仁：なにが違うのかな 息を荒くして いやらしく口をひろげてるのに
『ペン先を乳首にあて ぐりぐりと弄んだあと 乳首を中心に乳房の形がかわるほど 強く押し込める するとシャツが引っ張られ ボタンが弾けとび ブラが丸見えになる』
ぁやかのデカくていやらしい胸が 見られたくてボタンを弾き飛ばしたよ(笑)

Ｂ（柔らかい…さすが 学校一のエロ乳と言われるだけあるな 歩いて揺らすだけで騎乗位を想像させるおっぱいだけのことはある）
『指を重ね パイ刷りさせるかのように 谷間で上下させはじめる…汗で湿った肌は指にねっとりと貼り付き指の後をついてくるかのように上下する』

Ａ（おっぱいだけで あんなに感じてる…ブラが見えただけじゃ もう我慢できない）
『ぁやかの背中に手を伸ばし ホックを外す』
（やったぞ 横からなら ブラが浮いて乳首が見える…ﾋﾞﾝﾋﾞﾝに勃ってる ぁやかの乳首 イタズラされてズレるブラに乳頭があたって気持ちよさそうに身体を震わせて…）

仁：『腕と乳首にはさまれたペンを無理矢理動かし』
そんなに胸を強調して ブラの隙間から生乳首丸見えになってるぞ　直接苛めて欲しいのか(笑)
『抜けないペンを胸に残し 反対の乳首を摘まんでコリコリと弄ぶ』
（唇 噛み締めて声を我慢してるんだな いつまで我慢出来るか楽しみだ）


Ｂ：『ぁやかの耳元で小さく』
そんなに はさみ込んだら 動かせないぞ(笑) 彼氏のﾁﾝﾁﾝはさむときも 興奮してそんなに締め付けるか？彼氏の我慢汁で この谷間がすぐにヌルヌルになるだろ
『指先を曲げ 乳房を刺激しながら 指の動きを速める』

Ａ（なんだよ こいつら 責めが激しくなってきてる…ぁやかも 完全にスイッチがはいったみたいだ なにしても大丈夫かな(笑)）
『ぁやかの手を取り 膨らんだ股間にズボンの上からあて 擦り付ける』

周囲の学生：『数人が気づき小さな声で話しだす』［おいっ あれみろよ ぁやかじゃないか おっぱいいじられて悶えてるの］［ほんまや 綺麗な色した 乳首 ﾋﾞﾝﾋﾞﾝにして感じてるみたいだぞ］［すげぇな 教室で あんなにやらしくなるなんて］

仁：いや？こんなに乳首固くしてるのに
『乳首を摘まんで引っ張りながら 爪で乳頭をカリカリと掻き』
よだれまで垂らしてヨガってるぁやかを皆が見てるぞ 写メを撮ってる奴もいる 今日は何人のﾁﾝﾁﾝから精子が飛ぶんだろうな(笑)


Ｂ：『指で激しく谷間を刺激し続けながら いじられてない乳首を 唾液で濡らした指で撫でるように擦り始める』
『耳たぶを甘噛みしながら』
気持ちいいんだろ 足まで拡げて 前の奴にはぁやかの汚れたﾊﾟﾝﾃｨ丸見えだろうな

Ａ（はぁ…はぁ…ぁやかの手が動きだした…デカくなりすぎて ズボンがキツイ）
『隙をみてチャックを下ろすと すでに我慢汁が溢れ ヌルヌルになった肉棒を握らせ 腰を振りはじめる』

周囲の学生：（おい 足を拡げて感じてるぞ ミニが捲れてﾊﾟﾝﾃｨがみえてる）（よく見ろよ ｵﾏﾝｺどころか 隠毛が透けるくらいにﾋﾞﾁｮﾋﾞﾁｮだぞ）（ビラビラがひくついてるんじゃないか 割れ目にどんどんﾊﾟﾝﾃｨが食い込んでいく）

たくさんイッたなら 設定を変えようか？ 想像力が豊かな変態ぁやか(笑)
たくさんイッてくれて嬉しいよ

特になにかを思いついたわけじゃなく いっぱいイッたって言ったから 変えたらもっとイッちゃうかなと(笑)
このまま続けよう(^.^)

Ｂ：そんなことしたら 皆が見にくいだろ？
『腋の下から手をいれ 羽交い締めにし ぁやかの身体を反らせ 首筋に舌を這わせながら 右の乳首を摘まむ』

仁：『ぁやかの胸を舌でつつき 弾力を楽しみながら 乳首に近づけていく』
こんなに 感じてるのに やめたら可哀想だろ このエロい身体が
『スカートを捲り 食い込んだﾊﾟﾝﾃｨをさらに食い込ませるように 指を押し付け擦り始める』
ﾊﾟﾝﾃｨもグチュグチュにして マン汁がしみでてきて指にたっぷりつくぞ…へへっ　椅子にまでマン汁がつくほど濡らしてるんだな


