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そおかも〜。。。
また来ちゃいましたぁ
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またここに…かをりも相変わらず変態か?('-^*)此処でみんなに読まれて感じる…
ふふふっ俺がどんな男か?知ってるだろ?期待してるのか…?疼くのか?
かをりの大切なもの…何かな?探して奪ってやる!日々の生活の中でお前の大切な何かをなっ…!
もし…奪えた時、それはお前の心の中に俺という存在が一生消えなくなるはず…。そして身も心も俺色に染まる。
さて…どう、料理しようかな(笑)
(前回みたいに1日1レス以上でやってみますか?屈辱の日々…楽しんで下さい。)
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やんP
無理やりってなんか興奮しちゃう〜P
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無理やり…って興奮するか?
口では、やめて…イヤ…とか言いながら、体は熱くなり、抵抗力も無くなって…そして堕ちてゆく屈辱と快楽の世界へ
今までどんな妄想したか?犯された事の妄想や夢描いただろう…。細かくここで書いてみろ!そこから、スタートだ!
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かをりは大手企業で働くOL。
88/60/90 Eカップのナイスバディで仕事もできる。
しかし、上司に弱みを握られ、セクハラを受けることに…
さらに、上の上司(ハゲでキモデブ)にまで、凌辱され調教されときには複数に犯される…
家では、母親の新しい再婚相手が母の目を盗んでは、変態行為を強要してくる。
口では拒んでも…
躰が反応し…
目覚め…そして求める…
かをりは…
変態…ですホ
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(また会社での1日が始まる。そう…仕事内容よりキツい上司、係長が呼ぶ声が…)
かをり君…かをり君…
すまんが今日俺と部長と一緒に、ある取引先へ行ってもらいたい。今回の商談は必ず成功させなければならない。
どういう意味か?解るね?かをり君!くれぐれも相手に逆らってはならない。わかったかね。
もし決裂でもしたら…どうなるか…
(係長はニヤリとしてその場を後にした。
取引先の社長って確か…あの社長?あの社長って…かなり手クセの悪さで有名じゃ…なかったかしら?)
そしてかをりの不安は的中する。
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あ…はいホ係長!
(係長に呼ばれ、デスクから立ち上がる。類いまれな美貌、完璧なボディライン、はち切れそうなバストはブラウスの布をピンと張らせ嫌がおうにもブラのデザインを浮かびあがらせる。膝上15センチの黒のタイトスカートに包まれた形の良いヒップ。スラリと伸びた太もも…ふくらはぎ…くるぶし…そしてヒール…
係長のいやらしい視線を感じながらも、努めて笑顔を見せるかをり…
1ヶ月ほど前、かをりの些細なミスを係長が被ってくれた…その時に「ちょっとくらい…」とお尻を触るのを許したのがいけなかった…)
《これは、仕事。…ビジネスよ》
あの…取引先の社長って…先日の…
係長》そうだよ
《え…ホやっぱり…あたしのいちばん苦手なタイプ…ソハゲでデブでメガネでキモい…ああ…でも今は係長に逆らえない…》
(取引先に向かうためタクシーに乗り込む部長、係長そしてかをり。なぜかかをりをまん中に挟むように座る部長と係長…)
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(3人を乗せたタクシー…カーブを曲がるたびにかをりと係長、かをりと部長の体が触れ合う。)
係長:かをり君今日の商談は君次第だ!あの社長の要求に応える様に…
(係長の手が、かをりの内股に、しかもその手はいやらしく上下に撫で回している。部長の方はと言うと、かをりの豊満な胸の谷間に目が釘付けになっていた。)
