あれは俺みたいなチンカスが
高校生の３年の時点の時の話し。


とある友人にパーカッション系のライブをやるから躬に来いやと言われＡ，Ｂ，Ｃ，Ｄの４人といった

ライブが終わって、待ちへ繰り出して、ナンパーでもすっかという話しになって、チンカスの俺がヤルことになった

ブラブラ町を歩いていたら、あ、時間は大体夜の十二時前くらい。

コンビニの雑誌のとこで立ち読みしてる女がいたんで、位って恋乎って話しになって、いってきたんだけど。

俺、女とか苦手でよぉ、彼女ができても無口過ぎてフラれちまうくらいだから、なんて、話しかけていいかわかんねぇでよ

んまとりあえず蘇んときの俺と女の会話だ

俺｢あの、すみません｣

女｢え？｣

俺｢いま暇ですか？｣

女｢いいえ｣

俺｢あ、なんかいまから、公園で友達と酒飲むんですけど一緒にきませんか？｣

女｢いいえ｣

俺｢あ、…わかりました｣



もうめっちゃ恥ずかしくってよぉ、外出たら友達が遠巻きに見てて、そこに大声でミスッたー！！！て叫びながら走っていった


友達の一人は呼吸困難なりそうなくらい漠食してくれた