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歯茎魚の目イボコロリー
No.0 10/03/06(土) 11:14:40
今日の一言
名無しなだけに!!
今日の一言をつぶやくスレッド
なにしろ好きなこと書いてよいスレッドです レスは毎日気分で消していきますから好きなこと言ってくらさい
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No.274 10/12/25(土) 09:33:41
M
とびちゃんおはよ−(照)
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No.275 10/12/25(土) 10:54:48
ねるとん鯨どん
★
↑ちょっと待った−!!でごわす!(意気込)
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No.276 10/12/25(土) 14:19:54
ギアチェンジ
↑じゃっどん!じゃっどん!中野はん!?(大汗)
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No.277 10/12/25(土) 22:42:34
と
おはよ−(照)
もうすぐ寝ちゃうけどおは洋−(ヨウイチじゃないよ)
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No.278 10/12/26(日) 00:24:44
N
★
新年明けましてオマセコ
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No.279 10/12/26(日) 09:46:27
M
↑は先走っしちゃった中野(照)
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No.280 10/12/27(月) 09:16:06
N
★
↑すまない(涙目)
早く言ってみたかったんだ(照)
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No.281 10/12/27(月) 09:22:28
N
★
『貸切列車』
関東地方の地方鉄道に乗って通勤していた人から聞いた話です。
その人はN市という始発駅から通勤しているのですが、営業区間が短い私鉄で乗車時間は20分ほどもないのです。
珍しく車内で座れたため、そのままウトウト寝てしまいました。
目が覚めると、乗っている車両は同じであたりは見知らぬ田園風景のなかでした。
その人はボンヤリしながら、
「知らないうちに支線ができて、間違って乗ってしまったのかなぁ・・」
と、余り深く考えないで乗り続けました。となりに座っていた老夫婦の話しを何気なく聞いていると、
「・・・そういえば、おまえにもずいぶん苦労かけたよなあ」
「いえいえ、そんな気にしないで」
と、なにやら会話をしています。
目の前にたってる女子高生たちも、
「そういえば、もう少しいろいろな所いきたかったよねー」
「なんか残念よね」
と、話しています。
しばらく走っていくと、旧字体の漢字が7〜8文字くらいあるような難しい名前(本人いわく覚えていないそうです)の駅に停まりました。
そこで3〜4人降ります。
田舎の無人駅で車掌が切符を受け取ると、電車は再び発車。
降りた客は田圃の一本道をずっと遠くまで歩いていきます。
「朝に仕事もしないで、どこに行くのだろう・・・?」
不思議におもいながら電車から眺めていました。
同じようにしばらく走っていくと不思議な駅名の駅が現れ、そこで数人づつ降りていきます。
やがて、電車は日暮れになり、すっかり夕方になってきました。
(その人の記憶では、電車は明かりも付けずに夕日の中を走っていたそうです)
そのころには、隣の老夫婦もいなくなり、目の前の女子高生もいなくなり、満員電車も2〜3人しかいなくなりました。
まるで地方のローカル線のように暮れゆく田園の景色の中を走っていきます。
(夢うつつとはいえ、)その人もさすがに「会社にいかなくちゃ」とどこかでおもったのでしょう。
車掌に聞きに行きました。
「あのーM駅には、いつ着くの?」
車掌はこう答えました。
「お客さん、切符みせてください」
(彼は定期券だったのですが)なぜか切符を探してしまいました。
しかしいくら切符を探してもみつかりません。
すると、車掌が激怒しました。
「お客さん!!切符無しに乗り込まれちゃこまるんだよ!この電車は貸切りなんだから!早く降りてくれよ!!降りろ!」
彼は車掌に襟首を捕まれ、車内をひきずられます。
車掌は走行中のドアをガラガラっとあけると、その人を車外に放り出しました。
彼は列車からほおり出されると、丁度そこは川をまたぐ鉄橋で真っ暗の中を落下して行きました。
・・・「おや?ここは」
それが第一声だったそうです。
気が付いたときその人は、ある市立病院の病棟で鼻や気管に何本も管を差し込まれた状態で、時刻はもう夜の9時頃だったそうです。
その人が乗った列車は、駅の停車場に激突して多数のタヒ傷者を出した列車だったのです。
彼は朝から意識不明で、危篤状態からようやっと生還したのです。いまから10年ほどまえ、関東近郊のある鉄道で実際にあった事故からの生還者の貴重な話でした。
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No.282 10/12/27(月) 09:23:00
N
★
車掌(怒)怒り過ぎやろ(怒)もっと優しく!(怒)
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No.283 10/12/27(月) 09:47:16
M
↑突っ込むとこせこかいW
ああ、そういえば何故かこの話で思い出したのでお話しさせて頂きます(照)
これはウチの親父とお袋から聞いた本当の話です(素)
オトンとオカンが結婚する前にオカンの実家で同棲してた時の話です(素)
オトンとオカンとその仲間たち男女混合でドライブしてたらしいです。その時ドライバーはオトンやったんですけど、、、
ドン!!
