No.0 07/10/25(木) 10:13:53

今日のネタ

名無し

暇な時にネタや問題をレスするので脳味噌使ってみようぜ!
おまいら(*´∇`*)特に豚
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  • No.2433  11/08/11(木) 17:16:05
    Yoshi
    ↑つまりハヤシライスを食ったことなかったのね(泣)
  • No.2434  11/08/11(木) 20:38:52
    ↑ねWw
  • No.2435  11/08/12(金) 13:42:45
    ↑ちなみに夏季五輪のオマセコも蒸れてかなりキツイものがあるのですが、冬季五輪も厚着して蒸れたオマセコなのでわりとしんどいのです(´;ω;`)

    つまり、夏季、冬季関係なく五輪は険しいのです!!!
  • No.2436  11/08/21(日) 14:26:55
    吉田頭2:27

    ホワイトボードにあったちょっと江頭を見直すコピペ

    『江頭2:50』
    江頭がとある公園でロケをしていると、公園の隣にある病院から抜け出して来ていた車椅子の女の子が江頭のロケを見ていた。
    ロケが終わり、その車椅子の女の子は江頭に「つまらねーの」とつぶやいた。 それを耳にした江頭は当然「お前、もう一度言ってみろと」怒鳴った。車椅子の女の子「だって全然面白くないんだもん」と呟いた。
    江頭「なら、お前が笑うまで毎日ここでネタを見せてやろうか」
    そして、断言どおり毎日仕事の合間にその公園に行っては車椅子の女の子にネタを見せ続けたのだ。
    しかし、車椅子の女の子を笑わせるどころか呆れさせていたのは言うまでもない。
    1ヶ月が過ぎた時、毎日のように散歩に来ていた車椅子の女の子が突然、来なくなってしまったのだ、次の日も女の子は姿を現さなかった。そして、1週間が過ぎたある日、女の子がふと現れたのだ。
    江頭はすかさず駆け寄りいつものくだらないネタを見せたのだ、しかし、いつもは全く笑ってくれない女の子が初めて少し笑ってくれた、江頭は調子に乗り、下ネタを連発してやった。
    当然女の子は「それは最低…」と一言。
    そして、日も暮れ、江頭は「また、明日も来るから、ちゃんと待ってろよ」
    女の子「勝手に来れば!!」
    次の日、女の子は公園には訪れなかった。
    ふと江頭は隣の病院に行き、車椅子の女の子を探した。
    そして、担当の看護婦から、女の子が今朝から急に容体が悪化して、今朝他の病院に運ばれ、昏睡状態だという事を知らされた。
    そして、看護婦に女の子の日記を渡された。
    そこには…「江頭のバカ、大好き」と書かれていた。

    10年後

    今でも月に一度、その公園に来ては花を手向け一人でネタを披露するそうだ。


    ↑(´;ω;`)ブワっ


  • No.2437  11/08/21(日) 22:11:19
    ↑ちょ(ノ△T)あかんて

    めっさグッと来たやん(涙)

  • No.2438  11/08/21(日) 22:49:09
    ↑これドラマ化してもええよな?(涙)


    江頭役=坂口憲二 でええよな!?(泣)


    女の子役=大橋のぞみちゃん でええよな!?(涙)


  • No.2439  11/08/22(月) 22:23:17
    ↑ごめんWwせれはあかん(爆)

    憲二坂口はあかんやろぉ−(笑)
  • No.2440  11/08/23(火) 02:20:42
    柄本明
    呼んだ?
  • No.2441  11/08/23(火) 11:33:35
    坂口憲二
    ↑生きろ肉太郎棒!!
  • No.2442  11/08/24(水) 14:05:11
        『絵本』


    昨晩のことです。

    家には小さい子供がいまして、絵本とかオモチャが当然あるのですが、知育絵本というのがありまして(ボタンを押すと電子音がするやつ)

    1ページ目は(おはよう)

    2ページ目は(いただきます)

    3ページ目は(いってきます)

    みたいな感じで一日のあいさつを楽しんで覚えられると言う絵本でした。

    もう買ってから1ヶ月位が過ぎてその間なんも以上は無かったのですが、昨日の深夜12時頃寝室で家族で寝ていると急に居間から イッテキマス イッテキマス イッテキマス イッテキマス..と鳴りだし(深夜の為相当響く)かみさんと飛び起きました。

    俺「なんだ?あれ、なんで鳴っているんだ?」

    かみさん「怖い〜見てきて止めてきて!!」

    俺「しょうがねーな〜」

    俺は内心メチャメチャびびってましたが怖くない振りをして見に行く事にしました。

    廊下に出てもあいかわらず イッテキマス イッテキマス イッテキマス..と鳴っていてとても不気味。

    居間につくとソファーの上にその本は乗っていましたが、部屋に入った瞬間に音は止んでしまいました。

    俺はますます怖くなりましたが、絵本を手にとってみました。

    でも異常は見あたりません。

    たたいても振っても音は出なかった為、またソファーに放り出しまた寝る事にしました。

    そうして寝室に戻った俺はかみさんに「大丈夫なんでもない」と言い、そして布団に潜り込みました。

    で、10分くらいしてウトウトしてきたころ今度は オハヨウ オハヨウ オハヨウ オハヨウ..と鳴りだしました。

    もう俺は恐怖よりも怒りが先立ち飛び起きダッシュで居間に行きましたが、絵本を見るとまた音は止まりました。

    「そうだ電池抜いちまえ」

    早速抜こうとしたが安全のためネジで厳重に電池部分がふたしてあり、ドライバーを引っ張り出しネジを外しているとき サヨナラ サヨナラ サヨナラ.. と鳴り出しました。

