おはようございます。淫乱めぐです。
書き込みがバレて、お仕置きされたんですが、その報告を書けとご主人様達から言われましたので書きます。一人称は｢淫乱めぐ｣で、伏せ字もダメだそうです。
今日帰ったら確認する、ということなのできちんと書きます。後、読んで下さる方がいましたら、ぜひ希望されるプレイを書いて下さい。その通りの事をご主人様達がして下さるそうです。
淫乱めぐを宜しくお願いします。

昨夜は、一番早く帰ってきた翔先輩に書き込みがバレて、その後帰ってきたみんなに報告されました。淫乱めぐのおまんことアナルにはバイブが入ったままですが、まずそれを豪志クンに勢いよく同時に抜かれました。『ひゃぁっ あぅっ ごめ…ﾝ…な…さいぃぃーっ』
｢一日中入れとったからいっぱいイったやろ？何回イったかちゃんと数えとったんか？あ？｣
『あぁぁんっ き…9回っイっちゃっ あふっ ィ…ま…したぁあぁんっ』
薫クン｢まぁずっとバイブも弱かったしな、そんなもんだろ。淫乱な雌猫は俺らだけじゃ足りねーのか？他の知らねーヤツに命令して欲しいとかさぁ｣
翔先輩｢しかもこいつ俺が帰ってきたの全然気付かねーでさぁ、顔もわかんねー変態ヤローに返事してんの｣
臣先輩｢いいんじゃないですか。淫乱な子猫ちゃんに育てたのは僕達ですし、ちょうどいいじゃないですか。コメントに命令してもらってそれを実行すれば(ﾆﾔ｣
真先輩｢わぉっ臣ってば鬼畜ー(笑)でも公開露出調教はダメね！｣
隼人｢それは俺も反対ですね。｣
大和クン｢それはしないでしょ、例え書いてあってもさ。めぐが嫌がるだろうし、他のヤローに見せたくねーし(笑)｣
亮先輩｢まーそうだな(笑)それ以外で俺らが楽しければ何でもやるけどな｣
龍二｢さーて。どんなお仕置きにしようかなぁ…？まずはこのバイブかな？｣