妻の知り合いの奥さん（実名で信子41才）を、ちょっとしたきっかけで日中、車で買い物のした後、自宅まで送り届けると言う事を妻に頼まれました。決して綺麗とは言えない、普通の信子。でも、スレンダーで妙に色っぽい…前からそう思っていたのでラッキーと思い二人で行動していました。膝までのスカートから見える黒いストッキングを履いた足…何とか奥まで見たいと思っていました。平日の日中でかなり人気の無い屋上駐車場…降りようとした時、信子の荷物がドアにぶつかり、助手席の足元に中身を全部落としてしまい、拾い始めた姿を見て自分も慌てて外から回り込み、ドアを開け手伝っていると、スカートの中が…なんとガーターストッキング…無意識に荷物を拾う信子。無防備になり奥が見えた…紫のショーツ…その瞬間、完全に勃起。我を忘れ、気が付くとスカートを捲くり、シートを倒し、ショーツの上からアソコを触り、無理矢理ディープキスしている自分…抵抗する信子…止まれない本能が、明るい駐車場を忘れ、力ずくでショーツを破り、股を開かせ挿入。キスをしながら上半身もブラも捲くり、揉んだり吸ったり…信子の細く小さい体が壊れる位激しく突いて、妊娠しても構わないと思い、中出し…いつもなら萎えるのに、小刻みに震え啜り泣く信子を見ていたら、愛おしくなり更に興奮。
全てを剥ぎ取り全裸にし外へ…立ちバックで突き上げ、それからコンクリートの上に寝かし、自分も全裸になり正常位。愛おしい信子にディープキスをし、最後は愛してるといいながら、強く抱きしめ中へ…あれから数日…誰にも言わない信子…まだ妊娠したかは判らないけど、もし妊娠したら産ませたいです。あの日の小刻みに震え、啜り泣く信子を見た時から愛おしくてたまらないからです。