珍しいですか？
（キョロキョロとするゆきを見て笑う）
私達の時代はカウンセラールームなんてありませんでしたもんね。

そんな、謝らなくていいですよ？
（少し慌てた振りをしながら）

ああ、その紅茶リラックス成分を抽出した私の特製です。
今日はたくさん愚痴っちゃってくださいね？
（熱血教師のような情熱のある目でゆきをじっと見つめ）

（ふふ……飲んだら……楽しませてもらうわよ……）

ですよね。
私も校医の資格と一緒にカウンセラー資格とるとは思いませんでしたよ。
（砕けた笑顔を見せ）

（ゆきが睡眠剤入りの紅茶を飲むのを確認し）
あ、すいませんっ！
ちょっとトイレいってきます！
（効果はそれなりに早く出るように作ってあり、時間稼ぎのためトイレへ向かう）

（時計を見る）
うん…そろそろかな……？

すいませんっ！
すぐ戻ろうと思ったら生徒の子に捕まっちゃって！！
（わざとらしく急いで中へ入り眠るゆきを確認するとベッドへ運び包帯で全身を拘束する）

さてと……
楽しませてもらいますね。
（先程までの笑顔は消え、少し冷ややかな目でゆきの体を眺める）

本当にいい子ね…
（頭をそっと撫でると服、下着を脱がす）

（薬瓶から透明な液体を脱脂綿に含ませクリへと当てテープで軽く止める）

本当に可愛い子ね。
（胸にそっと触りキスをする）
さ、そろそろ起きなさい？
（ゆきの頬を軽く叩き起こす）

だぁ〜め
あなたには私の可愛いペットになってもらうんだから（ゆきに見せていた笑顔とは全く異質な笑顔を見せ）
それにほら
（少し離れた場所を指差し）
カメラで撮ってるのよ？
嫌なら帰してあげるけど、このビデオ保体で使わせてもらうわね。
（ゆきの顔をのぞき）

それに……
あなたの下半身だけはそろそろ疼いてるんじゃない？
（脱脂綿の上からクリを数回突く）

分かってるじゃない？
ここは男子校だから、見せたら見せたで楽しそうだけどね。
（ゆきの頬を撫でる）

大丈夫よ、基本成分はアルコールだから怪しい薬じゃないわ。
錬金術時代、アルコールは惚れ薬や媚薬としても使われたのよ、知らなかった？（ゆきの体を指でなぞる）
大丈夫、最初から敏感になったところなんて攻めないわ。
先ずは無駄に大きく育った胸を頂こうかしら？
（片手でゆきの右胸を揉み、左胸に舌を這わせる）

ばらまいたらゆきちゃんみんなの人気者になれるわね（脅すような笑顔でゆきの目を見つめる）

イクところだけでもみんなに見てもらう？
これがオルガズムです！って
（話しながらも胸、乳首を攻める手は止まらず）

そんなえっちな声で叫んだら部活やってる子に気付かれるわよ？
案外ゆきちゃん、みんなに見てほしいんじゃない？
（乳首を少し強めにつねる）

可愛い声が出るようになってきたわね？
そろそろ下も限界かしら？（ゆきにキスをして舌を絡める）

えっちな身体してるのね。キスと胸だけでここまで感じるなんて……
（呆れるような口調ながら目はキラキラと輝き）

さ、もっと胸で気持ち良くなってね？
下を触ってもらえずに狂うほどに……
（ゆきの乳首に強弱をつけながら責めを集中させる）

そろそろ本当に限界かしら？
触ってほしかったらお願…
（コンコンと保健室をノックされる）

はぁ……いいとこなのに運動部の奴らか……
（ため息を吐き）

ゆきちゃんはこの子達と遊んでてね？
（リモコンローターを取り出し両乳首に固定する）
ずっと最強にしといてあげるね。
声出したら、男の子にばれちゃうからね〜
（笑顔でカウンセラールームを出てスイッチを入れる）

ほら！！今日は何やった！？
捻挫か？打ち身か？
（生徒の元へ向かう）