部長:どうやら今日の商談場所は、なんでも特別室でやるらしい…あの社長ともうひとり…秘書らしい人がいるとか…俺も初めて特別室とやらに入るから…どんな部屋かは知らんが…とりあえず頼むよ。かをり君
(そう言って部長も内股に手を置きニヤリとかをりを見つめいる。二人の手がかをりの細く引き締まった脚を少し開くかの様にいやらしく触ってゆく…)
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(係長と部長に挟まれ両手が動かせないかをり。部長はかをりの髪の毛を触りながら匂いを嗅いでいる…息がかをりの首筋に当たる…係長は部長に遠慮してか内腿をさわさわと触っている
少しずつ押し広げられる両足…嫌がおうにもスカートは捲れ上がりパンスト越しにショーツが見え隠れする。
今日はうすいピンク。ヒップにパンティラインが出ないようにTバック…)
《特別室?…》
あ…い…や…部長…係長も…ホ
(タクシーの運転手に気付かれまいと平静を装う。部長のイモ虫のような指がうねうねとかをりの股間の付け根をめざす)
あ…ぶ部長ホ…そこは…いけません!ホあん…いや…
(躰をよじらせるかをり。ブラウスがはだけ、ブラの肩ひもが露になる)
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(部長と係長のセクハラはエスカレートしてゆく…部長の手はかをりの秘部の筋に沿って上下に…しかもパンストを切りさこうとしている。係長は、はだけたブラの隙間から手が潜り込み豊満な乳房をギュッとキツく揉みだした。おもわず…甘い声が漏れるかをり…)
かっ…係長…アッ…やめて…くだ…さい。
(運転手にバレない様に小声で、部長の手を脚で抑え、手の動きを必死で止めようとしている。)
係長:いいのかね?抵抗して…?私達に逆らうのか?かをり君?
(係長のキリッと脅すような目でかをりを見つめる。)
部長:君は優秀だ!この状況が読めない訳ないだろう…それに、体はまんざらでも無いはず?ほらっ?ピンクにシミが…なんだね?コレは…?
(パンストを引き裂きワザとそのシミを指先でなぞる部長…)
部長:君の立場をもっと理解しないといかんなぁ〜なぁかをり君!
(そう言ってクリトリスを思いっきり弾く部長)
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(顔を赤らめながら耐えるかをり。ニヤニヤとその表情や仕草を楽しむ部長と係長… )
あ…ん…いけませんホハア…
(係長はブラウスに手を入れ胸を揉みしだく。美肌の感触と乳房の弾力を楽しみながら、親指と人差し指で乳首を摘まむ。
部長はパンストを破りショーツの上から親指でクリを押さえながら中指で割れ目をなぞる…
息のあったふたりの淫靡な責めに女芯が熱くなるのを感じずにはいられない…)
ああん!…
(思わず甘い声が漏れる。運転手がミラー越しに)
ん?…どうされました?
あ…いえ…何でも…ありません。大丈夫です…ハア…ハア…ホ
(濡れてきていることを部長に指摘され、顔を赤らめながら今は必死に耐えるしかなかった…
その時、タクシーが目的地に到着。係長と部長の手がスッと引っ込む(
《ああ…助かった…》
(かをりはまだ知らない…これから地獄が始まることを…)
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(目的地かぁ…これがあの社長のビル!うちも組織は大きい方だが…見た目うちより遥かに大きい…ゴクッと生つばを飲み込む部長…正門から入るとすぐに秘書らしき女性が…)
秘書:お待ちしておりました。社長が最上階特別室でお待ちしております。専用エレベーターへとご案内致します。
(かをりに劣らず、スレンダーな女性…いかにも気品を漂わせている。エレベーターが開き、目の前には遠くを一望出来る空間が広がっていた。)
社長:やぁ…みなさんお揃いで、
(いかにも金持ち風のオヤジが目の前に寄ってくる。お腹は出て、頭はハゲており入れ歯なのか金歯がチラッと見えた)
社長:挨拶は抜きでよい!早速討論しようか?
オーイ誰かおらぬか?
(すると…先ほどの秘書が全裸でお茶を運んできた。3人がエッ…?とした顔で動きが止まった。何なの…?これは…?)
社長:この特別室で腹を割って話そう…と思ってなっ!みんな服を脱ぎたまえ…!まぁ嫌ならお引き取り願うまでだか…!