Ａ：ハァ…ハァ…きもち…い…いっ…（あぁ 嫌がりながらも ﾁﾝﾁﾝから手を離さず 握りしめてしごいてくる ぁやかは痴女なんだっ…）

周囲の学生：（おぉ おっぱいがプルプル揺れてる）（あのおっぱいに精子かけたいよなぁ）（俺も吸い付きたい）（ﾊﾟﾝﾃｨ押し込められて隠毛がはみだしてる）

仁：見られたいなら そう言えばいいのに こんなに足をひろげなくても(笑)
『ﾊﾟﾝﾃｨを撫でながら 紐ﾊﾟﾝなのに気づき ゆっくり紐を引っ張っていく』
このまま引っ張り続けたら 見えちゃうだろうね ぁやかのビチョビチョに濡れたオマンコが…

Ｂ：ブラが邪魔なら 取ってやるよ
『ブラを剥ぎとるように 乱暴に引っ張り 首に巻きつけ』
これで 丸出しだな どうした？身体を震わせて そんなに興奮してるのか
乳首も さっきよりビンビンになってきたんじゃないのか
『乳首を乳房に埋め ぐりぐりしながら 胸を揉みしだく』

Ａ：（あぁ…ぁやかの手で 射精しそうだ…ぁやかの手のなかで ビクビクしてる…）
『ぁやかに寄り添うように近づき 耳を舐めながら囁く』
ぁやかの手のなかで ﾁﾝﾁﾝ爆発しそうだよ すごく気持ちいいよ

Ｃ（周囲にいた学生の一人）：『ぁやかの前の席に移動し』
ぁやかのオマンコ 一番近くで見させてもらうよ
『太ももをくすぐるように 撫でながら ﾊﾟﾝﾃｨが捲られるのを待つ』

周囲の学生：（オマンコまで 見せるのか(笑)変態プレーだな）（あいつらが犯したら後から やらせてもらおうぜ）（そうだな オマンコもアナルも舐めまくってやろう）（下から激しく突いたら おっぱい揺れまくりだろうな）

いいよ(笑) 無理はしない程度に 物語を綴っていければ(^.^)

親切な警察官になろうか(笑) 手錠や警棒を使って��
案ねぇ 教習所や耳かきは やったもんな♪
他に…
占い師に悪霊がついていると言われて 怪しげな儀式をうけるとか

今日も 夜の巡回に行くとするか
最近 この公園に女の子のホームレスが居ると噂を聞いたが ほんとかな？

いま 人影が…（懐中電灯で茂みを照らしながら）そこに誰かいるのか？（少し緊張した声で問いかける）

警察だ でてきなさい 君が噂の新しいホームレスか？なら 安心してでてきなさい 捕まえたりしないから

（出てきたぁやかに懐中電灯の光をあて）
『意外と若いな ちょっとからかってみるか』
君かな 最近ここに住み着いてるのは 気をつけないとダメだよ この辺は痴漢が多いから
『やけに露出の高い格好だな 子供用のミニスカートか？パンツが見えてる それにそのTシャツ 胸元が破れそうなくらいにつきでてるじゃないか』

いくら 夏だからといって 露出しすぎじゃないか？
『優しい声で 語りかけながらも 目はするどく ぁやかの身体を吟味するように みまわしている』
（シャツに乳首が浮かんでいるな(笑) ブラはしていないようだ）
いつからホームレスなんだ？ ちゃんと 食べてるのか？
『ポケットを探り お菓子をさしだす』

（ん？隠したか 羞恥心はあるようだな…虐めてみたくなるいい女だ(笑)）

『お菓子を渡し トレーナーを着たぁやかを見ると 警棒を取り出し身構え』

君っ…なぜ こんなに暑いのにトレーナーを着た？なにか隠したんじゃないのか 調べるから 手をあげるんだ 挙げないと逮捕するぞ

動くんじゃないぞ…

『警棒を構え ぁやかの背中が木にあたるまで後退りさせ 手錠をかけ ロープを使い枝に縛りつける』

さて、じっくり 調べさせてもらおうか(笑)

『警棒で胸をつつきながら 太ももをゆっくり撫でながら トレーナーを捲りあげていく』

どうした？ まさか もぉ感じてるのか 唇噛み締めて 声を我慢してるみたいだぞ
『トレーナーを捲りあげ 腕に残し 乳首の浮いたTシャツとパンツ丸見えのミニスカートを露にし 太ももを股間に押し付け』

『唇を奪い 舌を絡め チュパチュパと唾液を響かせながら』

警棒がお前の乳房に埋まるぞ お前の頭のなかじゃ ﾁﾝﾁﾝを想像してるのかもな こんなに乳首勃たせて
『警棒の先で浮き出た乳首をぐりぐり』

お前 胸が弱いみたいだな 自分から 胸をおろして 押しつけてくるなんて

『警棒で下から 突き上げながら 胸元の裂け目を見つけ』

この シャツは盗んだんだろ？しかも 胸がデかいから 破ってるじゃないか
『裂け目に指をかけ 胸元を引き裂き 乳房を露にする』

覗きの常習者：（おっ あの警官 今日もはじめやがった 今日は新入りの巨乳ホームレスか(笑) まだ成り立てのホームレスだから 肌も綺麗じゃないか 乳首も可愛い色してやがる）