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佐々木:チッ!生意気なスケだぜ!
(乾いたタオルでシートを拭く…そして開いた内股を付け根に向かって拭く…軽く…撫でるように…タオルを裏返して恥毛を円を描くように撫でたあと割れ目を強く擦るようにキツク上下にゴシゴシと擦り上げる…摩擦の度に亜依の腰が浮く…自ら股間を押し付けるように…)
佐々木:ケッ!拭いて欲しいのはオマンコか?
《洗いながら軽くイッタだろ?シャワーの水圧で…タオルを尻に引いてレスしろ!》
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ぁ…んぁ…ッ///ハァ…んっ。。
も……もぅ十分でしょ…ッ??十分拭けたわ……。それに貴方…そんなトコロまで…拭きすぎょ…ぉッ。。
…と言いつつも、こそばゆい感覚に自ら軽く腰を動かす亜依。。
まるで、タオルの繊維と恥毛を絡ますかのようにゆっくりと腰を動かしていた。
見る間に湿っていくタオル……。
《…はぃ。。まだイッておりませんが…軽くシャワーをクリに当てがったり、ソープで指を滑らせて軽く撫でたりしてしまいました…。今は全裸です》
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佐々木:お前がここから汁を出すから汚れるんだろうが!!ローターを取らないといくらでも漏らしやがるぜ!
(タオルを割れ目の下にあてがい…クリのすぐ下の淫口に中指を差し込みローターをほじくり出す…ピトっ…ツツッッ-ドロッ…タオルにローターが落ちる)
佐々木:まだオマンコが口を開けてるぜ!
《当たり前だ!イカすのは俺だ!豚!》
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ふぁッ…っぁあ…//ダメょ…ダメ…指入れなぃで…ぁんぁッっ…。。
ドロッ……とローターがぬるっと落ちた感触に亜依はブルッ…と一瞬大きく身体を震わせた。。
《はい…。淫乱亜依は京介様でイキたぃです。。京介様も感じて下さっているのですね…嬉しい。。》
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佐々木:こんなオモチャより本物が欲しいだろ?(開いたマンコ穴の肉ヒダに指を差し込んでぐるりと回しながら掻き回す…ヌチャヌチャ…ジュブブ…ジュプォジュプォ…乗せていた右足を降ろす)
佐々木:ケツの所が濡れてるだろ?尻を浮かせろ!
(左足を床に着けて踏ん張って尻を上げる亜依…股間は競り上がり…濡れた割れ目が誘うようだ)
《レスが遅かったな…俺のシャワー報告を読んでチンポを思い浮かべてクリいじってたろ?》
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ァッ…ァッ…ァァッ…っ///
言わせないで…ょ…亜依…欲しい…こんな小さいのじゃなくて…熱くて固い本物が欲しい…のっ…ッ…
社長の指とはまた違う佐々木の指の愛撫に、亜依は息を荒げながら欲望のままに答えた…。
佐々木の言うがまま、おもむろに尻を浮かせる。。
《…何でお分かりになるんですかっ…//京介様のいきり立ったモノを想像して顔を赤らめておりました…////》
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(尻の下のシートを拭く…上に上げて亜依の尻もサワサワと拭く…股間がビクッと跳ねてマンコ肉がぐにゃぐにゃと動いた…まるで生きアワビ…)
佐々木:そんな言い方でわかるか?マンコをひくつかせてよ!
(タオルを尻にあてたまま さらに持ち上げて顔の前にマンコを持ってくる)
佐々木:汚ねぇマンコだぜ!
《何度も言わせるな!奴隷の行動くらいわかるぞ!指をしゃぶってフェラの真似をしたかな》
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ふぁ…ッ…んぁっ…!!
亜依の腰がビクンッと跳ねた…。その反動で軋む車のシート…
高級車リムジンは、亜依のやらしい牝の愛液の香りで充満していた。。
入れて…ッ……貴方の……亜依に入れて…ッ…
(社長には言えたオチンポと言う言葉が矜持心からか出てこない亜依…)
佐々木の顔に自らビショビショのマンコを押しつける。。
《今しております…京介様だと思って…亜依の唾液をすりこむように舐めております。。亜依が京介様のオチンポを大きくしたい。。》
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(思わずしゃぶりつく佐々木…口を縦にしてオマンコ全体を食べるように…ジュルッ…ズルズルッ…ンパッ…ピチャピチャ…チュパチュパ…鼻先でクリを刺激しながら…)
佐々木:口で拭いてやってんだからな!うめぇマンコ汁だ!
(マンコを押し付けるだけでなく左右にも揺する亜依…チンポが欲しくて堪らない)
《勃起させろ!お前のくねる舌で…玉もアナルも舐めろ》
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んッ…ふぁぁっっ…!!!!…ャ…ッ…佐々木さんッ…んぁっ…上手っ…ァァッ…ハァハァ…///
亜依のオマンコがひきつきは止まらない…。
んぁっ…ッ…ィィ…もぅ…ダメ…ッ…入れて…ッ…佐々木様の…オチンポを亜依のオマンコに入れて…ッ…溢れて来る愛液に…栓をして下さぃ…ッ//
亜依の矜持心が欲望に負けた。。堪らずオチンポを求めてしまった……
《はぃ…玉を揉みながらカリ首をチロチロと舐めさせて頂きます。。我慢汁を残らず吸い上げます…》
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佐々木:入れてやりてぇけどよぉ…社長より先にお前をいただくわけにはいかねぇ…
(濡れマンコから顔を離し…狭い部屋を亜依の顔のあたりに移動する…コリコリに勃起した乳首をこねながらジッパーを下げる)
佐々木:上の口なら問題ないだろ?
