No.0 11/10/08(土) 07:44:37

私の体験

靴底 踏子 (N02B/21582)
私は25歳、これからお話することは、私がまだ、小学生の頃の体験です。
そのころ、みんなの間に、ゆうかいごっこという遊びが、はやっていました、それは、男の子ガ、女の子の鼻と口を手のひらで塞ぎ、女の子は、十数えながら、もがいて、ぐったりするというあそびでした。私は、最初、それをされた時、なにかぞくぞくするものを、感じました、他人、とくに異性から、鼻と口を塞がれるのが、好きでした、そのうち、ドラマなどで、そういうシーンをみて、すごくはまりました、よる寝るとき、鼻と口を枕におしつけました、風邪をひき、ますくをするのがたのしみでした。そして、小二の時、私は、盲腸の手術をしました吸入式の全身麻酔でした、私は、初めて、麻酔を嗅ぎました、消毒薬見たいな臭いを嗅ぐと、す〜っといい気持ちになり、意識がなくなりました、十数えるうち七あたりしか覚えていません、目が覚めると私は、ベッドにねかされていました退院した私は、みんなから麻酔について、いろいろ聞かれました、私ははまってしまいました、それからはクロロホルムを嗅がされるシーンばかり連想しました中学生の時は、わざと、しみしい道をとおったりしましたが、クロロホルムを嗅ぐ機会は、ありませんでした、今でも私は、あのシーンが大好きです、花粉症でもないのに、花粉症の時期は、ずっとマスクします、私はクロロホルムだくでなく、猿轡も大好きです、OL仲間に、そういう子いるんで、結構あっまってやってます、クロロホルムシーンはたまらないわ!
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