No.0 09/07/29(水) 19:05:44

無題

伊織 (P706imyu/47169)


ふぅ...。*・゚


...チャポン....


真夜中の露天風呂。

人混みが苦手なあたしは、誰もいない時間帯を見計らって ひとり 温泉に浸かっていた(*´∀`)=3



...夜11時以降は、混浴になるということを知らずに....
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  • No.51  09/08/25(火) 14:04:17
    伊織 (P706imyu/30455)

    ただぁいまー


    医龍さん、初めまして

    お気遣いありがとうございます(´∀`)ノシ

    そうですよね...露出って、いろいろ気を付けないといけないこといっぱいですもんね〜

    自分の体を守りながら、人様に迷惑かけないョゥ...公然なんちゃらで捕まったりしないョゥに(笑)

    ちゃんと限度をわきまえるんだけど...

    ほんの少しだけ、自分でドキドキしちゃうくらいのレベルにとどめておきます(∂ω<)


    ノーパンショッピング...//

    今度、密かに実行してみたいと思います(//v//)
  • No.52  09/08/25(火) 20:34:39
    医龍 (F902i/48756)
    はじめまして

    そう迷惑と危険は避けなきゃ
    危険だからこそドキドキもするんだろうけどね

    でも今からそんなにドキドキしてちゃ
    また夢に見て
    隣で声押しコロしながら
    聞き耳たてられる亊になるよ
  • No.53  09/08/25(火) 21:23:27
    伊織 (P706imyu/30455)


    ふふっ

    普段はちゃんとひとりで寝てますよ〜(´ω`)

    あたしの部屋にテレビがあるので...

    この前はたまたま、あたしが寝てるそばで弟が世界陸上見てたんです☆


    それで、まぁ...ね

    いつでもそんな危険なことしてるわけじゃないデスよ〜(*´∀`)笑
  • No.54  09/08/25(火) 23:28:01
    医龍 (F902i/48756)
    じゃ弟が起きてる横で?

    こんな亊を?

    と指を掴みあてがった
  • No.55  09/08/26(水) 00:24:06
    伊織 (P706imyu/30455)

    ち、違います〜っ

    あたしが寝てる間に彼は勝手にテレビ見に部屋に来てて。

    世陸...結構時間が遅かったじゃないですか

    なので、不覚にも彼はあたしの隣で寝ちゃってて(´ω`)


    で...朝、あたしの方が早く目覚めちゃったので

    隣でまだ寝てる弟の横で...バレないョゥゆっくり...//


    って...ゃぁッ//

    (掴まれた指に反応して顔が赤くなる)
  • No.56  09/08/26(水) 00:46:30
    医龍 (F902i/48756)
    朝にしちゃったんだ
    明るいのに
    我慢できず

    ゆっくり動かしたんだ
    こんな風に
    溝に沿わせて

    いけない仔
    いけないお姉さん
  • No.57  09/08/26(水) 00:50:27
    伊織 (P706imyu/30455)


    厳密に言うと...

    明け方だったので、まだ若干薄暗かったんデス(笑)



    ..ぁッ..//ゃ、ぁァン...ハァ

    ゃぁん..だ、め..デスぅ(//△//)
  • No.58  09/08/26(水) 08:13:58
    医龍 (F902i/48756)
    仄かな明かり
    淫靡なとき

    駄目と云いながら
    沈んでゆく指
    下着ごと溝に埋まり
    染みに濡れゆく

    私の指まで
    こんなになるくらい

    視ていてあげる
    と立たせ
    湿った下着を膝まで下げた

    私の前で
    触れてごらん
  • No.59  09/08/26(水) 12:39:04
    和紀 (SH03A/50664)
    伊織さん!あなたに隠れてる淫の部分を解放してあげるよ
  • No.60  09/08/27(木) 00:55:39
    医龍 (F902i/48756)

    昨日は書いて寝ちゃいました

    最近は過ごしやすい夜

    こんばんは
  • No.61  09/08/28(金) 10:18:56
    伊織 (P706imyu/30455)


    おはようございます

    確かに、最近少しずつ 過ごしやすくなってきてますよね〜(´v`)


    寝てしまわれるのは全然構わないですよ

    寝るときはほかのことは一切気にせず、ゆっ...くり休んで 体を十分癒してくださいなホ
  • No.62  09/08/28(金) 12:38:28
    医龍 (F902i/48756)
    途切れ悪いなと
    思いましたが
    どうも
    ありがとう

    眠ってる間に
    悪さしないように(笑)
  • No.63  09/08/28(金) 16:31:31
    伊織 (P706imyu/30455)


    そう言われると...




