【生徒達の視線にいつもよりも動きが大人しくなりはやく終われと祈るばかり】


次のﾍﾟｰｼﾞ……!!!!


【史が下着を取り出す度に固まってしまい】

(授業も残り10分…亜由美先生がいつも行う授業の復習小テスト…ﾌﾟﾘﾝﾄが配られしばらくして手を上げ亜由美を呼ぶ…)

すいません�ｫ
消しゴムが落ちたので拾って下さい！

(近くにきた亜由美にﾌﾟﾘﾝﾄき書かれた文字が映る『スカートの中が見えるように拾うこと♪』)

【史が消しｺﾞﾑを落としたと手を挙げ、なにか悪い予感はしたが無視する訳にはいかず、しぶしぶ傍まで行く】


(えっ…見えるようにって…何考えてるのよ…無理…!!)


【史を見つめわかるように首を横に振り】

(亜由美の願いなど聞く耳をもたず『早く』と書き周りからはﾊﾝｶﾁに見えるであろう亜由美のﾊﾟﾝﾃｨを拡げる)

……っ!!!!


【仕方なく意を決してしゃがみ消しｺﾞﾑを拾うと、立ち上がる際、一瞬お尻を突き出し史に見えるようにして】

【なんだかんだ厭がってもちゃんと濡らしてるんだ！】

(うっすらと亜由美の愛液が太ももに垂れているのを見逃さなかった！)

【確か次の時間亜由美先生空きだったなぁ…】

(授業終了のﾁｬｲﾑがなり教室を後にする亜由美を呼び止める)

先生！
次の時間空きでしたよね！保健室で待ってますね♪

あっ！
それとも先客があるかな？(耳元で)谷口先生も空きだもんね!!

(にやりとしながら亜由美の返事を待つ)

保健室って…谷口先生とは授業中会いません…!


わかった…保健室に行けばいいのね？
それと、下着返してくれない？


【周りに聞かれないようにｺｿｺｿと話し】

保健室で返すよ♪
先に行ってるね！

(保健室の一番奥…亜由美先生と谷口先生の愛の巣で横になり亜由美を待つ)

【一目を気にしながら保健室に入る｡保健教室はたまたま外出しているようだ】


…史君………来たわよ…？


【念のため鍵をかけ姿の見えない史に話しかけ】

待ってましたよ♪
さっそくベッドに座って足を広げて今のおまんこの状態を見せて下さい♪

えっ……そ、そんなことｯ…!


【ｽｶｰﾄを押さえながら】

ふ〜ん
できないの？

じゃあ 返さなくていいんだね！

(亜由美のﾊﾟﾝﾃｨをポケットから取りだし拡げる…)

染み付きﾊﾟﾝﾃｨだね！

…くっ………!!
わかった…から…!


【このまま下着を付けずに授業するのは耐え難く、ゆっくりﾍﾞｯﾄに座り】

(亜由美が足を広げ目の前に綺麗なおまんこがひくついている…)

なんでこんなに濡れてるんだろうね♪

(ペロッと割れ目に沿ってひと舐めした)

ちょっ…あｯ…!///


【脚の間に近づく史を止めようとするも一瞬の出来事にされるがまま】


史君…ﾀﾞﾒよ、だれか来たらどうするのｯ…!


【舌の感触に身体は熱くなるも、理性を保ち史を引き離す】

来ても入れないでしょ♪
さっき先生鍵閉めたもんね♪

こんなに濡らして見られて感じてたんでしょ！
この後もﾉｰﾊﾟﾝで過ごしなよ!!

(強引に手を押さえ濡れ濡れのおまんこを舐め始める)

それはっ…誰かに見られたら困るから…!
や…あｯ……ﾀﾞﾒぇ…!


【強い力で押さえつけられ、抵抗できないまま、生々しい舌の刺激にﾋﾞｸﾋﾞｸと反応し】


ﾊｧｯ…や…めっ…あぁ…!

誰かに見られたら困ることを期待してたんだ♪
なら期待に応えないとね！
(亜由美に両膝を抱えさせ自分で足を広げるような格好にさせる!!)

ﾃｶﾃｶのおまんこ丸見えだ♪
(ｸﾘﾄﾘｽを舌で転がすように刺激していく！)

ひゃっ…ちが…んぅ!
ﾊｧｯ…ﾀﾞﾒ……あぁっ…そこﾀﾞﾒ…!


【固くなったｸﾘﾄﾘｽを刺激され愛液はﾄﾛﾄﾛと太股をつたい】

大洪水だ！
もっと感じさせて上げるからね♪

(更に指で亜由美のおまんこを広げるとピンク色の綺麗な内壁がひくついている…そして舌で舐め奥に入れ中を舐め刺激していく)