胸枕…ですかっ？//
いいですよっ、さぁ…この胸に…どうぞっ//

可愛いいんですね、りおさんて//
（胸に顔を寄せてるりおさんの頭にそっと手を添えて優しく撫でてあげ）

優しいんですね、りおさんて…//
今日…初めてお会いしたばかりなのに…りおさんが…愛おしくかんじます…//
（胸をなぞるように這わせるりおさんの手に、そっと手を重ねて指先と指先を触れ合わせ）

鼓動…聞こえましたかっ？//
ドクドク…してたのが…聞かれちゃったみたいですね//
けど、こうして…ふたりの世界って…いいなって思います//
りおさん…
（身上げるりおさんの桃色に染まる頬を撫でつつ、りおさんの唇を見つめてそっと唇を寄せていき）

んちゅっ…んむぅ…//
はぁぁ…りお…さん…んちゅっ…//
（唇が触れ合うと同時に、りおさんのしっとりと濡れた唇を貪り、互いの身体を擦りつけあい、りおさんの唇を吸っては、柔らかなお尻を撫でまわし）

りおさん、もし良かったら俺のスレにも遊びに来て下さい( ^ω^ )
H学園にいますので！
また覗きにきます(=ﾟωﾟ)ﾉ

はぁ…はぁ…んっ…チュパッ…チュッ…//
あぁぁ…りおさん…んむぅ…はぁぁ…//

（お互いに息をはずませ、顔を左右に傾けるようにして唇を絡ませあえば、脚も自然と絡みあい、胸板に密着したりおさんの豊かな胸の膨らみと、太ももに押しあたるりおさんの下腹部に、股間は熱く反応し始め、それはりおさんの太ももにも伝わって）

んっ…あっ…はぁぅ…んっ…//
（りおさんの太ももによる刺激と、胸を撫でる指先に小さな乳首が反応し、思わず唇を離してりおさんの頭を抱き寄せれば、りおさんの髪の香りが鼻腔を包み、りおさんの耳元に熱い吐息が吹きかかり）

はぁぁ…はぁぁ…//
りお…さんっ…//
（触れ合うりおさんの柔らかな女体を肌で感じ、りおさんの下腹部を撫でる太ももからは、しっとりとした湿り気に、股間がピクンと大きく跳ねて存在を誇示すると）

う、うん…
じゃ…そう呼ばせてもらうね、りおっ？//
クスッ…//
（口元に笑みを浮かべたりおに呼び掛けて、目と目が合えば、照れくささを隠すように、もつれ合ったふたりの身体を反転させて、仰向けになったりおの瞳を見つめて微笑み返し）

りおも…鷹って…呼んでみてっ？//
（少しずつうち解け合うようにふたりで微笑み合って）

ふふっ…可愛いねっ…りおっ//
りおっ…りおっ…はぁぁ…んむぅ…//
（照れて両手で顔を隠したりおに、胸も股間もキュンと反応し、無防備となったりおの胸元に頬ずりをはじめ、片手の掌で優しく胸を包み込むと、その膨らみを確かめるようにゆっくりと揉みあげて）

んちゅっ…んむぅ…はぁぁ…レロレロ…//
おいひぃよぉ…りおの…木の実…チュパッ…//
（唇に含んだ乳首を吸ったり、乳頭を舌先で撫でるうちに、みるみると膨らみを増し、舌先で弾くように舐めあげつつ、りおの閉じあわせた膝を割るように膝頭を割り込ませ）



すみません、さっき間違えてメアドが付いちゃったので、レス削除しましたm(._.)m