No.0 09/09/10(木) 05:27:39

無題

(N02A/80982)
隣で生まれたままの姿で眠る彼女を起こす。

軽くキスをしたあと、唾液をたっぷりつけた舌を彼女の耳に忍ばせる。
ピチャピチャとわざと音を立てて舐めていく。

これが一番感じるらしい。何度も体を重ねているから知っている。

しばらくして秘部に手を伸ばすとやはり濡れていた。

脚を開かせて花ビラを開くと蜜が溢れ出る。
かなり感じたらしい。

蜜を吸い取るように秘部を舐めながらクリトリスをこねると、彼女の喘ぎ声が部屋中に響きわたる。

舐め続けて30分、3〜4回ほど彼女は痙攣していた。
いつもは彼女にしゃぶらせてから挿れるのだが、今日は我慢できずに挿入した。

元々彼女のモノは締まりがいいのだが、今はすでにイカせているのでさらに締め付けてくる。

腰を打ち付ける度に彼女が声を漏らす。気持ちよさそうな表情をしている。

その様子と彼女の名器を楽しんでいると射精感に襲われた。

根元まで差し込み、動きを止める。落ち着くまで一旦休憩する。

その間は胸を揉んだりディープキスをしたりして過ごす。

十分休んだら彼女の腰を掴んで激しく出し入れを繰り返す。
大きくなった彼女の喘ぎ声を耳にしながら腰を振る。

お互いの絶頂が迫る。何度も性器を交えているので分かることだ。

腰に添えた手を胸に移し、その後射精を向えた。

にゅぽっ、という音と共に自分自身を引き抜くと彼女の秘部から白濁液が流れ落ちる。

それを眺めたあと、彼女の元に行き、再び眠りに就くのだった。
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