    何かしら、悪戯したくなっちゃいますよね(*´艸`)フフッ

    どうしよ...何しよっかぁ
  • No.64  09/08/28(金) 18:43:59
    医龍 (F902i/48756)
    悪い目をして視てる

    と寝たふり(笑)
  • No.65  09/08/28(金) 18:54:56
    伊織 (P706imyu/30455)


    ふふっ


    仰向けで寝てるの医龍サンのシャツのボタンを、ひとつずつ...

    プチン..プチン...


    はずしていき...


    指先で胸板を つぅーっ となぞる...//ハァ



    もうちょっと悪戯しても...起きない..かも?


    そう微笑みながら、医龍サンの可愛らしい乳首に唇を這わせ...

    優しく、でもねっとりと、舌で弾く//
  • No.66  09/08/28(金) 20:27:19
    医龍 (F902i/48756)
    思わず出そうな声を
    押しコロし

    つくすように
    遊ぶように
    でも懸命に
    厭らしく舌を這わせる様子を窺う

    開いた
    胸元からは勃起したものが見えている

    シャツ越しに当てつけ
    うっとりとしてきた目

    手だけは腹をつたい
    下の方にのびてゆくのが分かる

    そして
    悪戯しているはずの伊織から
    艶めかしく厭らしい淫れた呻きが聞こえてきた
  • No.67  09/08/29(土) 00:07:53
    伊織 (P706imyu/30455)


    ハァ...//

    ふふっ..んっ..はぁ//


    次第に漏れる甘い声...

    乳首に舌を這わせたまま、ゆっくり医龍サンの下腹部へと手を伸ばし...


    優しくゆっ...くり、医龍サンのモノを揉みしだき始める...//


    んっ...んちゅっ//...ぁぁ..
  • No.68  09/08/29(土) 01:35:23
    医龍 (F902i/48756)
    隣に人も居るのに
    声が次第に大きくなる

    手の中でしっかりとした固さを感じると
    我慢できないのか伊織は乳首を舐めていたのを止めて顔を握りしめる手の方へ向けていった

    そして跨ぎ唇で包んだようだ
    先から零れた透明の液を舐めているのだろうか

    跨いだ格好の隙間から近づいた顔も見えた
    見えた顔の上には
    スカートの中の少し染みついた下着も見えていた

    (土日はスーパーに往くのかな)
  • No.69  09/08/29(土) 17:59:23
    伊織 (P706imyu/30455)


    んんっ...は、ぁンッ..//


    とうとう我慢できなくなり、医龍サンの上に跨がる。腰を少し浮かせくねらせながら、固く大きくなったモノを口に含む。

    口に含んだまま、舌でねっ...とりと根元から掃き上げたり...

    先っぽにキスをし、舌先でチロチロと遊んだり...

    透明な液体を吸い上げながら、2つの玉を優しく揉みほぐす...


    ハァ..// ちゅぷっ..ちゅぷっ...んッ...クチュ..クチュッ...


    何もされてないはずのスカートの中は熱くとろけ、しだいに疼いてくる。

    医龍サンに触れてほしくて...気づかれないように、下腹部を医龍サンの胸板に押し付け始める。



    《週末は結構、スーパーに買い物に出掛けますね〜
  • No.70  09/08/31(月) 00:08:03
    医龍 (F902i/48756)
    口から糸ひきながら
    粘着音をたてていた伊織が腰を屈めた

    ひんやりと濡れた下着が
    胸元に当たる
    当たると熱と厭らしい匂いが
    伝わってきた

    触れないでいると
    あてつけてくる
    あてつけてくる

    脱がしてもいないのに
    突起したものや
    ふっくらとした溝が
    どこにあるのかはっきりと分かるくらいになっていた

    凄いね
    こんなにして
    ほら
    と伊織の右手をとり
    下着の隙間から押し入れた

    (土砂降りの中
    買い物は楽しめたかな)