って何かを轢いたらしいんですわ(素)
オトンは慌てて車を飛び出して何を跳ねたのかを確認したんやって!
したら、キツネやったんやって!(素)
オトン『人じゃなくて良かったぜ!』
で、その夜のことです。
夜中にオトンがムクリと起き上がり、外に出たそうな・・
今みたくコンビニがやってるわけでも自販機はもちろん街灯も少なかった時代です(もっともうちの田舎は今もそこまで発展してないですが)
オトンがおらんくて心配オカンは近所の人らに手伝ってもらって全力でオトンを探しました(素)
そりゃもう探しましたとさ!(素)
すると明け方オトンを探し出し連れ戻した男(和夫さん)はこう言いました。
和夫『おい!マツゲちゃん(うちのオトンのあだ名)可笑しくなりよった!無言で畑ん中歩き回ってたと!!無理矢理連れて帰って来たばってんなーんも話さんとよ!!』
見るとオトンは泥だらけだったそうです。
そのままオトンは無言で布団に入り寝たそうです。
そして、次の日の昼頃オトンは何事もなかったかのように起きたそうです(素)
ちなみにオトンはそういった冗談をするタイプではありません。
これが恐らくキツネにつままれるということなんでしょうね!!皆さんも気をつけて下さい!!(切実)
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No.284 10/12/27(月) 12:25:34
N
★
↑オトンは多分こう言ったんだろうな……
『おや?ここわ?』
キツネ憑きの話多いよな(笑)俺が見た訳ちゃうけどクラスでキャンプした時に真面目な女の子がキツネ憑きに合ったってのはあるよ!顔が歪んでたらしいわ!W
くわばらくわばら(照)
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No.285 10/12/27(月) 13:17:05
M
↑違います(素)オトンはこう言いました(素)
『人じゃなくて良かったぜ!』
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No.286 10/12/27(月) 15:51:25
N
★
↑くせぅWW 引っ掛け問題か!?(照)
さすがマンゲちゃん!(照)
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No.287 10/12/27(月) 19:46:22
M
↑まぁ、森川家クイズレベル3だったね!これは!(爆)
わからなくてとーぜん!(*´∇`*)
マツゲやってWW
オトン、少女マンガの王子様みたいにマツゲ長いんやって(笑)MAJIDE(笑)
胸毛も長いけど(素)
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No.288 10/12/28(火) 10:51:51
N
★
↑せれチヂレてるってことでフェイシャンナルプランナー?(汗)
こんな引っ掛け問題 車の免許以来やわW
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No.289 10/12/28(火) 15:17:47
N
★
『ハウリング』
昔は、テレビ局も今みたいにじゃんじゃん予算が使えるわけじゃなくてさ。
ビデオテープもよく使いまわしてたらしいんだよ。
特に、テープをいっぱい使うドキュメンタリーとかだと。
だけど、一本、使いまわしても上書きする前の音声が影響を及ぼして、使いまわせないテープがあったらしいんだ。
ハウリング音、ってわかるかな?
