愛理『ねぇ……優太ってキスしたことあんの？』

優太『えっ！？……な……ないよ！！(汗)』

あまりにも唐突な質問は、夕焼け空の夕陽が照らす学校の屋上に響き渡った。

静かなトーンで質問して来た彼女とは裏腹に、冷静に大人ぶって答えようとした僕の声は、大きく浮わずって彼女に届いた。

正直、悔しい……

愛理『したことないんだ−』

優太『愛理は…あるの？』

僕は出来るだけ動揺していないフリをして尋ねる。

愛理『あるよ(笑)』

優太『あるの！？（速）』

愛理『冗談(笑)ないない(笑)』

またしても、動揺の嵐(涙目)

大人ぶるどころか、自分が壊れていくのが解る。なんだか自分が嫌に成って来た。

愛理『ねぇ…キスしよっか？(笑)』

優太『えっ！？』

愛理『あたし…じゃ……嫌？(笑)』

優太『い……、嫌じゃないよ！！（速）』

なんだか鼓動が早く成って来て、よく解らなく成った来た(汗)


　……………！？……………


せれはあまりにも一瞬で、思い出すには少々物足りない出来事だった。

愛理『どんな味だった？(笑)』

優太『　………。』

恥ずかしくて上手く声が出ない（焦）

愛理『………。』

優太『だ、唾液か…な…』


バン！！（屋上のドアを蹴り開けた音）

中野『唾液って言うなぁあああぁああぁああ！！ブブゼラらぁああああぁああＷＷ』

『ファーーアアァーーアァーーアアアァーーーｱｧｱｱｱｧｱｰｰｰｰ−』


本代　数学ガール１９００円
本代　ラジオライフ６５７円
（消費税１２７）

―　２６８４


残高１３０４３円

ゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴコ ゴゴ



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給料日まで残り２５日………
デェエェエエエェエエェエンン

↑でも男心をくすぐるジャマイカ！(切実)

作文しながら中野が一番胸キュンしちまったぜ！

ブブゼラァーー！！！

↑マジカルうぜぇ−−(笑)

こＮＹＡ＝
　ライバル！！(照)


Ｍ＝
　マジカルうぜぇ−(吐捨)

↑アンタがかいＷｗ

↑ダメ人間Ｗｗ