もう、しょうがないな沙羅は・・（いいながらディープキスして、ズボン脱ぎ、トランクスずらして亀頭でも沙羅にキスする）


桃華先生、俺はどっちかというと裏方だから・・（沙羅に亀頭でキスしてる時に桃華の体操服の上から胸揉みしだいてディープキス）

んぅっ…ん…っ///もー…貴史さんのエッチ…///(ちゅっ…先を吸い)

桃華:きゃっ///;;ひぁ…貴史さ…だめ…んぅ…ん…ぁっ////

沙羅、もっとキスしてあげる（ディープキスみたいに沙羅の舌に絡みつくようにチンポくわえさせる）


桃華先生、ならこちらにもキスしてあげます（ブラずらして胸だけ露出させ乳首にキス）

一年生で部活はテニス部、胸はＢカップで部屋は107でお願いします

（了解しました。これからは名前の後に部屋番号つけてね。これからよろしく！）

んぅ…ん…ふっ…///(答えるように舐め）


ゃっ…ぁっ…貴史さ…ぁ…の…ひぁっ///;;(ビクビク反応し)

沙羅のキスは絡みついてくるね（チンポ勃起させながら）


俺の何ですか？桃華先生！（乳首甘噛みし激しく吸っていく）

んぅぅ…///貴史さんのは相変わらず…大きい…///(裏筋を舐め)



桃華:…んっ…ひぁっ!!///ゃ…いえ…なんでも…ないです///;;

沙羅、ナニが大きいのかちゃんと教えてよ（沙羅の胸のあたり揉みしだいて）


桃華先生が欲しいのはこれだろ？（桃華にもチンポ舐めさせる）

よろしくお願いします

（はい、よろしく！ユキ）

こんばんは

（こんばんは、ユキ）

なんか凄いことしてますね

（ユキが学生寮から近い場所で今の沙羅と桃華先生の状況に出くわす）
やあ、ユキちゃんおはよう（ユキを魅了する巨大チンポが桃華の唇にくわえられてる）

うわぁ………いやらしいですね………

ユキの視線に気づいて）なんならもっと近くでみてみなよ（招き寄せる）

………いいんですか……？
（ドキドキしながら近寄る）

実際に感じてみるのが一番だからね（寄ってきたユキの体操服まくしあげブラをずらして胸揉みしだいて）

あっ………んっ………�ﾎ
（胸を揉まれてピクッとする）