No.0 11/02/22(火) 02:09:26

無題

ゆゆ (934SH/35042)
お昼休み、いつものように
お手洗いに行き、出ようとすると
目の前に上司が…

無理矢理トイレの個室に連れ込まれる

あまりのことに驚いて声が出ない私。

「こんなエロい体して…誘ってるんだろ?」

上司はハァハァと息を乱しながら
私の胸を荒々しく揉みはじめた。

「ゃ、やめてくださぃッ!大声出しますよ!?」

すると上司はニヤリと笑いながら
抵抗しようとする私の腕を掴み、
ブラウスのボタンを外していく。

「出したきゃ出せばいいさ
こんなはしたない姿を
大勢の人に見られることになるけどな」

その言葉を聞き、声の出せない私を尻目に
上司はブラもまくりあげる。

「生で見るとやっぱりでかいな」

笑いながら再び胸を揉みはじめる




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  • No.1  11/02/22(火) 02:10:53
    ゆゆ (934SH/35042)

    「ん…ッゃ…//」

    「乳首もたってきてるじゃないか
    本当はこうなるのを期待してたんじゃないのか?」

    焦らすように乳首の周りをいじられ
    どんどん私の息もあがっていく
    直接ちゃんと触ってほしくて
    つい胸を上司につきだすようにしてしまう…

    「何だ?こんなに胸をつきだして…
    どうして欲しいんだ?」

    なおも焦らすように軽く触れるだけの愛撫をする上司。

    「…ッ触ってくださぃ..//」

    「何を触って欲しいんだ?」

    「ち…乳首をもっとちゃんと触って…くださぃ//」

    「はぁ…こんな淫乱な部下を持って恥ずかしいよ」

    大袈裟なため息をつきながら
    ニヤニヤと見下したように私を見る。

    そんな卑猥な視線にも体が反応し
    さらなる快感を求めてしまう…

    「お願い…します…//」

    涙目になりながら再度懇願する

    「そんなに頼まれたら仕方ないな」

    上司はニヤっと笑い、いきなり激しい愛撫を始めた。

    「ゃッぁ…ッぁんッ//」

    焦らされていたこともあり敏感に反応し、
    声を抑えようとするも洩れてしまう
  • No.2  11/02/22(火) 02:11:56
    ゆゆ (934SH/35042)

    「そんなに声を出したら誰かに気づかれるぞ
    それとも見られたいのか?」

    誰かに見られるかもしれないという恐怖が
    さらなる快感へと変わっていく。

    「…んん…ッふぇ…?//」

    すると突然愛撫の手がとまった

    「そんなに物欲しげな顔をするなよ
    すぐ気持ちよくしてやるから」

    上司の手が脚へと伸びる
    太ももを撫でる手が徐々に秘部へと近づく
    頭では抵抗しなきゃと思っているのに
    体はさらなる刺激を欲していた

    そしてついに指が秘部に触れた

    軽く当たっただけなのに体がビクンッと反応してしまう

    「あーぁ…こんなに濡らして…
    おもらしでもしたみたいだな」

    恥ずかしい言葉にさらに愛液が溢れるのがわかった
    なぞるように触れる指先に反応する体…

    「物足りなそうだな」

    そう言って上司はストッキングを破り
    下着の隙間から指をいれ直接触れた

    「はぅ…ッぁッんッ//」

    求めていた快楽に我慢しきれず声が洩れる
  • No.3  11/02/22(火) 02:12:58
    ゆゆ (934SH/35042)

    「本当に淫乱だな」

    「ふぁッん…ッ//」

    「仕方ないな…可愛い部下の為だ」

    上司の言葉にも反論出来ず
    ただ快楽を味わうだけの私をみて
    上司は自分のモノを私の秘部へとあてがった

    「ゃ…ッそんな…//」

    「今更嫌だなんて…本当は欲しくてたまらないんだろ?」

    すぐには入れず焦らすように擦りつける

    「ふ…ん…ッちが…ッぁ…ッ//」

    口では否定しつつも
    腰は催促するようにくねり
    愛液は溢れてくる

    「入れて欲しくないなら別に構わないんだぞ?」

    分かっているくせにわざと
    意地悪く焦らす上司…

    「…入れてくださぃ…ッ//」

    「何をどこに?」

    「おちんちんをおまんこに…ッ//」

    「はぁ…次からはもっといやらしく言えよ!」

    そう言うと上司は激しく挿入した
    我慢出来ず激しい喘ぎ声をあげてしまう…

    そして…

    「ゃッぁ…も…らめ…ッいっちゃ…///」

    「俺も…い、く…ッ中に出すぞ…ッ」

    「ゃ…ッ外に…お願ぃ…ッぁッぁッ」

    上司が中へ射精すると同時に私も果てた

    ぐったりとする私の耳に
    カシャッというシャッター音が聞こえた

    「今日は一緒に残業しような」

    そう言い残し、上司は出ていった。
  • No.4  11/03/20(日) 13:45:26
    [マイプレ]  
    素敵