    鳥肌が立ちまくりでしたが何とか電池を抜いて就寝することが出来ました。

    多分接触がおかしかったとは思うのですが、ホントに怖かったです。


  • No.2443  11/08/24(水) 14:06:56
       『猫のいない村』


    僕は小学校三年生の時に、小さな村に引っ越しました。

    しばらく暮らしていると、不思議な事に気が付きました。

    それは、この村で猫を一匹も見た事がないのです。

    飼い猫は勿論、野良猫も全く見た事がありません。

    僕は気になって、両親に聞いたのですが、全く解らないという事でした。

    次の日、僕は驚愕の事実を知る事になりました。

    その日、近所に住んでいる爺さんが、何かを持ってきました。

    食べ物のおすそ分けらしく、タッパの中に何か赤黒い物体が見えました。

    そして、爺さんはこう言ったのです。

    「これは、昨日捕獲したばかりの、珍しい野良猫の肉ですじゃ」

    応対に出ていた母親は、どぎまぎしながらも、一応受け取ったのです。

    そして、爺さんはこう言ってから去ったのです。

    「この村は昔から猫を食う習慣があってなぁ、最近は養殖猫が主流じゃが、新入りの方じゃから、数少ない天然の野良猫を食べてもらおうと思った訳じゃ」


  • No.2444  11/08/24(水) 14:09:47
       『ストーカー』


    日本でも、ストーカー事件は急増している。

    過去3年間で報告されている殺人及び未遂事件は17件、傷害・暴行・脅迫などを含めると1000件に及ぶストーカー事件が起きているのだ。

    そんな中でも、衝撃の結末を迎えたストーカー事件を紹介しよう。

    この事件を担当した(株)ジャパン・プライベート・サービスの樋渡氏に話を聞いた。

    1998年1月、都内に住む山本さん(仮名)が会社から帰宅すると、彼のアパートの部屋の前に一人の女性が立っていた。

    彼女は山本さんが以前に少しだけつきあったことのある慶子(仮名)という女性で、半年前に山本さんから別れをきりだし、もう会うことはないはずだった。

    ところが女性の方は山本さんを忘れることができず、毎日のようにアパートを訪れるようになっていた。

    あまりにしつこく毎日のように姿を見せる女性を気味悪く思った山本さんは、樋渡さんの会社に相談に訪れた。

    最初は樋渡さんも、悪質なものではないだろうということで、様子を見るようにと山本さんにアドバイスをしたという。

    ところが1ヶ月後、山本さんが家に戻ると部屋の前には彼女の姿がなかった。

    安心してドアを開けて部屋に入った山本さんだったが、彼はそこで息をのむ。

    彼女は部屋の中で待っていたのだった。

    管理人にドアを開けてもらったという彼女に山本さんは、自分にはもう彼女ができたので、いい加減彼女面をするなと思わず怒鳴ってしまった。

    すると彼女は突然立ち上がり、片手に持っていた剃刀をゆっくりと持ち上げ、何故か微笑みながら自分の手首におろした。

    驚いた山本さんは彼女を病院に運び、一命を取り留めた慶子はそのまま入院することになった。

    彼女のこの異常な行為が恐ろしくなった山本さんは、彼女が入院している間に東京での仕事を辞めて実家のある長野県に引っ越した。

    ところが引っ越してから3ヶ月後、彼は想像を絶する恐怖に襲われることになる。

    仕事から戻って家族のくつろぐ居間に行くと、なんとそこにはストーカーの彼女が楽しげに家族と話していたのだ。

    驚きのあまり声の出ない山本さんに、母親は

    「あなたのお姉さんになるのよ」

    と言った。

    慶子は立ち上がり、

    「はじめまして。慶子です。よろしくね、弘さん」

    と言った。

    彼女は、山本さんの兄と結婚することになっていたのだ。

    ストーカーが自分の兄と結婚するという、信じられないような結末。

    彼女はその後、本当に結婚して子供までもうけたという。

    これで2人は一生付き合い続けなけらばならないのだ。

    これが、彼女の望んだ形だったのだろうか。


    ↑ちょW ごめん!俺こ−ゆ−の萌えんねんけどW


  • No.2445  11/08/24(水) 14:13:14

    とあるスーパーで耳にした親子の会話です。

    子:「ねえねえ、これ買って」

    母:「これはラムネがいっぱい入ってるだけだからダメよ」

    子:「じゃぁ、これ買って」

    母:「これはただのアメじゃない。ダメよ」

    子:「じゃぁ、これは?」

    母:「これはパイの中にチョコが入ってるだけ」

    子:「これは?」

    母:「これはチョコの中にアーモンドが入ってるだけでしょ」


    ・・・・・・奥さん、何なら買うのでしょうか?(笑)

    (福島県在住 きーくんとこけしマン)


  • No.2446  11/08/24(水) 14:14:22

    私は母親です!

