見た目より魔力高いからさ、何かしら危ういんだよね。(苦笑し二人を見る)


フィー
…んぅ…♪いー匂い…♪(嬉しそうにニコニコ)>>ﾃｨｱﾅ





諷理†
おやおや…つまんないなぁ…また遊ぼうか。(クスクス笑い手をヒラヒラ)>>ｳﾞｧﾝ





[うっは…ｗリーダー来ないのに…←
第二次魔王軍創ったらボコボコにしてあげてください。存分にバトルスペック生かしてください←ｗ]

いやぁ…魔術系統なら文句なしのスペック何だよね…初めて会った時はかなり手酷くやられたよ…(苦心し頭をかく)


フィー
(撫でられご機嫌になり、諷理をチラリと見て)フィー…諷理より強いよ…？(ニコニコ笑いながら諷理を見る)


諷理†
はいはい…わかりましたわかりました…(ため息をつく)>>ﾃｨｱﾅ




[なんか独壇場…←
大丈夫！ひたすらボコボコにすれば…←]

名前　燎(ﾘｮｳ)
年齢　20
性別　男
種族　人間(双剣士)

補足
銀の髪に翡翠の瞳。武器は水と炎の加護を受けたもの。性格は明るく礼儀正しい、戦いになると性格が変わるっぽい。
戦争孤児。



よろしくお願いします。

ぅ…？…行く…♪(ムギューと抱きつきニコニコ)



諷理†
…………(嫌な予感がするがとりあえず考えないようにする←)>>ﾃｨｱﾅ






[大丈夫！モヒカンで会話がヒャッハァ！から始まる奴になら勝てる←]

んぅー…♪(気持ち良さそうにし)



諷理†
さて…フィーが仲間になったところで…近くの街でも探さない？(クスクス笑いながらﾃｨｱﾅを見る)>>ﾃｨｱﾅ






[汚物は消毒だぜぇ!!…ぷげら!!
だね←]

…ハァ、やっと街に着いた(噴水の前に腰を下ろし)

随分飛んだけど……!街が見えてきた!!(空中で街を確認し)

ふーんふふーん♪
(虎の姿で森の奥にある湖で気持ち良さそうにばっしゃばしゃと泳ぎ回り←)

名前:白露(ﾊｸﾛ)
性別:男
身長/体重:158/47
年齢:不明だが見た目17
種族:白虎

容姿:銀色の髪で後ろは短くｻｲﾄﾞを長くし赤い紐で縛っている。
瞳の色は金色をしており少しつり上がっていて睫毛が長い。
矯正な顔立ちで肌も白く透き通っており頬には白虎を強調する紋様が描かれている。
服装は常に巫女のような服を着ていて腰に大きな鈴がついている。

備考:四神の一人。子供のような性格をしていて無邪気だが時折大人な態度をとったりする。
仲間の四神をからかうのが好きらしく常に彼の頭には悪戯のｱｲﾃﾞｱが広がっている←
何故か魔王側についており、暇さえあれば戦いに出向いたりする。
戦うときは白い虎に変化し爪や牙を駆使して戦ったり電気を帯びて操り、緊急時には変化せずに人型のまま戦う。
人型の時はﾋﾟﾝﾎﾟﾝ玉くらいの白い珠を造り上げそれを卓球のﾗｹｯﾄのようなもので打ち、攻撃する。


【やっほーｗｗ久しぶりだな皆の衆!!←←

あ、お初の方は宜しくお願いしますm(__)m】

…ふぁあ…、暇だなぁ……
(仕留めた魚を食べながら静かな湖を眺めていると草むらから気配を感じて)
ここ…秘密の場所なんだけど…勇者の犬にはバレバレだったかなぁ…？
(魚の骨をくわえたまま立ち上がればﾊﾞﾁﾊﾞﾁと体内から電気を出して)


【ちゃおっすﾉｼ
てかリーダーってなにごとｗ】

…〜♪…(ご機嫌で手を繋ぎ、鼻歌歌いながら歩く)


諷理†
そうだね。僕はともかく…二人に野宿させるのは嫌だな…(ムムっと悩む)>>ﾃｨｱﾅ





[リィィィダァァァァキタコルルルゥエ！←
はしゃごうか←]

…おや？彼も勇者軍みたいだね…フフ…少し話してみようかな？(噴水の前にいる燎を見つけ近付く)やぁお兄さん。暇そうじゃないか。(一般人と同じ服装のまま話しかける)>>燎

んー、別に僕一人でもだいじょぶだったんだけどなぁ…
(ある人物の気配を察知すればぽそりと呟いて自身を囲む勇者側の兵を見渡して)

？:まぁ、そう言わないで下さいよ…一応魔王様に言われて来たんですから…
(白露の影から上半身を出して苦笑しながら手元の二丁銃を構えて)


【だからリーダーってなにｗ】

ん？あ、はい。この街に来たのも初めてなんでι
(ハハッと笑いながら頬を掻き)
＞閻理

うん…♪もし出てきても…フィーお姉さん守る…よ？(ジッと見つめ、キュッと手を握る)


諷理†
そんなに時間もかかならないだろうから、日が暮れるまでには着くはずさ。(クスクス笑い手を振る)>>ﾃｨｱﾅ







[何やら私サブリーダーだそうなので、よろしくよろしく←]

へぇ…この街はいいよ。たくさんの人が居て、とても栄えてる。貧富の差もわかりやすいくらいに…ね？(フフッと笑い、隣に座る)>>燎