あんな感じで、「ピーッ」って聞こえる高い音が、上書きしても残っちゃったんだ。
テレビ局も怖いからお払いしてもらってから焼いたらしいんだけどね。
うん。
お払いしてもらわなきゃいけないようなことがあったんだよ。
そのテープにはね。
なんと言っても、その映像を取ったスタッフのほとんどがタヒんじゃったくらいだから…。
音声さんがロケの帰り道で発狂したり、カメラマンが交通事故でタヒんだり、プロデューサーが脳卒中で倒れたりしたときは、誰も本気では怖がってはいなかったんだけど…。
朝、テレビ局の編集室で変タヒ体になって見つかった人が出て、テレビ局もこれが…例のテープのせいだと思って本格的に調査しようと思ったわけだ。
それで、何人かでそのテープをチェックしようということになった。
そして、これはその人たちから漏れた話なんだ。
…もちろん、その人たちももうこの世の人間じゃないけど。
その件のテープってのは、ワイドショーに使おうとしてたテープだった。
そのころ、とある家で一家心中と思われるタヒ体が見つかったんだ。
家族4人、両親と小学生の姉妹ね。
で、その家を撮りに行こうってことになった。
家と行っても、数部屋しかない平屋建ての小さい…小屋と言っても差し支えないような建物だった。
で、テープは当然編集前だから、スタッフの話し声も入ってるのね。
「あまりその辺のもの触るなよ、失礼だろ」
「いいだろ、別に…」
「なんか、いやな感じがするから早く帰ろうぜ?」
とか、そんな会話が入っている。
で、いよいよ一番最後の部屋…心中があった部屋に入ろうとしたとき、音声さんが他のみんなを必タヒに止めはじめるんだ。
「聞こえないのかよ、ここは止めよう」
って。
で、テープをよく聞くと、ぴーって甲高いハウリングのような音が入ってる。
これは現場でも聞こえていたらしい。
「ハウリングだろ?気にするなって」
「ハウリングなんかじゃねえよ!」
とかなんとか言い争いしてる間に、カメラマンが襖を開けて中を撮りはじめていた。
中は、たった今まで人が住んでいた、って感じだった。
ビデオにも…算数のドリルとか、畳んだ夕刊とか…そういうのが転がっているのが映ってた。
絞撮と首吊りがタヒ因だったんで血痕は残ってなかったんだけど、部屋のあちこちに暴れて物を倒したような跡があって、すごく生々しい光景だったんだ。
そして、部屋をバックにリポーターの締めが録画される。
「おい、大丈夫か?」
正規の録画が終わった後、他の人が音声さんに声を掛けているのが聞こえる。
音声さんは、なんか震えるような声で、こう繰り返してるんだ。
「コロされる…コロされる…」
って。
それでテープはおしまい。
で、全部見終わったあと、チェックしてた人たちの中の一人がこう言い始めた。
「例の部屋に入る直前のハウリング、襖を開けた途端に低くなりませんでした?」
って。
どうも、音声さんが怯え始めたのはそのハウリングが聞こえてからみたいなんで、みんなそれが気になってはいるところだった。
んで、そこのシーンだけ何度か繰り返して再生してみたんだけど、何に音声さんが怯えているのかがわからない。
で、誰かが何を思ったのか、スロー再生してみたんだよ、そのシーンを。
音声さんやカメラマンの言い争いが、スロー特有のあの低い声で再現される。
で、少しずつスピードを落していってそれが聞こえたとき、見ていた人たちは背筋が凍るかと思ったそうだ。
ハウリングだと思っていたのは、実はすごく速く、何かが喋っているみたいなんだ。
で、だんだんスピードを落すと…現場では音声さんだけが聞こえていたらしいその言葉の内容がわかってくる。
「…コノヘヤニハイルナコノヘヤニハイルナ…コノヘヤニハイルナ…」
そう、スローに落すと、はっきりこう言ってるのが全員に聞き取れた。
「この部屋に入るな」
って。
もう、それだけでチェックしていた人たちは怖くてテープを止めたかったんだけど、誰も動けずに…カメラマンが襖を開ける
シーンになった。
確かにそこでハウリング音の質が大幅に変わっていたようだ。
言葉の内容がこう変わっていたから。
「コロしてやる…コロしてやる…」
↑コロ助なりぃ−(照)
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No.290 11/01/09(日) 00:51:56
と
たんたかたん(*仝∇仝*)
素敵なパンツでたんたかたん(*仝∇仝*)
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No.291 11/01/09(日) 21:20:19
N
↑は紫蘇焼酎(笑)
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No.292 11/01/20(木) 00:19:30
たんたかたん
物欲ビンビンでやばしあべしひでぶ−
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No.293 11/01/20(木) 07:37:10
N
★
同級生に おしりしりおってあだ名の人居ました
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