No.0 09/02/09(月) 13:02:57

コップを割ったお仕置き

めぐ (D904i/00492)

昨日は隼人と大和クンと3人で買い物に行ったので、洋服を着ていたのですが、おまんことアナルのバイブは入れたままで、落ちないようにパンツを履き、上はノーブラでした。もちろんミニスカートでナマ足にウェスタンブーツという格好だったので、エスカレーターや階段を登る時は、淫乱めぐのバイブを突っ込まれたおまんこやアナルを見られないかドキドキしました。おまんこ汁が腿まで垂れてきてたので、隼人が指で掬って舐めてくれました。淫乱な雌猫の味がすると言って、また濡らしてしまいました。
外での羞恥プレーはしないので、特に何もないのですが…
帰宅してから夕食を食べ、その後片付けをしている時にコップを割ってしまったので、ご主人様達にお仕置きをされました。
食器を洗っている時に、薫クンが淫乱めぐのアナルのバイブのスイッチを一番激しくしたので、その刺激に驚いて洗っていたコップを割ってしまいました。割れたコップは真先輩が片付けてくれて、洗い物の残りもやってくれました。
淫乱めぐはそのままみんなの寝室に連れられ、縛られました。それが添付の写真です。お口が閉じないようにするものまでつけられて、ご主人様達のおちんちんを一生懸命ご奉仕しました。
その後、拘束を解かれて服を脱がされてベッドの上で仰向けになり、龍二と隼人におまんことアナルのバイブをとても激しく動かされました。イキそうになると止められ、おまんこ汁がたくさん出て、バイブを動かす度に飛沫が見える程です。

1時間程そうやって焦らされた後、淫乱めぐはお風呂へ連れて行かれました。翔先輩のおっきなおちんちんから淫乱めぐのアナルにオシッコをしていただき、アナルプラグで栓をしました。
すると、大和クンが「めぐちゃんにプレゼントがあるんだよね〜」と言い、淫乱めぐの首に、ペットのつけるような首輪を付けられました。そして、手錠を後ろ手に付けると、首輪とチェーンで手錠をつなぎ、自由を奪われました。
お風呂の洗い場でだっこされて座らされ、淫乱めぐのおまんこに、大和クンのカチカチになったおっきなおちんちんを入れられました。淫乱めぐのアナルにはまだ翔先輩のオシッコが入っていてとても苦しいのですが、プラグのせいで出す事もできません。また大和クンのおちんちんは太くて長いので、おまんこの奥まで当たります。お腹に刺激が伝わり、排泄欲求が高まり、おまんこが自然と締まってきたようです。
大和クンは中出しした後もおちんちんをおまんこから抜きません。「そろそろイくよ〜」と言うので、もう2回目の射精かと思ったら、なんと淫乱めぐのおまんこにオシッコをしたのです。
暖かい液体が子宮の方にまで届く感じが気持ちよく、淫乱めぐもイってしまいました。
ご主人様達は口々に
「オシッコで浣腸されて、マンコに中出しとオシッコされてイっちゃうなんて…」
「いやらしい雌猫に育ったねぇ」
「お腹押したらどうなるかなぁ?(ニヤ」 ぐっ
プシャーッと淫乱めぐのおまんこから大和クンのオシッコが出て、その勢いで淫乱めぐもオシッコを涙を流しながら漏らしてしまいました。

続きます。
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