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No.0 06/12/12(火) 09:09:21
no title
香月
(
CA33/19371
)
歌詞ぃ〜♪(*。艸゚)
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No.1 06/12/12(火) 09:23:02
冬東京/LAREINE
(
CA33/19371
)
★
Why don't you touch my heart? 'Cause it's so sentimental night 冬の東京で
「愛してる人がいる」と君の言葉信じたくなかった 僕は作り笑顔 君の傷も知らずに
Why don't you touch my heart? 'Cause it's so sentimental night 掌からこぼれる吐息 哀しい目で 僕を見つめると 急に泣き出す君
冬の東京で咲いた花 粉雪と君の涙 誰を想っているの? 何かに傷つき凍えてる 冷えきった体を抱いて 抱いて抱きしめる
ただ君を慰めて 僕の恋は 今バラバラに散る
Why don't you touch my heart? 'Cause it's so sentimental night 風に消えた白い吐息 赤い目をして 僕に微笑むと 君を抱きたくなる
冬の東京で咲いた花 粉雪と君の涙 誰を想っているの? 何かに傷つき凍えてる 冷えきった体を抱いて 抱いて抱きしめた 叶わぬ恋だとわかってる 君は彼を愛してる なのにもう戻れない 君の想い出を奪いたい 愛されてたの? 愛したの? 僕が壊れてく
それぞれ叶わぬ恋だった 哀しい時には いつでも僕が 抱きしめてやる
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No.2 06/12/18(月) 08:08:29
あの人の愛した人なら/LAREINE
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CA33/19371
)
★
真冬の海に 深く沈む愛は 流木のように 形を変えて あんなに二人で 寒い夜に笑い 暖め合って ここまで来たのに 全て波に呑まれる
あの人の愛した人なら 僕よりも ずっと優しくて この花の意味は 何もない ただ枯れて行くだけ
押し寄せる波は 気持ちのように 鼓動を繰り返す 涙に濡れた砂浜の頬を ゆっくりと 君は歩いてく あんなに二人で 寒い夜に笑い 暖め合って ここまで来たのに 全て波に呑まれる
あの人の愛した人なら 僕よりも ずっと優しくて この花の意味は 何もない ただ枯れて
あの人の愛した人なら 僕よりも ずっと優しくて この花の意味は 何もない ただ枯れて行くだけ ただ枯れて行くだけ
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No.3 06/12/18(月) 12:53:56
Billet〜幼き夏の便箋〜/LAREINE
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CA33/19371
)
★
泣きながら書いた 君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター
西へ沈んだ片想いは 今の気持ちを描く なのに影は僕に隠れて 遠く逃げ出して行く 忘れたはずの ガラスの恋 君を追い掛けた夢 もう過ぎ去った 夏の風は僕を 置き去りにした 流れ出した雲は 二度と届かないの? 別れの夕立のような "切なさ"
泣きながら書いた 君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 置き去りにされた 君への気持ちを 誰か届けてよ ラブレター
どうして風は あんな夢を 僕に見せたのだろう? どうしようもないよ ...募るだけ
泣きながら書いた 君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 置き去りにされた 夢に咲く花を 誰か届けてよ ラブレター 泣きながら書いた 君への手紙を 誰か届けてよ ラブレター 誰か届けてよ ラブレター
誰か届けてよ ラブレター
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No.4 06/12/18(月) 16:53:18
more than ever/CLOUD
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CA33/19371
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★
身近なものが 遠くに見えるような そんな感じだね どうなっちゃってるんだろう 結局は 儚い夢だったりするよね 無理をして 話題をつくっては 君を笑わせようとしたけど 結局は 続かない事だったりしたよね 街路樹に消えて行く 君の香り 僕の影は泣いていた
もっと もっと声を聞かせて もっと もっと側にいたいのに それでも心は離れてく どうしてなのかな 等身大の自分をもっと 見つけられたなら
雨が降る日に 君が待ってるような そんな錯覚に 心乱されて 結局は全て 幻だったりするよね いつもはオレンジジュースなのに なぜかビールを たのんでる僕 結局は たどりつく場所が 同じなんだね さみしさに慣れていく 僕の影は 行くあてもなく 立ちつくす
もっと もっと夢を見させて もっと もっと強くなりたい だからもっと もっと声を聞かせて もっと もっと側にいたい それでも願いは かなわない しかたなくなんてない ありのままの自分を もっと さらけ出そうかな
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No.5 06/12/18(月) 19:04:05
ain't afraid to die/Dir en grey
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CA33/19371
)
★
君と二人で歩いた あの頃の道は無くて それでも ずっと歩いた、 何時か君と 会えるのかな
なだらかな丘の上 緩やかに雪が降る 届かないと解っても 君の部屋に一輪 大好きだった花を今...
去年最後の雪の日 堅く交わした約束 思い出せば溶け出し 掌から零れて
なだらかな丘の上 緩やかに雪が降る 届かないと解っても 君の部屋に一輪 大好きだった花を今... 窓辺に一人きりで只 雪を見つめてる 君を思い出しながら 硝子越しに君を浮かべ最後の口づけして...
ねぇ笑ってよ もう泣かないで ここからずっと 貴方を見ているわ
なだらかな丘の上 緩やかに雪が降る 届かないと解っても 君の部屋に一輪 大好きだった花を今...
明かりは静かに 白く染め行く街の中 君が見た最後の季節色 涙を落とした 現実とは残酷だね 君が見た最後の季節色 四季と君の色 やがて消えるだろう 雪は溶けて 街角に花が咲き 君が見た 「色彩は」 そっと溶けてゆく
今年最後の雪の日...
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