(仲間が周りを取り囲み、互いに眼を合わせ頷く)

よし…

(人の壁がゆあを取り囲み、周囲の乗客からは見えなくなり)

ｻﾜｻﾜ…
(スカートごしにそっと尻をなでる。ゆあの反応を伺うように)

(ゆあの反応を見つめ)

‘敏感だな、もっと触って見るか’

(隣の仲間に眼で合図し、二人で尻と太ももを同時になではじめる)

(耳元で…)
言っておくけど、君のまわりは全員痴漢だよ…

(スカートを捲り、パンツごしに尻を撫で、ゆあの隣にいる痴漢は制服の下から手をいれ、ブラを外す)

抵抗されるとますます燃えてくるよ…

(ゆあの両隣が両手をつかみ、邪魔できないよう押さえつけ、後ろからパンツを、前からはブラを外し直接乳房を揉みはじめる)

心配すんなって、すぐに気持ちよくなるから…

(身動きの取れないゆあの制服を脱がし、胸をあらわにする。つんと尖った乳首が丸出しに)

ほら、体は反応してる…

ん？諦めたかな…

(パンツごしにﾏﾝすじを指で擦っていく…)
ｼｭｯ…ｼｭｯ…ｸﾁｭ…ｸﾁｭ

(パンツの擦れる音が次第に水気を帯びたやらしい音に変わっていく)

身動きとれなくて、無理矢理されてるのに感じてきてるみたいだな…
(指を前後に擦りながら耳元で囁く)

乳首もこんなに固くしちゃって…ｺﾘ…ｺﾘ…
(前にいる仲間が乳首を指先でつまみながら)

口ではやめてって言ってるのに、下のお口はよだれたらしてるじゃん…足も自分から広げてるくせに…
(気がつけばゆあの足は自らの意思で開かれ、指がますますパンツに食い込んでいく)

パンツびしょびしょ…脱がしてやるよ
(パンツを足首の所まで下げ、ついに電車内で下着を全て外されてしまう。回りからは複数の男がやらしい言葉を浴びせている)

あらら…パンツ下げたら、内ももまでやらしいよだれが垂れてきた…こんな電車内で濡らすなんてやらしい女の子だね
(指先でｸﾘを撫でながら、時々ﾏﾝｺの入り口を指先でつつき、先端だけ中に入れる)

この締め付け…もしかして初めてかな？
(耳元で尋ねる)

おやおやそんな前屈みになって、こっちにﾏﾝｺつきだしながら腰をふるなんて…電車の中でもチンポを欲しがってるのかよ…変態だね…
(指を次第にﾏﾝｺの奥まで突っ込み、中を掻き回す)

そんなに顔を近づけるんなら、しゃぶってくれや…
(目の前の男はズボンから自分のチンポを出し、ゆあの口の中に入れながら、おっぱいを揉みしだく…)

‘設定は処女じゃなくていいんだね？’