大丈夫だよ、誰も来やしないさ。

(背中から抱きかかえ、ソファーに押し倒す)


フルートうまくなりたいんだろ？
言う通りにすれば上達させてあげるよ。


(真悠に顔を近づけながら太ももを撫でる)


【吹奏楽なんだ☆それなら共通で知ってる曲いろいろありそうですね^^】

やっとこ言っていることが理解できたようだね。

(不敵な笑みを浮かべながら真悠にキスをする)


【なんか楽団の人とこういうイメしてるってだけで興奮しちゃう///】

(体を挟んだ足の間に手を滑りこませるとパンティ越しに真悠の股間を撫でる。パンティは温かみのある湿り気を帯びている)


なんだ、フルート吹きながらやらしいことでも考えていたのか？

(耳元に口を押し付けながら囁き、耳を舐めはじめる)


【風邪ひいちゃったんだぁ、、ゆっくり休んでね^^ていうか真悠ちゃん学生だったんだね☆】

なんだ、だったらもっと早くここにくればよかったのに。

これからは毎日ここに来なさい。
毎日真悠を抱いてあげるよ。


(耳から首筋、鎖骨へと舌をはわせながらブラウスを脱がしにかかる)



【女子大生いいじゃん(*^_^*)俺は25の社会人だよ☆真悠ちゃんはいくつ？^^】

あぁ、毎日愛してあげるよ。

真悠の体、、
真悠のことは他の授業中や登下校の時に目で追ってたからな、やっとこ俺の手に入ったな。

ほら、よく見せて？


(右手で真悠の左胸を優しく揉みながら右胸のほうをじっくり見つめる)


きれいなピンク色の乳首だ…


【20だと今２年生かな？^^】

んん？
どこがむずむずするんだ？
ちゃんと言わなきゃわからないだろう？


(乳首をぴちゃぴちゃと音をたてながら舐め、押し付けられた股間にあわせてスカート越しにお尻を撫でる)


【そうだよね、さっきレスしたあとに気づいた(^o^)なかなかすぐにレス返してあけられなくてごめんねぇ´`】

自分の体のことなのにわからないなんてないだろぅ？
ほら、早く言ってみなさい。

(催促するようにお尻を鷲掴みにする)



【いえいえ、こちらこそ昨日はもう寝ちゃってたので。。なかなかうまくタイミング合わないけど、それでも付き合ってもらえますか？^^】

初めてなのか、、

(にやけながらした舐めずりをし)

じゃあこれから毎日気持ちいいこと教えてあげるよ。

(そう言うと同時にスカートの中に手を入れパンティの上からオマンコを撫でる)

もう随分濡れているな、、


【そう言ってもらえて嬉しいです^^】

ほら、足を広げてどんなパンティか見せてみなさい。

(両方の足首を掴み焦らすように足を広げていく)


【お久しぶりです^^戻ってきてくれて嬉しいです*遅くなりましたが…】

(赤らんだ顔をじっと見つめながら)

ほら、どんなパンティか自分で言ってみなさい。



【誰だって予定はあるので気にしないでいいですよ^^それよりタイミングよく？気づけて良かったです♪】