鎖を引かれながら四つん這いで部屋を這わされてアソコからお汁が溢れちゃいました…

｢もぅだめぇ…動けないｯ!｣
って止まってしまうと
｢だらしな〜。
もぅちょっと根性あるかと思ったのに。｣
ってﾛｰﾀｰを強にされちゃって

みいはｸﾘを責められると潮噴いちゃうクセ(？)があって,弟ｸﾝはそのことを彼から聞いてたみたいで
｢みい,こうされるとどうなるんだっけ?笑｣
って笑いながら乳首の洗濯ﾊﾞｻﾐを軽く引っ張ったりしてくるの…

気持ち良くて我慢できなくなって喘ぎまくってると
｢四つん這いだと潮噴き見えねｰなｰ｣
ってＭ字開脚にされて弟ｸﾝはみいの真正面に…。

｢ぁぁあｯ出ちゃうぅ!!!
はずかしｯ////見ないでぇ!!
もぉだめぇっ出るぅ〜!!｣
っていっぱい潮噴いちゃいました…

｢ハハｯまじ潮噴いちゃった〜笑
淫乱〜!!!｣
って笑われて恥ずかしくて恥ずかしくて泣きそうになった。

でも泣く間もﾅｼに
｢汚したら綺麗にしろよｫ。
ホラァ!舐めろ。｣
って頭を押さえられて顔を床に押さえつけられました…

嫌がってたら
｢さっさと綺麗にしないと,おにぃ帰ってくるよ。
おにぃがこんなとこ見たら何て言うだろうねぇ。笑｣
って…
仕方なく床をペロペロ舐めました。

それから彼のベッドに寝かされて両手両足を固定され,大の字に…

こんな状態で彼が帰ってきたらどうしようって泣いてたら
｢心配しなくても,おにぃまだ帰ってこないからぁ♪
ゆっくリいじめてやるよｫ。笑｣
って。
嫌なハズなのに,まだ帰って来ないんだ…ｯて少しだけホッとしちゃった

弟ｸﾝはみいの濡れ濡れのアソコにバイブを入れて,
｢俺女の子の悶える顔好きなんだよねぇ。
勝手にイクなよ。
勝手にイッたら写ﾒ撮ってみいの友達に送るからね〜笑｣
ってみいの携帯をチラつかせてバイブのスイッチを入れたの…

バイブが動く度に気持ちいいところに当たって,腰が勝手に動いちゃって…

｢ハハハｯ!
みい〜すっげｰヤラシイｰ!!
淫乱〜!!!笑｣
って笑われちゃった…

恥ずかしいのに笑われて感じちゃって,どんどん気持ち良くなって…
｢気持ちいいｯ気持ちいいｯ!!
イキたいのぉｯ!!
お願いｯイかせてぇぇっ!!｣
ってイキそうになるたびにお願いするんだけど,弟ｸﾝはニヤニヤ笑いながらスイッチを切ってバイブを抜いたり,またみいが落ち着いてくるとバイブを入れてをスイッチ入れたり…ってすごく意地悪で,みい狂ったみたいに喘いでた。

しばらく視姦されて,
｢イキたいか?ブタｧ。｣
って言いながらバイブを抜き手足の紐を解いてくれて,
みいは
｢イキたいですｯイかせてくださいぃぃ｣
っておねだりしちゃった…。

｢じゃぁここに手付いてケツ上げろブタ。｣
ってベランダに出る窓を半分くらい開けて
｢どうして欲しいか言え。｣
って意地悪言うの///

みいが
｢入れてくださいｯ
イかせてくださいぃぃｯ｣
って言うと,
｢入れてって?
どこでもいいの?
ケツの穴でもいいんだ｣
ってお尻の穴を触られて,
｢ふぁぁぁっちがｯ
おま〇こっおま〇こにぃ｣
って言い直すと
平手でお尻をバシッと叩いて
｢淫乱牝ブタの汚いマ〇コに入れてくださいだろｰが。｣
って……

みい窓が開いてることも忘れて
｢淫乱牝ブタのｯ汚いおま〇こに…///入れてくださいぃっ!!!｣
ってお願いしました

そしたら勢い良くおち〇ちんを突き入れられてそれだけでイキそうになって,それから２〜３回突かれただけで
｢ひぃっやめｯ
イっちゃうイっちゃうぅ｣
ってイっちゃった。

弟ｸﾝは
｢はえぇよ!
休んでんじゃねぇぞ!
ブタｧ!!!｣
ってまたお尻をバシッバシッて叩くの…

痛いのに気持ち良くて,
｢もっとぉ!!もっとぉ｣
って自分でも信じられないくらい腰振っちゃってた////

それから弟ｸﾝが
｢おい,口に出してやるからコッチ向いて口開けろ｣
って正常位になって,弟ｸﾝがイキそうになるとおま〇こから抜いてお口にねじ込んで来た。
頭を押さえられイマラチオされて,喉の奥にいっぱい精液出されちゃった…
苦しかったけどこぼさずに飲んだよ。

エッチ終わった後はいつも通りの弟ｸﾝに戻ってて,みいの下着と服を持って来てくれた…

｢気持ち良かったでしょ?
もぅすぐおにぃ帰ってくるよ。
俺シャワｰ浴びて帰るから♪
またヤらせてね〜笑｣
ってほんとにシャワｰ浴びて帰っちゃった…

みいも急いで服来てﾍｱﾒｲｸ直して彼にバレないようにバイブとか片付けたりして彼を待ってたの。
彼が帰ってきて
｢あいつに何もされなかった?
あいつエロいから。笑｣
って言うから
｢何もなかったよぉ。
あれからすぐ帰っちゃった｣
ってウソついたの。

そしたら
｢フ〜ン。
じゃコレ誰だろね。｣
って携帯出してﾑｰﾋﾞｰ再生して………

それはみいが窓に手付いて
｢淫乱牝ブタのおま〇こに…｣
っておねだりしてるとこからお尻を叩かれながら腰振ってるところだったの…

彼は
｢コレみいから送られて来たんだけどねぇ。｣
って言いながら乳首をギュッてつまんできて,
｢あいつに｢撮って俺に送って｣って頼んだんだろ?｣
って言うの。

みいは心臓バクバクで言い訳もできなくて,泣いちゃって…

そしたら彼が
｢ハハハｯ冗談!!!
あいつにお前の話したら,ヤらせてって言うから貸してやったの!!!笑
ビビった??ごめんなｰ｣
って…(*｀Д´)

レンタル?!っていうショックと,捨てられなくて良かったっていう安心で複雑だったけど,ご主人様が２人になって嬉しいみいでした…

ななちぁん
文章上手だなんて

彼たち兄弟ですっごいドＳ
また何かあったら書きまｰす