巧に膣内の急所を弄られながら排泄する私…あまりの刺激に尻穴をパクバク開いては閉じなかなかひとおもいに出させてくれない！
全部ひりだした後のお姉様の手は手首まで淫汁で濡れてびっしょりに（ちょっぴり小水も漏らしてしまいました）
後始末をし二人全裸でお風呂で洗いっこ♪
すっきりした下腹の肉をつままれ「まだ、ウ○コ入ってるんじゃない？」

「そ、そんな事ないよ でたょ！」
「嘘だったら ホースでお湯いれるからね」
浴槽のふちに手を付け四つん這いで後ろからｱﾅﾙﾊﾟｰﾙを入れられ激しく出し入れ、同時にクリトリスも弄られ「ウ○コが先付いてるじゃないっ」お姉様はご立腹で再び膣内に指を入れ尿道裏を責めて「ホント、しーちゃん ここ弱いね！腰振っていやらし〜入口きついから指痛いわよっ」
ｱﾅﾙﾊﾟｰﾙの角度をお腹側に定め膣内の指をパールに擦り付けるように動かされお尻の中に未知の快感が…

体内を二本の物で擦られ呆気なく達してしまった私…（お尻痛いけど気持ちいい！）
「しーちゃん 潮か汁かわかんないけど いっぱい溢れてるょっ」
「お尻、気持ち良かったんだもん！」
お姉様が指を引き抜くと更に汁が内股を垂れて膝まで濡らす
再びシャワーを浴びながら向かい合ってお互いの膣内に指を入れまさぐり合う お姉様自慢？の肉厚な花弁が指を包み奥に吸い込むよう動いてます

続くかも？→

そのお姉様から指摘が…「こんな下手な文じゃ、殿方は立つものも立たないわよ（怒 もっといやらし〜い表現しなさい！」

稚拙な文章ですみません

いつしか二人で相手を先にイカせようと互いの弱いとこを探り合う始末
立っていられなく、中腰で小用をする恰好でお姉様の指が私の膣内をえぐり回したのが決定的に…「あひぃっ、いぐうっ〜〜」既に最初にイカされてた私は分が悪く またもや絶頂に…「あらあら〜激しいわね♪入口がきつく締め付けちゃってぇ〜！」

ひとまず シャワーを浴びて椅子に腰掛け小休止
椅子に座ってると尻穴がｼﾞﾝｼﾞﾝと お姉様がバックから七ツ道具（笑）を出しベットに並べてゆく「初めはコレね！」先が細く徐々に太くなってるゴムの棒を振りにっこり微笑む

続く…予定

仰向けにベットに横たわる私の腰の下に枕を置き 膝を立てＭ字に…ﾛｰｼｮﾝをゴムの棒に付けてゆっくりお尻の穴に入れてくるお姉様
やさしく出し入れし不意に回して腸内を掻き乱す
「あ、あうっ いっ…！」お尻からの刺激に思わず声を漏らす私に構わず「次は、コレね！」っと黒い細目のバイブを私に見せる

ゴムの棒を抜きバイブが再びお尻の穴をゆっくり入ってくる
「前より だいぶん慣れたんじゃない？」
以前、痛がってたバイブがすんなり入りお姉様がリズムをつけて操る
脚をバタつかせ悶えてしまうわたし…（回されながら抜かれるの気持ちいいっ）お姉様が右足の膝裏を持ち上げ手に握ったバイブの動きを早め執拗にお尻の穴をこね回し私に膝裏を自分で抱えるよう指示する

赤ちゃんがオシメを替えるポーズな私、腰の下にもうひとつ枕を重ね更にお尻が浮き上がる
「し〜ちゃん♪前からも汁垂れてﾛｰｼｮﾝいらないね〜」顔を起こし股間を見るけど陰毛で見えない
「ねぇ 前も触られたいんでしょ！」
見透かすお姉様(ﾟoﾟ)
「おっ、お尻だけでいいですぅ」
「嘘つきだねぇ笑！」指でワレメを拡げられ息を吹きかけるお姉様
体がビクッっと震えるのを見逃さずに「前はどれがいいかな〜？」
ベット端に並べたバイブを品定めするお姉様


