怒ってるん?」
    怪訝そうに尋ねる亜美の声に男はふと我に帰り、「そんなわけない無いやん」と笑顔で答え、いつものように映画のビデオを入れて再生させながら亜美の身体を引き寄せた…

    そして、脱衣場に入って来た亜美をドキドキしながらテレビで眺める男…
    亜美はカメラの方向を全く見る事も無くベルトに手をつけて服を脱ぎ始めた…
    男の股間と心臓が期待に膨らむ…

    亜美は最初にデニムのベルトをカチャカチャ音を立てて外し、勢い良くデニムを下ろした…
    デニムに覆われていた緑のパンティーが顕になり、続いてピンクのTシャツを脱いだ下からは白いブラジャーが出てきた
    「上下バラバラか…」
    男は少し残念そうな感じながらも、ドキドキと音を立てる心臓を押さえながら食い入るように画面を凝視し続けた…

    男が固唾を飲みながら凝視するテレビ画面で亜美は一糸纏わぬ姿になり、そして次の瞬間勢い良く「ガチャリ!バン!」と風呂の扉が開いて閉じる音が風呂場からも、目の間のテレビからもしたのを聞いて男は慌ててテレビのボリュームを下げた…
  • No.24  24/11/13(水) 01:05:30
    名無し (iPhone/99c1c)

    >>No.13 変岱岱男
    >>No.18 変岱岱男
    >>No.23 変岱岱男

    たまらない身体ですね…
    この動画の時はそれぞれ何歳の時の亜美さんなのですか?
  • No.25  24/11/13(水) 01:08:20
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    >>No.24 名無し
    この物語はフィクションですが、恐らくこの時の亜美は22〜24歳くらいかと思います
  • No.26  24/11/13(水) 01:14:39
    名無し (iPhone/99c1c)

    >>No.25 変岱岱男

    そうなのですねたまりません
    もっとフィクションの素晴らしい作品を
    拝見させてください

  • No.27  24/11/13(水) 01:16:17
    変岱岱男 (iPhone/434ca)

    >>No.26 名無し
    ありがとうございます
    創作?意欲が沸きます…頑張って思い出します