No.0 13/06/08(土) 03:06:11

✰ Vampire World ✰

(iPhone/e4924)

日が昇ら無い、一日中が夜の吸血鬼のみが存在する世界(次元)。

時に人間や異種族が迷い込んで仕舞う事も。


❦ ルール
※ 戦闘、恋愛、雑談推奨
※ 恋愛は3L(BL.ML.NL.GL)
※ 最強設定、自サツ禁止
※ 一人につきメイン伽羅、サブ伽羅含め二名まで
※ 余にサツ伐禁止、基本仲良くまったりと

❦ 禁則事項
※ 過度裏行為は二人部屋で
※ 同族の吸血行為は互いに強い快楽が生まれて仕舞う為禁止。
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  • No.1  13/06/08(土) 03:08:27
    よろしく
  • No.2  13/06/08(土) 07:05:27
    ルート・ヴァルプルギス (iPhone/e4924)
    男/280歳(見た目20代後半)/180cm/65kg
    黒髪短髪、前髪を後ろへ流し黒縁眼鏡着用。肌は色白、切れ長の眼に瞳は紅。鼻筋が通っており涼し気な顔立ち。燕尾服を纏う。
    性格/冷静沈着且つ穏やかな平和主義。だが百年程前迄はとある事情によりシリアルキラーとして名が知れて居た。ふと穏やかな生活に憧れ現在は半隠居生活状態。聖書が苦手で一文でも聞くと割れるような酷い頭痛や嘔吐感に襲われる。
    対応/ML.BL.NL


    嗚呼、何とも退屈だ。穏やか過ぎる生活も考えものだな。(自身所有の屋敷内にて皮で出来た長椅子に身体を横たえ一つ大きな欠伸を洩らし乍独り言を呟き、それでも幸せだと双眸を伏せ)

    【数年振りに出戻りですorzご利用者様がいらっしゃるか、人が集まって下さるか不安ですが御参加をお待ちしております^q^///】
  • No.4  13/06/24(月) 01:27:50
    セシル・オルコット (SH06A3/33911)
    (参加してもいいでしょうか><?)


    性別:男
    種族:吸血鬼
    年齢:人間で例えると20代前半
    身長:173/細身
    容姿:金髪碧眼。短過ぎず長過ぎずな髪は所々跳ねている(寝癖?)。大きめの瞳、高めの鼻、ふっくらとした唇。愛嬌のある顔立ち。服は黒スーツに赤いシャツ、黒ネクタイ。性格故、吸血できない日々が続く事があるため、体調が優れない日が多い。
    性格:良くも悪くもポジティブ・楽天家。だけど吸血鬼なのに血が吸えない程のヘタレ。信じやすい・嘘が付けない・お人よしなため色々と苦労する事が多い残念な性格。
    属性:NL・BL


    あぁ、やばい、またかよ〜……(大きな屋敷の前をフラフラとした足取りで通過中、とうとう青白い顔のまま身体を支えるように屋敷の門に寄り掛かってしまい) あはは…ちょ、っと…休ませてもら…い…ま…(一人でヘラッと笑い、見知らぬ屋敷の主人に向けてか小さく言葉絞り出すも、ゴチンッと頭を門にぶつけながらバターンッと豪快に倒れ目を回して)
  • No.5  13/07/16(火) 23:30:18
    カイウス (F03C/d834a)

    【いらっしゃるかわかりませんがお仲間にいれてください(・∀・)
    同じく出戻りです!!ww】


    名前:カイウス・エルサレム
    性別:男
    歳:見た目10代後半と20代前半の間辺り
    身長/体重:160/51
    性格:基本的に物静か。ぼーっとしていることの方が多い。
    よくどこかにぶつけるせいか生傷が絶えない生活を送っている。
    容姿:腰まである銀色の髪を三つ編みにして束ねている。
    華奢な体格をしていて輪郭が整っており中性的な顔立ち。
    睫毛が長く瞳は澄んだ翡翠のような色をしている。
    服装は緩く着た黒い帯に黒い薔薇が刺繍されている赤い着物。
    帯に鈴の付いたかんざしを刺している。
    備考:大人の血は若干どろっとしているらしく、さらさらとしている子供の血の方が好み。
    屋根にいることが多く、よくそこで座り込んでぼーっとしているか寝ている。
    好きな物は寝ることとまぐろ。
    嫌いな物は十字架とトマトジュース。



    ……ごち。
    (血で濡らした口元を小さく動かして食後の挨拶をすれば手に持っていた子供だったモノの襟首を離し、その場に落とし踵を返せばそのまま闇に消え)
  • No.6  13/07/18(木) 01:05:09
    月華 (N-05D/53af3)
    《出戻り組ですが(笑)、参加させていただいてもよろしいでしょうか?》

