お兄ちゃん…。
(ｷｽをされた後、恥ずかしさに伸ばした腕を兄の首に絡めて抱きつく)

優の事綺麗なんて、お兄ちゃんだけだよ。苦笑
あっ…ぁん…！


【お互いﾄﾞｷﾄﾞｷしちゃってるね！どうしよー。笑】

じゃあ、優とお兄ちゃん両想い…？
優も…お兄ちゃんが大好きだから、凄くﾄﾞｷﾄﾞｷするの。

ﾝﾝ…ぁっ…ﾁｭｯ…。
(兄に着いていくように舌を絡める)


【ﾄﾞｷﾄﾞｷがいいんだね☆何にも出来ないけど…。思ってくれるだけなら全然いいお！】

(両想いだと分かって涙を流す)
優…お兄ちゃんが好きだよぉ…。

(体を触られ徐々に息が上がっていく)


【うん、私もきっとﾄﾞｷﾄﾞｷしっぱなしだと思う…。】

んっ…ずっと一緒…。
…お兄ちゃん。
(ｷｽをねだるように自分から兄に擦り寄っていく)


【優も新一お兄ちゃん大好き。照】

…ん…お兄ちゃ、ん…。
(体に触れる手と舌に息を乱し体が強張る)

お兄ちゃ、優…こわい…。


【優も想ってくれて嬉しい。ありがとう�ｲ】

…うん。
(兄の優しい手が触れると、その度にﾋﾞｸﾘと体を震わす)
(優しい手と瞳に怖くはなかったが、どうしても体の力は抜けない)

(こんな事、慣れてないからお兄ちゃんに嫌われちゃうかな…。)


【近くに家族がいるから、流石に…。お兄ちゃんは？】

あっ！…ぁぁん！
(ﾋﾞｸﾋﾞｸと触れられた場所から体が震える)
お兄ちゃぁん…何か…触ってる所…あついよぉ…。


【今は無理だよー�ﾎ
お兄ちゃんは優が触ってるって思ってしてみて？】

でも…自分で触っても何もないのに…。

(そう言って兄の肩に触れる)


【優の指はちょっとだけ長いんだよ�｡←】

自分だとダメなの…？
お兄ちゃんに触られるとｼﾞﾝｼﾞﾝして…熱いのに…。


【指が長い自分の手は好き。ふふ…手の平で先っぽくるくるして指でなぞると気持ちいい？】

今日は落ちますねー。
また明日の夜に来ます。
おやすみなさい☆