わたくしお嬢様の衣装をお洗濯していて不覚にも興奮してしまい淫らな想像を！

《どうしたらいいか解らず》

《ガバッと、土下座をして》


大変失礼致しました。それ程お嬢様が気になさっているとは・・・


お嬢様のお気に入り召すようなさってください

ただこれだけは聞いて下さいませ。 わたくしも同じ様な趣味を・・

だから執事等をさせていただかせております！

失礼ですがお嬢様の染み込んだ汗のにおい、堪りませんでした。

わかってます。ですからお洗濯を！ 甘酸っぱいいい匂いでした。 お嬢様のまだ成熟途中の匂いにわたくし何度クラクラとしたことか！

いえ。本当にそおなんです。

ああ！ブルマやあの、ピチッとしたスクール水着の姿でわたくしのかおに跨がたり、座って欲しい！
そう思いました。

《一気に喋り》

いえ。お嬢様はそんなふうにしたい、されたい。そう何処かで思っているはずです。違いますか？コスプレも一人でされているよりホントは誰かに観られたいのでは？

恥ずかし行為がしたくて仕方ないでしょう？

図星ですね！

《クローゼットを指差し》
あのなかはマイクロミニの衣装ときわどいと言うよりいやらしい下着だらけです。

お嬢様はエッチでいやらしい女の子なんですよ！

《ボックスの中からスクール水着を出して》


此処からです！淫乱の匂いがしたのは！

そこまでおっしゃるのなら、これを着てみて下さいませ！


《クローゼットからチャイナドレスを》

どうぞ、違うお衣装でも構いませんよ！

《核心があり少しずつ威圧感に》

フンッ！《鼻ならし》

なるほど！では今日はお夕食は外食ですから出掛けましょうか？

《うでを取りあるきだす》