近所におっぱいが大きい三○Ｍりとゆう女の子がいる。ある夜たまたまＭりの家を通り過ぎたときに喘ぎ声を聞いた。何だろうと思ったので窓から覗くとＭりがお風呂に入っていてオナニーをしていた。見ているとだんだんおっぱいとおまんこを触る手が激しくなり僕は興奮してきたので窓越しに自分のモノを擦った。するとＭりは『あっ。。イク。イクぅーっ！』っと言ったので一緒に果てた。その後、Ｍりはシャワーをおっぱいに挟みパイズリの練習をしていた。大きなおっぱいを上下に揺さぶりシャワーの先をじゅっぷじゅっぷ口でしゃぶっている姿を見てしまったのでまた興奮していた時にふとＭりの車に目がとまった。Ｍりの車にブラとパイズリ姿のエッチな本があった。カギが開いていたので車に乗り込みエッチな本を見ていると写真が落ちてきた。その写真にはＭりが男のモノをくわえているものやパイズリしているものがあった。僕は興奮しＭりの写真を見ながらブラで擦り車のあるゆる所に精子を出した。その時お風呂上がりのＭりが車のドアを開けてきた。Ｍりは僕の状態を見るとしゃがみ込んでしまった。僕はイキそうだったのでＭりの口とおっぱいでパイズリフェラをさせＭりの顔と口に出した。