No.0 11/09/19(月) 12:11:05

執事さん募集

あすか (F01B/57047)

そろそろ寒くなりますね。
心も体もあたためてくれる
優しくて時々ちょっぴり
意地悪な執事さんを募集
します(*´ω`*)

痛いのや汚いのは苦手。
恋人設定で、敬語が使える
すてきな方お待ちしてます。

たくさん甘えさせてくれる
私だけの執事さん、
どこかにいませんか?

私//19歳女の子

コメント(37)   画像(0)   いいね!(9)
  • No.1  11/09/19(月) 12:16:32
    (SA3D/30659)
    あすかお嬢様、お目覚めですか?

  • No.2  11/09/19(月) 12:35:38
    あすか (F01B/57047)

    おはようございます、鷹さん。
    (ベッドに腰掛けにっこり微笑む。)
  • No.3  11/09/19(月) 12:44:45
    (SA3D/30659)
    あすかお嬢様、ごゆっくりおやすみになられましたか?
    (お嬢様に薄手のガウンを肩から掛けてあげ)

    食事はいかがなされますか?
    (お嬢様の前に跪き、下からご機嫌を伺うように見上げ)
  • No.4  11/09/19(月) 13:03:44
    あすか (F01B/57047)

    ありがとう、おかげさまでしっかり眠れました。
    (ガウンを整えながら答える。)

    レモンティーとサンドイッチ、お願いできるかな。
    (少し申し訳なさそうに眉を下げながら微笑む。)
  • No.5  11/09/19(月) 13:15:01
    (SA3D/30659)
    レモンティーとサンドイッチ…ですね?
    かしこまりました…
    (ニコリと微笑み、立ち上がると一旦部屋を出て、廊下に準備していたキャビンを転がしながら部屋に戻り)

    お嬢様がそうおっしゃると思いまして…
    (キャビンの上のティーポットの準備をしながら、またお嬢様にニコリと微笑みを返し)
  • No.6  11/09/19(月) 13:52:11
    あすか (F01B/57047)

    わ、すごい!
    よくわかりましたね。
    流石鷹さんですっ!

    (嬉しさから勢いよくベッドから立ち上がり、鷹さんの元へ駆け寄りぎゅっと抱きつく。)
  • No.7  11/09/19(月) 13:55:42
    (SA3D/30659)
    お、お嬢様…あ、あぶない…ですから…
    (ティーポットにお湯を入れようとしているところに後ろから抱きつかれ、背中にお嬢様の胸の膨らみを感じれば顔を赤らめ)
  • No.8  11/09/19(月) 14:23:49
    あすか (F01B/57047)

    わ、ごめんなさい、私ったらつい嬉しくて‥。
    (そのままの体制でしゅんとしながら心配そうに、)

    鷹さん、火傷しなかった?大丈夫?
  • No.9  11/09/19(月) 14:32:50
    (SA3D/30659)
    いえ、大丈夫ですよ、このくらい…
    (少し赤くなった指先を見せて、ナプキンで拭き)

    さ、お嬢様…
    (しょぼんとしたお嬢様を元気づけようと振り返り、お嬢様の両肩に軽く手をのせ、白い歯を覗かせて微笑み)

    冷めないうちに…どうぞ…
  • No.10  11/09/19(月) 15:40:14
    あすか (F01B/57047)

    あ、‥赤くなってしまって、
    (しょんぼり俯くが鷹さんの言葉と笑顔に顔を上げ、)
    ‥じゃあ、後から手当てしましょう、ね。

    いただきます、
    (手を合わせ食事を始める。)
  • No.11  11/09/19(月) 16:03:14
    (SA3D/30659)
    と、とんでもないです…お嬢様にそんな…
    (慌てて遠慮するように手を横に振れば)

    いったっ…
    (火傷した指先がずきんと疼き)

    あっ、アハハハ…
    (痛みを隠すように平静を装い)
  • No.12  11/09/19(月) 16:10:54
    あすか (F01B/57047)

    やっぱり今手当てしましょう、火傷はその時に手当てしないとだめでしょう。

    (鷹さんの手をぎゅっと握り、火傷部分を見る。)
    ‥こんなに赤くなって。
    氷取ってきますね。
    (立ち上がり部屋から出て行く。)
  • No.13  11/09/19(月) 16:21:13
    (SA3D/30659)
    だ、大丈夫ですから…お嬢様っ!
    (氷を取りに出ていったお嬢様の残り香と、先ほどのお嬢様の手の温もりに、そっと瞼を閉じれば)

    《あっ、いけません、お嬢様…わ、私もお嬢様の事がずっと前から…、ですが…》

    (あすかお嬢様の香りに包まれ、霞みがかかったお嬢様の顔が近づき、しっとりと潤う柔らかな唇が近づいてきた時)
  • No.14  11/09/19(月) 18:26:22
    あすか (F01B/57047)

    (ガチャっとドアを開け氷と水の入れて入り口を結んだ袋を持ってくる。)

    鷹さん、持ってきました!
    手を、

    (手を握り火傷部分に袋を当てる。)
  • No.15  11/09/20(火) 02:45:50
    (SA3D/30659)
    はっ!
    (あすかお嬢様と唇が触れようとした瞬間、ドアの音に淡い夢から覚めて、慌てて畏まっていると)

    あっ、お嬢様…はっ…はっ…はぁ…
    (手を、温かく柔らかな手に包み込まれると、胸の鼓動が高ぶり、呼吸も早くなり)
  • No.16  11/09/20(火) 18:44:53
    あすか (F01B/57047)

    鷹さん、呼吸が、‥なんだか顔も赤くなってきてる。大丈夫ですか?
    (他に怪我でもしたのか、風邪でもひいたのかと不安そうに顔を覗き込む。)

    ん、
    (背伸びをして首もとに手を当て、)
    お熱は、‥なさそうですね。
    (少し安心し微笑む)
  • No.17  11/09/21(水) 00:34:02
    (SA3D/30659)
    あすか…お嬢様…
    申し訳ありません…
    実は…
    (気持ちを打ち明けようか迷うも、お嬢様と執事という立場、無理に決まっていると思い止まり)

    す、すみません…



    〔途中で申し訳ありませんが、諸事情につき、こちらには来れそうになくなりました。ごめんなさいm(_ _)m〕