電マ命令、遂行させていただきました。
【準備】
梱包用の紐、ガムテープ、ハサミ、電マ。
今から私を地獄に落とす悪魔の道具を、自分自身で用意していると思うとそれだけで心拍数が相当上がっているのがわかりました。
【縛り】
まずクリ皮を剥き豆を露出させます。準備段階で既に精神状態は普通でなあので、あっという間でした。そこに電マを押し付けた状態で、タイツを履き簡単に固定しました。その後紐で、太もも、膝、ふくらはぎ、足首を、各何ヵ所にも分けて、(1箇所ほどけても拘束状態がしっかり続く)きつく片結びをしました。タイツに食い込んだ、紐。縛る時は、人間以下の沢山の厳しい言葉を浴びさせられることを想像しながら…紐の上からは更にガムテープを巻き付けました。出来上がった自分の姿。既に私は普通の人間ではない…そう実感せざる得ませんでした。

【続きです】
先端に輪を作った紐をドアノブに結び、まずそっと左手を輪に通します。右手で電マヒのスイッチを入れ、素早く右手首を輪に入れ腕を手前に引き両手首を締め付けました。
あっという間に絶頂……
いつもなら手をどけてしまいますが、今回はそうはいきません。とにかく、床の上でミノムシの様にのたうち回ることしか許されない状態。「ごめんなさい…お許しください…」と叫んでも、もちろん虚しく声が響くだけ…何度目かの絶頂で涙で視界が遮られ、軽く気を失ったようです。
こんな拷問のような時間を過ごしたのは生まれて初めてです。生き地獄…まさにそんな感じでした。と同時に、電マの本当の恐ろしさを知りました。
このような厳しい攻めを頂き、ありがとうございました。

ヒデ様の鬼のようなご命令、私の体には必要なのかもしれません。
クリ、乳首中心の責め、本当に最高です。
ひなを地獄に落としてください……

たくさんの言葉責めをされることを想像しながら準備しました。
まず、感じやすくて悪い乳首をフォークで刺していじめて立たせました。その後、乳首にきつく輪ゴムを巻いて放置。
次に、クリに電マを装着。正座の状態で、腿をぐるぐる巻きにしました…また、あの地獄が……
輪を作った紐をドアノブに固定し、乳首に洗濯挟みを挟みました。痛みで全身に電気が走る感覚が…
電マのスイッチを入れ、素早く両手首を輪に通しました。
今回の正座の体勢は、悶えれば悶えるほど、電マが強くクリに押し付けられ…しかも、あまり身動きも取れず……
正座の状態で、「あぁ…ごめんなさい…」「もう駄目です」と叫びながらただただ跳ね回るのみ。
また、前回同様、涙を流しながら、気が遠のいていくのがわかりました……

電マの本当の恐ろしさって…
男性には分からないと思います。

程よい所に当たっていれば、程よい刺激と快感を長時間楽しむことができますが。
ピンポイントに当たった瞬間、まさに、悪魔の顔になります。
自分の意志で止めないなんてこと、出来る人いるのかなぁ。
自分の手で自分の首をどこまで絞められるか…に近いです…(極端かなぁ)

でも、そんな悪魔にいじめられ、苦痛に耐えるのが、私の悦びなんです……