(ズボンから跳びはねるペニス…ばかデカイ!…亜依は舌なめずりをした…足を閉じてクリを自分で刺激しながら…)
佐々木:うまそうだろ?欲しいか?
《そろそろだろ?イキ落ちは…俺のチンポ見せてやりたいょ…お前のチンポだ!》
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そ…そぅですよね…//
大きいモノを欲していた亜依の目には少し落胆さえ感じられた…
しかし、佐々木のいきり立った大きなオチンポを見た途端、亜依の目は爛々と輝いた。。
ふぁ…ッ…ん…欲しぃ…亜依にそのオチンポ舐めさせて…っ…//
唾液で濡らした口をやらしく開ける亜依…。
《はぃ…そろそろ限界が来そうです。。しかし、京介様がイクまで亜依は我慢致します…せめてもの奉仕をしたくて…》
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(ズブズブッ…デカマラが亜依の口に捩込まれた…口をすぼめて吸い付く亜依…せめて快感を得ようとクリを自分で圧迫する…佐々木は容赦なく打ち付けながら乳房を揉み上げる)
佐々木:おらっ!どうだ!うまいか?
(バスッバスッバスッバスッ…ジュブブ)
《お前がイケ!俺はここではイカない!二人だけの世界のみぶちまける!…見たいとは言ってくれなかったから余計に嫌だ!イケ!豚!俺をイカせれない切なさを噛み締めろ!》
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…んッ…んッ…ッ…
佐々木の大きなオチンポを必死になって吸い上げる亜依。
亜依の口の中で更に誇大した佐々木のオチンポは、亜依の喉の奥を刺激した…。
亜依は目に涙を浮かべながら、クリと乳房から得る快感に身悶えながら、頬張った…
ジュルジュル……やらしい音が車内に響く。。
《そんな……//亜依のクリはもぅ最大に膨らんで何度も腰が浮いています。。イってしまいそう…》
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見ていて下さぃ…亜依がはしたなく液を垂らして腰をガクガクと震わせながらイクところを…全裸で顔を真っ赤にしながらクリを弄っているあられもない姿を…っ。。
亜依の淫乱で汚いオマンコに京介様の顔をお近付け下さい…そして…勃起したクリを吸い上げて下さい…っ…一人でイクのは嫌…
我が儘ですが亜依は…ご主人様とイキタイッ。。。ご主人様のオチンポが欲しい…っ。。。
もぅ…も…ぅ…ッ…限界デスっ…///
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確かに寝不足…だなf^_^;
しかし、充実している。お前を 今までのplayで1番興奮させて責め倒した証だからな…
言ったはずだ!お前を可愛がるのと奉仕させるのは比例しない… ここだとレスを待つ間に萎むしな…。
俺が勃起を維持していたらしゃぶりながらイクから乳を差し出せとか お前が恥ずかしがる要求をしていたかも知れない… しかし、最大級の興奮を与え最大級の絶頂に導く責めの最後に葛藤を与えるのはしのびない…
しっかりと勉強しろ!勉強と学校と予備校で疲れた頭とマンコをほぐすのが今の俺の役目だ!
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終了。
俺は責め文を書きながら勃起してる。
お前の対応でも勃起する。
最近は勃起を楽しんでる…感じかな。
そりゃぁ お前がシチュを中断してオナ中継のレスして 淫語の横にリアルタイムのマンコ拡げて 「ここにオチンポ下さい」って画像なんかあったら思わず見ながらシゴキそうだけど不可能やもんなf^_^;機能的に…
社長を俺にか…なるほど…
途中で玲子にはなれる?玲子は初代奴隷で近頃は業務と女責め、女調達をしてる30代の設定。昔、Mを社長に仕込まれて社長に捨てられるのを恐れて服従してる…みたいな。
時々 オメコしてもらってる… できるなら社長に絡ませるょ
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そりゃ 責めてる牝の責めてる箇所を見たらイクってか興奮するわな…
イクと約束する。
いつか…やな。
責められる度に快感が増すんだろ…
毎回毎回が1番になるだろう…
今度は昨日以上になる…もう お前は俺の文字と表現と責めが日課となり 無くては成らない物になってないか?
そうなら お前を見込んで餌付けしたかいがある。S冥利に尽きる。
決めたぞ!お前のM性の中の一生忘れられない存在になってヤル!
いいな!
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やっと落ち着いた…
調子はよくなったのか?
他の奴に見られて恥ずかしかっただと?
Mなら恥ずかしさで感じないか?
本当の罰なら消さないでたくさんの男の目にさらす…今度の罰はそうするぞ!羞恥playだ!
全然豚ではないぞ!ちゃんとウエストもくびれてるし…
あの身体であんなエロいオナをしてると思うとたまらんな……
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…勝手に進行…
(ジュボッジュボッ…ジュルッジュルッ…イヤラシイ亜依のしゃぶり音が響く…股で擦り合わせて揺れている恥毛を見ると指を縦に入れてクリを潰しながら腰を振る佐々木…右手は亜依の髪を掴んで揺すってる)
佐々木:くちマンコだぁ〜 ウゥゥッ…たまんねぇ〜
(そこに社長が帰ってくる)
やっぱりやってるな!佐々木!
佐々木:へっ…へぃ…申し訳ありません…我慢できなくて…
(亜依の口から勃起を抜く…糸を引いて抜けるペニスを残念そうに見つめる亜依。しかし、我に返って社長がいる事に気付きハッとする)