No.0 06/09/29(金) 06:56:21

††紅き雫の闇††

†緋皇姫紗羅 (TS33/73539)
此処は現実と幻の混沌とした世界。
人に紛れその姿を隠している我が同胞(吸血の民)達よ此処に集え…
完全オリジナル板です。世界観は現代
吸血鬼と人間で構成されるナリキリです。
ここでの吸血鬼は最高峰の純血種・王族・貴族の3種に分かれ、遙かなる時間を生き特殊能力を持っており、純血種に至っては人間を同胞に変える力すら持ち合わせています。

人間の場合は名前だけ、吸血鬼の場合は名前の前に†を付けて下さい。
恋愛等は自由、荒らし中傷は無しでお願いします。
初めての方は詳細をお願いします。

緋皇姫紗羅(ひおうきさら)
種:純血種
性別:女
年齢:人間でいうと18歳
容姿:白に近い金髪のロングで深紅の瞳。


では、夜の始まりよ…
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  • No.11265  09/08/12(水) 10:51:05
    蒐† (SO905i/21955)

    …暁様は何をしておられるのだ…こんなときに…っ……。
    …まぁいいだろう。茶ぐらいなら付き合ってやる…
    (相手の寂しげな表情を読み取れば小さくため息をつき)

    蘭華…刃は姫紗羅との接触を果たした…。
    姫紗羅ももう元に戻っている頃であろう……。

    →蘭華
  • No.11266  09/08/12(水) 22:01:02
    †蘭華 (CA3C/73539)
    暁は元老だから…
    こんな時でも行かなければならない事があるのよ(苦笑)≫蒐
  • No.11267  09/08/12(水) 22:58:29
    †刃 (SN3J/18488)
    姫紗羅
    Σ……ι(驚くがそのままにし
    戻ったか…おかえり、姫紗羅…(優しい声色で言いそっと抱き締め
  • No.11268  09/08/12(水) 23:55:25
    蒐† (SO905i/21955)

    …そんなことはわかっている。
    暁様は…なぜ姫紗羅の事態を我にお教えしてくれなかったのか……それをお聞きしたいだけだ…
    (ポケットの中にある懐中時計を取り出して時間を見て)

    →蘭華
  • No.11269  09/08/13(木) 06:54:57
    †姫紗羅 (CA3C/73539)
    ど…して?
    あたし…刃の傍にいても…いいの?
    傷つけてしまうかもしれないのにっ…
    (泣きながら言う)≫刃


    †蘭華
    今回のことは暁の居ない間に姫紗羅が動いてしまったの…
    私が使い魔でその事を暁に知らせ、暁がその足でハンター協会に立ち会いにいったの≫蒐
  • No.11270  09/08/13(木) 11:51:43
    †刃 (SN3J/18488)
    姫紗羅
    当たり前な事聞くなよ…俺は姫紗羅だから傍に居てほしいんだぜ? 離れていく方が…俺にとっては辛い…(優しく言い
  • No.11271  09/08/13(木) 12:10:27
    蒐† (SO905i/21955)

    …そういうことか……
    (納得したのか小さく頷けば懐中時計をポケットに仕舞い)

    →蘭華
  • No.11272  09/08/13(木) 14:08:43
    †姫紗羅 (CA3C/73539)
    ごめんねっ…もう、離れたりしないから≫刃


    †蘭華
    蒐には姫紗羅の事で世話になったわね…ありがとう(今度は先程とは違い、心から微笑む)≫蒐
  • No.11273  09/08/13(木) 14:18:30
    蒐† (SO905i/21955)

    いや、気にするな…暁様、…いや、暁とお前とは昔からの縁だからな…。
    その娘となれば幾らでも世話を焼いてやろう…
    (相手を見上げれば小さく微笑み)

    勿論、監視者としての当然の義務を果たしたまでだがな…

    →蘭華
  • No.11274  09/08/13(木) 16:10:31
    †刃 (SN3J/18488)
    姫紗羅
    約束…だからな…?(不安そうに小さく呟き
  • No.11275  09/08/13(木) 21:15:52
    †姫紗羅 (CA3C/73539)
    うんっ…約束する
    (そう言うと指切りをする)≫刃


    †蘭華
    あの子が無事に戻れてよかったわ
    これからも頼りにしているわね≫蒐
  • No.11276  09/08/13(木) 23:45:41
    蒐† (SO905i/21955)

    …あぁ、任せておけ……。
    と言っても…我は監視者故に見守ることしか出来ぬがな……?
    (ふ、と薄く笑って)

    それに、姫紗羅が元に戻ったのは我の力ではない…刃の力だ…。
    恋人と言うのは…素晴らしいものだ……。

    →蘭華
  • No.11277  09/08/14(金) 00:24:05
    †刃 (SN3J/18488)
    姫紗羅
    良かった…(安心したように微笑み
    早く屋敷に帰ろう?(頭撫で
  • No.11278  09/08/14(金) 07:29:25
    †姫紗羅 (CA3C/73539)
    うんっ、そうだね(微笑む)≫刃


    †蘭華
    そうね、刃には本当に感謝しているわ
    人を愛するという事の素晴らしさを改めて教えられた気がするわね≫蒐
  • No.11279  09/08/14(金) 08:28:37
    †刃 (SN3J/18488)
    姫紗羅
    次に俺を一人にしたら、浮気するかもしれねぇぜ?(ニヤリと微笑み
  • No.11280  09/08/14(金) 16:46:42
    †姫紗羅 (CA3C/73539)
    Σなっ…
    そんなの絶対にしないもんっ(慌てた言い方で)≫刃
  • No.11281  09/08/14(金) 18:21:10
    蒐† (SO905i/21955)

    …人を愛するか…。
    我には程遠いことだな……
    (ふ、と薄く笑みを浮かべて)

    →蘭華
  • No.11282  09/08/14(金) 19:07:53
    †刃 (SN3J/18488)
    姫紗羅
    分かんねぇよ?(笑いながら言い
  • No.11283  09/08/15(土) 12:32:58
    †姫紗羅 (CA3C/73539)
    もぉ〜…笑い事じゃないよっ
    刃が浮気したら…私もするからね?(負けず嫌いっぷりが出る)≫刃


    †蘭華
    あなたにもいずれそう思える人が現れるわ≫蒐
  • No.11284  09/08/15(土) 13:51:52
    蒐† (SO905i/21955)

    いや、我にはコイツがいるからな…
    (ぱっとバイオリンを出して)

    亡き主の形見がある限り、我は主を想い続ける…。
    恋愛はその後だな……
    (バイオリンを消せば苦笑して)

    →蘭華