書くの疲れてきた(+_+)
続く………かもしれない！

三連休忙しく放置しました…（誰も見てないかも）

お姉様はやや太目のバイブを私にかざして「お気に入りのコレだよねぇ〜♪」と花ビラを掻き分けて焦らすようにオマンコに入れて「あらっ意外にも、すんなり入っちゃったね」二本のバイブを出し入れ開始
前と後の穴で体内を擦られ いつの間にか電源が入り膣内とお尻をバイブの頭がスイングして掻き回す
「だ、だめぇ〜 動かすのやめてぇ〜」リズミカルに弱いとこをえぐったと思えば焦らされて長い時間快楽の波に乗ったような気が…特にｱﾅﾙは弱点を探り当てるように執拗にされ、抜いた後も開きっぱなしに…（涙）

イキ果てベットで横たわる私にお姉様は69の形に…
股間には愛用のペニバンが身につけられて私の口に含ませ唾液で濡らしてゆく
いつものように正上位でゆっくりとペニバンを挿入してくるお姉様 反り返ったゴム棒を尿道裏に擦り上げられて、またもや軽い絶頂に…「し〜ちゃん、相当溜まってたの〜！自分ばっかり感じてぇ〜♪」意地悪にはやしたてるお姉様
「そんな事…お尻がﾋﾘﾋﾘするから…」
「ふ〜ん！相変わらずここ弱いぃ〜？」

懸命にペニバンが入るのをこらえて逃げ腰なのを見透かしたお姉様が私の脚を抱え上げ奥に捩込んでくる
「そこ、いやっ…勘忍してぇ…あっ お、奥は…」押し返そうと下腹に力を込めるけど…お姉様は勢いつけて膣奥を小突き子宮口あたりをこねる
「し〜ちゃん！自分だけイッてズルイッ 少しは突き返しなさい！」
体を起こしペニバンを突き返そうとするけど逆にまた勢いをつけられ膣口から最奥を一気に挿入 とどめとばかりに深くえぐられて絶頂に…

息も絶え絶えにベットに横になり絶頂の余韻に耽ってる私の股間にはお姉様の腰から外したペニバンが入った状態に…
お姉様は自分の股間を拭き椅子に座りくつろぎ「次は、お尻にする？」と聞いてくる
「今日はもう……」
「し〜ちゃんのお仕置きはこれからだよ〜♪」
立ち上がり 今も私の中に入ってるペニバンの反対側（先程までお姉様に入ってた部分）を掴み
「ｱﾅﾙﾊﾞｰｼﾞﾝは旦那様にな〜んて言ってるけど、私がコレでもらおっかぁ！」
「絶対にダメ〜！お尻は旦那に捧げるんだもん！」
「玩具で拡げておいてｱﾅﾙﾊﾞｰｼﾞﾝなんて…し〜ちゃん オモロ〜（笑」

掴んだペニバンを揺すり「じゃあ、次に頂くねっ！これより太いの通販で買っとくから♪」
一気にオマンコから引き抜かれるペニバン 膣内の淫汁が溢れシーツに染みが…
「ダメですぅ〜お姉様でもあげませんよ〜〜だっ！」


日にちも経って うろ覚えなのでここで終了に…

稚拙な文で中々上手く表現出来ずに情けないです

ノロケ話で不快と感じる方もいらっしゃると思いますが誹謗、中傷等しないでください

ここって、絵文字使うと文字化けするのかな？他社の携帯から見ると化ける？

お姉様が絶頂の時は身を反らしてｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙです バイブを強引に出し入れしてると壊れる事も…指ですと痛いくらい締めてきます(ノﾟOﾟ)ノ