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そうでしたか…
実は…私 一度だけ…
他人になりすましてレスした事あります。
私のあと ずっと誰も現れなくて…
他人のふりをして また貴方に犯されようかと思ったのですが…
やっぱりダメダメ!と自分を抑えました。スミマセン。
私を求めて下さっていたなんて…夢にも思っていませんでした。
勇気を出して 良かった…
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はい。
春から携帯も変わりましたので…
代役の前から…
どこで止まってましたっけ…
お義父様から ひとつ 書いて頂けると…助かります。
我が儘でスミマセン。
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じゃあ…電マで気をやり…気を失い…我慢できなくなった啓介が里緒菜を裏返し…頭の方に向かい…チンポを口に入れるあたりから…で。
前日より弱い睡眠薬だから 口を犯されてる途中で目覚め…口の中に射精される…
啓介が射精に 感じてる隙に 風呂場に逃げる
そんな展開にします
いいかな?
そして……翌日は 念願の犯しです
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(ソファーに横向きに寝かされ…タオルワンピのすそは 無惨にも腰まで上げられ…ぐしょ濡れの股間は 右足を背もたれに上げられ…すっかり あらわにされていた…啓介は ワンピの前開きのボタンを三つ外して…張った乳房を揉み上げながら 里緒菜の半開きの唇に亀頭を入れる…)
ウウッ…里緒ちゃんッ…やっと おしゃぶりできたね…里緒ちゃんの口…最高だょ…
(ヨダレを垂らしながら 乳房を揉み…ペニスをゆっくり抜き差しする啓介…右手は 里緒菜の後ろ頭を抱え…髪を撫でながら………すると…里緒菜の眉間にシワが寄り…意識が戻り始めた)
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ンン…ゥ…
(まだ朦朧とする意識の中…朦朧としながらも、自分の口の中で脈打ちながら…抜き差しされているモノが何かは、すぐに悟る事が出来た…嫌悪感に更に眉間に皺が寄る)
うぅ…ん…
(重たい瞼を静かに少し開くと…啓介の恍惚に浸る姿がぼんやり見える)
《いやっ…気持ち悪い…お義父様…やめてっ!》
(心の中で叫びながら…身体を動かそうとするが…力が入らない)
ング…ッ…ンン…
(やめて欲しくて、僅かに唇に力を入れがる…それが逆に…舌の上で蠢く啓介の肉棒の感触が…里緒菜の口から、身体に伝わる)
《お義父様…》
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ハァハァハァ…ん?…ニヤリ…
(ゆっくりと里緒菜の唇を犯す啓介…ワンピからはみ出た乳房を揉みながら…開かれた 淫汁で濡れそぼる割れ目を見て……すると 微かに亀頭と肉茎に刺激を感じた…里緒菜の意識が戻ったのだ…啓介は気付かないふりをして…独り言のようにつぶやく)
ハァハァハァ…里緒ちゃん…電マでイッたんだろ?私もイカせておくれょ?なっ?
(チンポを口の中で左右に動かし 頬内を蹂躙しながら ストロークを大きくして 遮二無二に腰を打ち付け始めた…里緒菜のソファーの上の右足の爪先がピクリと動き…指がソファーを握る)
出していいかい?…ハァハァハァ…里緒ちゃんッ!
ウウッ…
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ン…グッ…ッ…
(激しく喉奥まで、突かれ…更に顔を歪めながら…顔を背けようにも頭を支えられている為、身動きが取れない…喉奥まで刺さる啓介の逞しい肉棒のせいか…それとも…屈辱的な行為に堪え切れなくなったせいなのか…目から涙がこぼれてくる)
ゥ…ッン…
(生暖かい啓介の精液が喉に当たる…)
《どうして私が…こんな目に…お義父様がこんな事するなんて…私…どうしたら…》
(旦那以外の男の…しかも…旦那の父親の精液が口の中に広がり…吐き気がしてくる)
ゥゥ…ッ
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(この二日で…夫の弘樹…父兄の高橋…そして義父の啓介…三人の それぞれ違ったペニスに口を犯された里緒菜…啓介の射精が終わったら どんな態度で応えたらいいのだろぅ…しかも朦朧としていたとはいえ…パンティ越しに電マで痒いオマンコを刺激され絶頂まで与えられた…恥ずかしさと羞恥で 開けられない瞼から伝う涙…早く去って欲しい…ひたすら願う里緒菜…口を離せば 起きたと思われるから…飲むしかないザーメン…)
ウッ…ウッ…ウッ…
(啓介も 二日にわたる里緒菜への責めで 興奮しきったペニスから 老人とは思えない おびただしい量の精液を 最後の一滴まで絞り出そうと 果てた後も ゆっくり抜き差しを繰り返す…そして あろう事か 口を犯したまま 逆向きに倒れ込み…ソファーに持ち上げた里緒菜の足首を掴み…股間に顔を埋め…再び オマンコにむしゃぶりついた…)
ジュルッ…ジュルジュルッ…レロレロ…ングッ…ぷはぁ…
起きてんだろ?
