着替えを済ませ車で街に…しばらく走り某●●駅に寄り駅横にある公衆ﾄｲﾚ前で車を止めた。上は黒いｼﾞｬｹｯﾄ、下半身は…柄入りの薄手のﾀｲﾂに足首上までの黒ｽﾊﾟｯﾂ。♂ﾄｲﾚに行こうと車内にあった黒いﾊﾟﾝﾌﾟｽを履いた。周りに人の気配もなくすんなりと…♀ﾄｲﾚが見え１人若い♀が。車に戻り♀を待った。手洗いを始めたのを見て外に…　出てきた♀は私の姿を見て不思議そうに駅の方へ。確かに♀の目線は下半身にあったのを感じた。取り合えずｽﾞﾎﾞﾝを穿き駅の待ち合いﾍﾞﾝﾁの方に行ってみた。とさっきの♀がひとりで…すぐそばに座りわざと爪先を見せるようにした。やっぱり♀はﾁﾗﾁﾗと見てきた。軽く声を掛け時間まで話すことに…車に乗せてしばし会話。　ｺﾝﾋﾞﾆに連れてってほしいと車を出した。　すかさず♀に見てたのを確認したが♀は何を？って感じで…　見られたい私はｽﾞﾎﾞﾝの裾をめくって見せた。驚くように見直す♀。　ﾀｲﾂを穿いてると自ら伝えた。びっくりしてた♀に強引っぽくｽﾞﾎﾞﾝとｽﾊﾟｯﾂを下げﾉｰﾊﾟﾝにﾀｲﾂを穿きその上に♂物のﾋﾞｷﾆを穿いた下半身を見せてみた。もっこりと膨れた股間を…　嫌がりながらも見てきた♀。　駅の着き降りる間際にﾋﾞｷﾆを下げ粗ちんを出した。　　恐怖感を覚えたのか♀は走り去って行った。私からすれば見ず知らずの♀に見られた、見せたってだけで満足。　後、場所を代えｼｺﾞいて帰った。