(ニタニタとかをりを見つめ話す社長)
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(特別室でいきなり現れた全裸の美人秘書に目を丸くするかをり。…部長が肘でかをりをつつき、係長が耳打ちする)
係長:《ほら、早く!…かをり君も脱ぎなさいホ》
《え!?…い…いやですホ》
部長:《何してるの?!…かをり君!いいから早く!…脱いで!》
い…いやあ!ホホホ
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社長:んっ…?どうするのかね?君達はこのプロジェクトの商談にきたのでは…?こちらは腹を割って話そうとしてるではないか?その気が無いならお引き取り願おう…
(秘書を呼び、社長の前にひざまつかせズボンを下ろす社長)
社長:いつもアレを頼む
秘書:かしこまりました。
(窓辺に仁王立ちし下界を見下ろしながら、気品と知性に溢れた女性が何のためらいも無く、ハゲ社長のペニスを口にくわえた。みるみる膨らんでゆく社長の肉棒…二人の行動をただ…見つめる3人。)
社長:お前もメスらしさ奴隷秘書が板についてきたなぁ〜服を脱げば、ただの淫乱なメス犬だ!外見ではわからんもんだ!わはははっ…どうだい君達!このメス犬で遊んでみないか?色々な経験が楽しめるぞ!
(秘書の頭を抑え、一気に腰を突き出す社長…秘書は苦しさで顔が少し歪む)
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(ハゲ社長の股間に顔を埋める美人秘書。恍惚とした表情を浮かべいやらしく躰をくねらせながらしゃぶり続ける…)
部長:と…とにかくっ…かをり君!裸になりたまえ!
係長!手伝って!
係長:は…はい!部長!
(ふたりがかりでかをりの服を脱がしにかかる。自分たちの昇進のため、このプロジェクトは成功させなければならないのだ)
や!…やめ…てください!係長!…部長も!いやぁホ
(抵抗むなしく衣服も下着も剥ぎ取られたかをり…
身長こそ、美人秘書に負けるが胸とヒップのボリューム、ウエストラインのくびれは見事なものだった。思わず、凝視してしまう男3人…
茶髪のミディアムヘアは毛先にふんわりカールがかかっている…細い首と肩からは想像できないほど大きく膨らんだ胸。88/Eカップの乳房は10代にも負けない張りを持ち、さくら色の乳首はツンと前を向いている…キュッと締まったくびれから大きく張りだしたヒップライン。)
部長:ゴクリ…さ…さあ…かをり君!…こっちへきなさい
(恥ずかしそうに胸と股間を手で隠すかをりの腕をひき、ハゲ社長のそばへ連れて行く部長)
部長:し…社長…我が社の選りすぐりの美人を連れて来ました!七瀬かをり君 と言います。どうぞ御賞味ください!
《え!?…いや…何が始まるの?!》
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(かをりを見てか?この年とは思えない程ビンビンに膨れ上がったペニスを見て、すっ…ご…い何っなの?あの肉棒は…?今まで、かをりの経験では見たことの無い大きさと黒光、外国人並みの張りの持ち主であった。)
社長:何と素晴らしい…プロポーション…光を浴びてキラキラと胸、くびれ、お尻、脚、どれをとってもまさに上玉ではないか?君達もこのプロジェクトに掛けておるな!かをりとやら…まずはお手並み拝見!といこうか?お前次第でこのプロジェクトにサインするぞ!コレ…をくわえなさい!
(秘書の口から抜き取り、かをりの前に差し出す秘書には、部長と係長の相手をするように目線で合図を送った。今、この部屋では男3人が窓辺で全裸になり仁王立ちしながら…美女達を弄んばんばかりだった)
部長:かをり君!早く…始めなさい!
係長:かをり君!あの事…忘れてないよな?早く…しなさい!かをり!
[こんちは
久しぶりにストーリー書いてるけど感想はどうかな?楽しんでますか?また1段とエロチックになって…リヤ的にも修行してきたかね?今後とも宜しく。]
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あ…ああ…
(目の前にはハゲでデブでギトギトした大男(社長)が立っている…だらんと垂れたお肉、もじゃもじゃの胸毛、へそのあたりまで広がっている陰毛…見ているだけで、気持ち悪くなってくる…しかし股間にそそり立つ巨大な肉棒に思わず目を見張るかをり…)
係長:かをり君!…何してるの!早く!…社長に御奉仕しなさいよ!