    名前 月華(ツキハナ)
    年齢 -歳(詳しくは後述)
    性別 雌
    性格 初対面の相手には好戦的であり、性格的にはよく言えば狡賢い。悪く言えばお子様。慣れてくると...は、絡んでから察してください笑
    備考 異世界からの迷い子。生まれた世界では、妖(アヤカシ)と呼ばれ、人々から畏怖される存在の一匹。
    そのため、年齢という概念はないが、生きた時間で言えば150年程。外見は15歳の少女と同等。
    短髪に、Tシャツ、パンツと動き易い格好をしている。
    戦闘能力、身体能力ともに高水準で体術を得意とするが、身長が低いため、頭を押さえられると届かなくなったりと意図してない弱点は多い。
    恋人...と言うより自分を捉え観察していた人間、初めて特別な感情を抱いた相手を探しさまよい続けている。
  • No.7  13/07/18(木) 01:08:27
    月華 (N-05D/53af3)
    (別世界で人を探し歩くうちに、ここに迷い込んでしまい)

    ...ここ...血のにおいが凄い...。もしかして...戻ってこれたのかな...
    (懐かしい匂いにもしや、自分の尋ね人がいるのではないかと淡い期待に胸を膨らませ
  • No.8  13/07/19(金) 00:48:28
    セシル・オルコット (SH06A3/33911)
    (お二人様、絡みの際は宜しくお願い致します^^)>カイウス・月華

    …ん……(暫くすると意識が戻り、瞳を開けては周りの闇をボーッと見つめ)
    …そろそろ、吸わないとヤバい系?でもそう簡単にありつける訳ないし……とりあえず、行動だよな(幾分か体調も落ち着いたため立ち上がり、頭を掻きながら考えた末、何かの気配がする方へと歩きだして)
  • No.9  13/07/19(金) 01:00:32
    月華 (N-05D/53af3)
    (此方こそです♪>セシル様


    (ふらふらとさまよっていると、館にたどり着き)
    ...生き物の気配がする..血のにおいは...ここから...??(鼻をひくつかせ、臭いを嗅ぎ
  • No.10  13/07/19(金) 18:49:46
    カイウス (F03C/d834a)
    ……ん、また…
    (ぼーっと歩いているとふと腕にちくりとした痛みが走り、立ち止まって袖を捲り白く細い腕を見ればどこかにぶつけたのか軽い擦り傷ができている)

    …いつぶつけたのだろう。
    ……まぁ、いいか…


    【こちらこそよろしくお願いします^^】
    →セシルさん


    【属性的なのを書いていなかったので→BL、NL】
  • No.11  13/07/19(金) 23:36:03
    月華 (N-05D/53af3)
    これは...血液は抜かれてるけど...ひと、かな。(血液を吸い尽くされた抜け殻を見つけ
  • No.12  13/07/20(土) 01:27:40
    カイウス (F03C/d834a)

    …あ、……
    (暫く歩いていると大きな屋敷が目に入りその近くまで行くとチリン、と小さく鈴の音を鳴らして立ち止まり)

    …また、…ここか……
    ……最近よく来るな…おれ…
    (ポツリと小さく呟けば軽く足に力を入れ一気に跳び上がり屋敷の塀に降り立ちその場にしゃがんでじっと屋敷を見つめ)

  • No.13  13/07/20(土) 01:45:04
    月華 (N-05D/53af3)
    !(一瞬聞こえた鈴の音に振り返り)
    ...気のせいか...??
    いや、でも...こっちからかな...(一応、生物の存在を確認しに音源に気配を消しつつ向かい
  • No.14  13/07/20(土) 02:03:31
    カイウス (F03C/d834a)

    …あの屋根で寝たら…気持ちいいんだろうな……
    (屋敷の屋根を羨ましそうに見つめながら三つ編みに編んである髪をまるで尻尾のようにゆらゆらと揺らし)

    ………でも、…怒られるよな…
    (ぼーっと考えていると途端に悲しげな表情をしながら髪も揺らすのを止めて背中に落ち着き)
  • No.15  13/07/20(土) 12:20:26
    月華 (N-05D/53af3)
    あ。なんかいた。
    (音源の方に近づいてくると、人影を見つけ)
    え、と...こういう時は...どうするんだっけ?
    たしか...えっと、すぐ攻撃しちゃだめなんだよね、うん。
    (他者にあったのが久しぶりすぎて、どうらって接して良いか解らず考え始める
  • No.16  13/07/20(土) 13:13:55
    カイウス (F03C/d834a)

    ……ん…ぁ?
    (何かの気配を感じたのか鈴を鳴らしながら上半身をゆっくりと捻り振り返れば一人、女の子が考えてるのが目に入り)

    …ん、…だれ…?
    (言葉を発すると同時にぐるる、と腹を鳴らし髪をパタパタと揺らしながらじっと見つめて)