    食欲無い息子に茶碗山盛り一杯のごはんをよそったら…。

    『こんなに食えん』と息子。


    仕方ないんでしゃもじで、ぎゅうーーっと詰めて山を小さくした!

    そうしたら息子『これくらいなら食べれるわ』と。

    母に似てアホやけど素直な子や♪


    (大阪府在住 アホの酒田さん)

  • No.2447  11/08/24(水) 14:18:26

    私が会議から帰るとダンディーな上司に

    「今日はきれいだから、もう帰ったのかと思ったよ」

    と言われた。(いや〜ん。○○さんったら!)と照れていたら、

    「あ、きれいなのは机の上のことだから」

    と言われた。(誘ってくれてもいいのよん)


    (神奈川県在住 匿名鈴木敬子)


  • No.2448  11/08/24(水) 14:21:39

    【小さなスナック事件簿】

    ■大事な事は2回言う
    あなたの心がなごむとき〜第55章


    616: スペースNo.な-74 2010/02/22(月) 21:04:39
    うちのおかんはモテる。異様にモテる。

    私が子供の頃から、「おじさん、(私)ちゃんのお父さんになりたいんだけど、嫌かな?」

    みたいなことを言ってくる男の人が結構な数いたぐらい。

    誕生日にバラの花束やらネックレスやら腕時計やら届いたこともあった。

    ラブレターとかラブメールが届いたり、実際言い寄られたこともよくあったっぽい。

    でもおかん本人は、その誰にもなびかず、ずっとおとんの愚痴言いつつも別れようとはしなかった。

    そんなある日の会話。

    私「そんな毎日毎日愚痴言うぐらいならなんでおとんと結婚したの」

    母「いや、だって放っておいたらどっかで野垂れ死にでもしそうで気分悪いんだもん」

    私「えっ」

    母「だって頼りないでしょ!一人にしておいたら詐欺にあったりしそうだし、誰かがついてなきゃ。
    「 別にあの人が好きなわけじゃないけど、離婚したせいでそんな目にあったりしたら目覚め悪いし! 」

    「 別に好きなわけじゃないんだからね! 」

    大事なことなので2回言ったんですね。わかります。
    リアルツンデレがこんな身近にいたとは…そんなおかんに和んだ。


    キューーーン(;´Д`)ハァハァ


  • No.2449  11/08/24(水) 14:24:11

    ◇殺人的兵〜器
    勝手に今日輝いていたレス大賞 155

    195: 名無しさん 2010/03/02(火) 19:14:42

    たとえばエレベーターという密室内で自分以外にも2人いた場合に音も無く静かに放屁したらどうなるか

    仮に他の2人をA、Bとすると
    Aは俺がやったのかBがやったのか分からない

    Bは俺がやったのかAがやったのか分からない

    俺だけが俺がやったと分かっている

    A、Bは結局どちらが犯人なのか特定できず悶々としながら俺の匂いに墜ちていく

    そのうちにエレベーターが目的の階に到着して俺は颯爽と脱出この間わずか20秒

    屁を静かにするだけで他人に対してこれだけ圧倒的なアドバンテージを取ることができる

    理解したなら屁を崇拝しろ


    199: 名無しさん 2010/03/02(火) 19:44:45

    >>おっしゃってる意味がよく解りません




  • No.2450  11/08/24(水) 14:25:38

    ◆初恋

    422 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2010/03/13(土) 22:52:13


    ときめきとか、胸の奥に詰まるような感覚を覚えたものが恋だと認識している

    俺の場合、小学校時代のは好きではなく かわいいと思っていただけ

    今思い返してもはっきりとそれはわかる。

    初恋の人って認識は出来るよ


    423 名前:名無し戦隊ナノレンジャー![sage] 投稿日:2010/03/13(土) 22:57:24

    近所の民家の塀に白墨で落書きしてたら、駐禁パトロール中の婦警さんに、

    「キミ、ちょっとそこの交番まで来なさい」

    と言われたのが初来いだと認識してる



  • No.2451  11/08/24(水) 14:26:35

    ■酔った旦那のセリフ
    思わず吹いたレス集合 その119


    51: 名無しさん@HOME 2010/03/13(土) 23:31:37


    飲み会で酔っぱらって帰ってきた旦那がずっと

    「オッス、オラ悟空。オッス、オラ悟空ですけど何か?」

    って満面の笑顔で言ってるw
    なんだその酔い方ww


  • No.2452  11/08/24(水) 15:36:58

    なんかK子おったけど(笑)