りうは寝るんでしょ？

(毛布から顔だけを出すりうを見ながら、ｿﾌｧの上で毛布の裾から、下着しか着けていない右足を出し)

あぁ〜今日は歩きすぎて足が疲れわぁ。

寝るんじゃないの？

(四つん這いで近づくりうの頬を、足の甲で優しく撫でながら)

…好きにしていいわよ？

ん…ｯ…

可愛いりう…
沢山舐めて、疲れを取ってね？

(ゆっくり唇につま先を当て)

(うっとりとしながら、りうを愛おしそうに見つめ、時折快感の溜息を漏らしながら)

ぁあ…
上手…
気持ちいぃ…

いやらしいコ…
興奮してるの…？

(りうの口からつま先を離し、りうのいきり立つ股間につま先を擦り寄せ)


[リアルに興奮中？]

我慢の出来ないコねぇ…

(更に足の裏で股間全体を優しく撫でまわしながら、時折刺激を与えるように力を加え)

こんなに大きくして…
変態…

(吐息まじりに耳元で囁き)


[嬉しいです…///]

(快感に震えるりうを、やや冷たくあしらい、しがみつく身体を無理矢理離そうとし)

…あたし、早漏はｷﾗｲよ？

ペットのくせに先にイクなんて、生意気すぎるでしょう？



[上手くないですよｯ！汗]

萌華が好きなら
我慢なさい

萌華の興奮するような
従順なペットになりなさい？

早漏はキラィ。
よく覚えてなさい。

(りうをｿﾌｧに座らせ、その上に馬乗りになり、そう言いながら、互いに下着を着けたままに、ゆっくり自分の腰をりうの股間にこすりつけ)

こんなに…濡らしながら大きくして…いやらしいコ…


[ありがとう///
リアルの興奮はまだ大丈夫？]

萌華でいいわよ…
(腰を前後に揺らしながら、自らの愛液も下着を濡らし、りうの我慢汁に濡れた下着をも浸透させ、いやらしい音が部屋に響く)

可愛いコ…
(涙目のりうの唇を優しく舐め、微笑み)


[興奮してもらえるの、嬉しいです。展開はどうしたいですか？]

はぁ…んｯ…

あっ…こすっちゃ…ﾀﾞﾒ…

引っ掛かっちゃう…///

(りうの腰の動きに感じ、声を漏らしながら)

好きにしていいわよ…？
下着ごしに…ｲｸ？


[やぁん…///照れます…]