No.0 06/11/10(金) 18:30:09

無題

ヘンタイ (SH903i/10736)
鍵を手にいれた。スレンダーでかわいらしい24歳の女の子が暮らすアパートの鍵を。はやる気持ちを抑え、朝からその娘が出勤するのを待った。朝6時、ついにその時はきた!彼女が車ででかけるとすぐに鍵を持ち三階へ駆け登る。まだあの娘の車が見える。角を曲がる。よし、鍵をノブへ、当たり前だが、開いた!ついにパラダイスへ足を踏み入れた。すぐさま鍵を掛け除き穴から外の様子を。よし!振り返り電気のスイッチを押した。パッと、かわいらしく、若い女の香りのする部屋が照らし出された。すでに興奮が爆発しそうだ、が、緊張で俺のあそこは縮こまっている。カーテンの内側に3点下着が干してあった。まずは洗濯籠を覗く、あった!朝シャワーを浴びて着替えたらしく、染みがくっきりとまだしっとりと濡れていた紺色のパンティー。たまらず、顔に埋める。この匂い!あの娘の香りなんだ!舌の先で味わう。もう興奮で、いつの間にか起きている息子が放出したがっている!はやる気持ちを抑え、家宅捜索。下着箪笥を見つけた。普通のから、こんなすげーの履いてるのか!まで。驚いた。 あの娘のいやらしい下着を身につけ、かわいらしい服をきついが身につけ、ベットに潜り込む。まだ温もりが。そして染みパンツを嗅ぎながら、味わいながら、あの娘になったつもりで行為を。あまりの興奮で、あっというまにいきはてた。あの娘のパンティーの中で。パラダイスだ
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