部長:このプロジェクトが成功したら、きみの給料だって上がるんだから!
(プロジェクトのことは聞いている。…でも何でアタシが?…会社のため?…給料の上がる?…
目の前の巨大な肉棒を見ているだけでかをりの中に熱いものがこみ上げ、そして溢れだす…
社長の前にひざまずき、ゆっくり顔をぺニスに近づける。
美人秘書が今まで舐めていたぺニス…女の唾液がまだべっとり付いている。)
あ…ん…んむ…
(ゆっくりお口含む…大き過ぎて先っぽをくわえこむのがやっと…がしっと頭を押さえられ、無理やり押し込まれる)
!?…んぐ!…っ…ごほ…お…
(獲物を捕らえた野獣の目で見下ろす社長…表情を歪め涙目で見上げるかをり…
汚くて…臭くて…気持ち悪いのに…口内を犯され、屈辱の涙を流しながら、同時にかをりの股間からも蜜が溢れだす…)
[ひろむさんイストーリー重視で進めてくれるから楽しいよかをりの想像を越える展開でドキドキさせてねイ]
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(かをりの反抗的な目線が、より社長のS的な感情をふるい立たせた…頭を抑え、かをりの喉の奥を突き上げる。ムセる事などお構いなし!ただ欲情のままに…口を犯してゆく…)
社長:おらおら…しっかりくわえんかぁ〜!離すじゃねぇ〜ぞ!
(自分の腰を突き出し、無理やりねじ込んだ!)
かをり:ごぼっ…げほっ…げぼっ…
(かをりはたまらず…胃液が逆流して床に吐いた。口元から胃液がダラダラと糸の様に流れ落ちた。かをりのアゴを上げ…)
社長:お前には今の格好が…お似合いだ!ワシはお前みたいな女がワシの前に屈する…見た目から想像出来ないような女がねじ伏せられる姿がたまらなくてのぅ…
おぃ…そこの二人…かをり君を二人で抱きかかえ、脚を広げさせろ!下の口も味わってやる!
(部長と係長が呼ばれた事に、はっ…と気づきかをりを二人がかりで抱きかかえる)
かをり:やっ…やめて…いゃあ〜なんで〜こんな…無理っ…やめて〜
(部屋中にかをりの悲鳴と叫びがこだまする。社長が一歩…また一歩とかをりに近づいてゆく…社長の目にはかをりの秘部しか映らない…パックリ開いて、キラキラとしたかをりの秘部しか…)
社長:さぁ…お願いしろよ!入れて…下さい。となっ
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(社長の命令に従い、かをりを抱き抱え脚を広げてゆく部長係長)
部長:許してくれ!かをり君…これも会社のためなのだよ!
係長:我々だってこんなことしたくないんだ…
(そう言いながら、興奮気味にそして嬉しそうに、かをりを抱き抱え、社長の前に女体を晒す)
ひい!…っやあああ!…部長!…係長もっ!…離して!…助けてください〜!ホ
ああ…来ないでホ…いやよ!…いやいや!絶対イヤ!…
(誰もが羨む美貌とスタイル、才能と気品に溢れたかをりが今、全裸でそして恥ずかしい格好でハゲでデブの男に犯されようとしている…ふたりの会社の上司に体の自由を奪われ、股を開かれながら必死に抵抗しようとするかをり…)
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社長:泣け…わめけ…!お前がどんなに抵抗しても…ココは…!
(かをりの股の間に割り込み社長のグロテスクな肉棒の頭が割れ目を上下に擦りつける。)
社長:おやっ…?上の口は嫌がり抵抗してるが…下の口はコレ!が欲しくてピチャピチャと音をたてているが…?本当は欲しくてたまらないんだろ?えー!!違うか!この淫乱女がぁ…!!
(かをりの髪を引っ張り顔に近づきギロッとした目でかをりに問いかける。)
社長:どうなんだ!?入れて犯して欲しくてたまらないんだろ?さぁ…言え!そしてお願いしろ!お前のその口で懇願するんだ![私のおマンコにぶち込んで下さい。そして…かをりの体でみなさんの性処理させて下さい。となっ!]