No.0 07/10/26(金) 14:53:12

無題

(SA35/38618)
ここだよ
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  • No.125  07/11/14(水) 22:07:19
    (SA35/38618)
    「愛…自分でクリ…弄ってみて?…おっぱい揉んであげるから…」
    彼女の胸をグニュグニュと激しく揉み、指先で乳首を弄んだ。

    彼女の腰の動きに合わせて、私も少しずつ腰を動かした。
  • No.126  07/11/15(木) 18:35:40
    (V604SH/13381)
    「ぁんッ…麗ッ……はぁ…はぁんッ…すごいいぃッ…」

    自らクリを弄り、腰を動かし、乳房を弄られ身体をビクビクと反応させながら私は再び快感に溺れていった…。

    口からは絶え間無く喘ぎ声がもれ、中は麗さんの物をギュウギュウと締め付けた…。
  • No.127  07/11/15(木) 21:55:09
    (SA35/38618)
    私の上で喘いでいる彼女を見て、更に下半身が熱くなった。
    「愛…すごいやらしい動きしてる…気持ちいいの?」
    じっくりと彼女の膣の感触を楽しむように、円を描くように腰を動かす。
    「はぁ…はぁ…愛のおまんこ…気持ちいい…」
  • No.128  07/11/16(金) 18:54:28
    (V604SH/13381)
    「んんッ…麗の凄くいぃょッ……ぁあッ…もっと…もっとぉ……。」

    私はゆっくりとした刺激に我慢ならず、麗さんに甘えるような感じにしがみつき、腰を動かした…。

    「麗イッちゃうッ…ぁあんッ……!」

  • No.129  07/11/16(金) 20:58:21
    (SA35/38618)
    「愛…俺も…イキそうだよ…」
    彼女の胸を鷲掴みにして、乱暴に揉みながら、激しく突き上げた。

    「はっ…あっ…あぁぁ」
    彼女の胸と膣の感触を楽しみ、そのまま彼女の中で射精した。
  • No.130  07/11/16(金) 21:14:05
    (V604SH/13381)
    「はぁんッ…ぁあッ……麗…麗ッ…!」

    私は身体をビクビクさせながら達した…。
    中には熱い物が出され、麗さんの物は中でドクドクと脈打っていた…。

    私はそっと抱きしめ唇を重ねた…。
  • No.131  07/11/16(金) 22:04:20
    (SA35/38618)
    「ん…」
    彼女の口づけに答えて、彼女の背中に手を回した。

    密着した彼女の身体は暖かく、心地良かった。
  • No.132  07/11/17(土) 17:14:55
    (V604SH/13381)
    「そろそろ上がろっか…♪」

    私はそう言い身体を起こした。
    そしてシャワーを浴び浴室から出た。

    脱衣所で身体をある程度拭き終わり、私は迷った。
    服を着た方がいいのか、着ない方がいいのか…。
    私は浴室に繋がるドアから顔を出した。

    「ねぇ麗、洋服は着ない方がいい…?」
  • No.133  07/11/17(土) 22:46:24
    (SA35/38618)
    「えっ?着ない方がいい?って、裸で居たいように聞こえるんですけど…」

    シャワーを浴びていた私は動きを止めて、彼女の方を見た。
    「愛…まだ…したいの?」
  • No.134  07/11/18(日) 06:32:41
    (V604SH/13381)
    私は顔を真っ赤にし首を横に振った。
    そして、ドアを閉め急いで脱衣所の方に戻った。

    そこで私は麗さんが来る前に洋服を着て、部屋にあるソファーに座ってお風呂から麗さんが戻ってくるのを待っていた。
  • No.135  07/11/18(日) 20:50:50
    (SA35/38618)
    パンツとTシャツだけを身に付け、頭をゴシゴシ擦りながら、部屋に戻ると、制服を着た彼女が座っていた。

    「あれ?裸で待ってるんじゃなかったの?」
    彼女をからかうように言った。
  • No.136  07/11/18(日) 21:53:45
    (V604SH/13381)
    「いいじゃん服着てたって…。麗だって服着てるじゃん…。」

    私は少し顔を膨らませ、ソファーに体操座りの状態に座り、拗ねた子供の様に応えた。
  • No.137  07/11/18(日) 22:01:38
    (SA35/38618)
    愛の隣に座り、肩に手を回す。
    「愛…制服も可愛いよ…」
    愛の顔を覗き込み、ゆっくり顔を近付ける。
  • No.138  07/11/18(日) 22:42:12
    (V604SH/13381)
    「そんな言っても許さないから…。」

    私は少しだけ顔を背けた…。
    だが、顔を少しだけ背ける以外は抵抗はしなかった。
  • No.139  07/11/19(月) 08:06:04
    (SA35/38618)
    「怒っちゃった?
    怒った顔も可愛い♪」
    頬っぺたに優しく口づける。
    「ねぇ、どうしたら許してくれる?」
  • No.140  07/11/19(月) 17:47:31
    (V604SH/13381)
    「何しても許してあげないもん…。」

    私はずっと拗ねていた。
    しかし、最初よりは随分機嫌は良くなっていた。
    私は拗ねながらも、近くにあった麗さんの手に自分の手をそっと乗せた。
  • No.141  07/11/20(火) 11:50:45
    (SA35/38618)
    「何してもダメなら、俺の好きなようにしちゃうよ?」
    彼女の手を引っ張り、少し強引に抱き寄せて、唇を重ねた。
  • No.142  07/11/20(火) 13:44:37
    (V604SH/13381)
    「麗ッ…!?」

    いきなり強引に抱き寄せられ、私は驚いた。
    だが、唇が重なり抵抗する事も出来ず、麗さんにされるがままだった。
  • No.143  07/11/20(火) 18:06:06
    (SA35/38618)
    「愛…まだしたいの?」
    聞きながら、ゆっくりと制服の上から彼女の胸に手を当てた。

    風呂あがりの彼女の身体は暖かく、フワッといい香りがした。
  • No.144  07/11/20(火) 20:03:22
    (V604SH/13381)
    「麗とならずっとしてたい…。」

    甘えたような感じで応え、麗さんに寄り掛かり身体をあずけた。

    Tシャツからは麗さんの温もりが伝わってき、私はあまりの心地良さに胸板に顔を擦り付けた。