里緒ちゃん…また気持ち良くしてあげるょ…ヒヒヒ
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…ゥッ…ッ…
(終わった…と安堵したと同時に…逝かされてしまったあとの余韻の残るオマンコを舐められ、思わず声が漏れてしまい、唇を噛み締める…が、痺れるような刺激に耐えられず…口を半開きにし頭を仰け反らせる)
《…ハッ…ぃ…逝っちゃ…ぅ…ダメ…ぃ…やっ…っぁ…》
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(里緒菜の頭が激しく 啓介の股の下で振られる…もがく口を押さえ付けるように 萎んだチンポを入れたまま…のしかかる…同時に…意識が戻り始めた里緒菜の ソファーの下に垂れた左膝を押さえ付け…上げられた右足の膝裏を肘で担ぎ上げ…割れ目の肉ビラを めくるように しゃぶり上げ…意識ある絶頂に追い込む啓介…そして クリトリスを舌で転がし…吸い上げる…清楚な里緒菜……こんな恥ずかしい69など始めてだった…クリトリスを啓介の舌が襲った瞬間…閉じていた瞼を カッと見開いた……目の前におぞましい初老の玉袋とアナル…蹂躙と言う行為そのものだった)
里緒ちゃん…また 良くなってるね?脚に力入れてきて…ピチャピチャピチャピチャ…
(啓介は 後悔した…山芋エキスを 割れ目に吸わせた事を……だが…諦めてもいた…里緒菜の悶え声が聞こえないと 余計しばらくは復活しないペニスだから…)
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気にするなょ… そりゃあ仕事のが楽…だから…お前は…戻ってきた…ストレスと願望性欲を解消したいから…
欲しいのに できないのはお前だからね…
私は 今は 与えるだけでいいから…
思い浮かばないなら…短いプレイでいぃ…
お前とプレイできるのが再開できて嬉しく…それが 私の今の幸せだから…
お前の負担ではなく ずっと依存の居場所でありたい…
明日は 旦那が忘年会なんだね……
私は お前を もう 逃がしたくはなぃ…
家事みたいに したくない時でも しなきゃいけない場所ではない…
いつも したい場所だょ?
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本当に…優しく 私を包み込んで下さる方ですね…
こうして会話をしていると 気持ちが安らぎ…
イメプをすると 身体が疼き…身悶え…
貴方は…私にとって…
なくてはならない存在…
依存…
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運命と 諦めなさぃ…
新生活でサイトを卒業すると言ったが 覗き…
出会った時から 依存の序章が始まり…
何度去ろうとしたか…
だが…戻ってきた…
依存を超えて…それは…
今年の一文字…『絆』
違うか?
依存は牝奴隷の定め…
絆は愛奴隷の…終点…
心と股を開けばいいんだょ…
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おはようございます。
今日も…此処に来られる幸せ…
そして いつもの日常…
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(啓介の発する恥ずかしい言葉に、イヤイヤをするように首を振りソファーの端をギュッっと掴んで義父の愛撫に堪える…が、膨らんだクリトリスを舌で転がされ…吸い上げられると…痺れるような感覚が押し寄せてくる)
……ッ…!
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ほら…里緒ちゃん…
気を やりなさい!
ハグッ…クチュッ…クチュクチュッ…
ヌプヌプヌプッ…
(クリトリスの根元を軽く歯で押さえ…競り上がったコリコリの肉豆を舌で転がし…中指を淫穴に入れ…激しく出し入れする啓介…里緒菜の内股が ピクピクと痙攣し…腹を上げて 啓介の下でのけ反り…そして ぐったりした…)
イッたんだね…里緒ちゃん…嬉しいょ…ハァハァハァ…ちょっと疲れたがね…
(里緒菜から 降りる啓介…恥ずかしさで 脚をピッタリ合わせ…両手で顔を隠し 泣き始めた里緒菜…啓介は テーブルに腰掛け…ムチムチの太股を撫でながら肩で息をしながら 語りかける…)
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(手で覆った顔を更にソファーの背もたれに押し付け…啓介の手から逃れようと…僅かに腰を捻り、抵抗を試みる)
うっ…っう…
(頭の中に弘樹の顔が浮かび…義父の愛撫で逝かされてしまった自分を責め…どうしていいか解らず…ただ泣き続けている里緒菜)
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里緒ちゃん…二人だけの秘密だからさ…気にする事はないょ…別に セックスしたわけではないんだから…
里緒ちゃんの ぐしょ濡れのパンティ見たら…私も つい 年甲斐もなく…
ゴメンょ……ゴクッ…
(向こうむき に半身を捩った里緒菜…白く丸い尻肉の割れ目から 内股まで 淫汁が垂れ 濡れそぼった肉アワビが 覗く…啓介は 語りかけながら その割れ目をティッシュで拭き始めた…いやらしく…なぞり……)
さぁ…弘樹が帰宅する前に 風呂で洗ってやろう……私のチンポも優しく洗っておくれ…
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(なかなか去ろうとしないどころか…一緒にお風呂などと言われたら、いつまでも此処で泣いている訳にもいかない…)
お義父様…お願いです…
もう許して下さい…
(一瞬でも顔を見られるのは嫌だったが…啓介の手を振り払い…乱れた胸元を抑えながら、立ち上がり…リビングを後にした)
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里緒ちゃん!
(走って脱衣所に消えた里緒菜を追いかけた啓介だが…鍵をかけられ…諦めた…ドアの前に立ち…)
恥ずかしいんだね…いいょ…あ…明日から弘樹は出張だけど…夜は空けといてくれょ…客が来るからね…母屋で夕食しよう…
【ふふふ…帰って 調教部屋でビデオで見させてもらうょ…山芋で痒いオマンコ…舐められ…いじられ…チンポが入ってないオマンコをどうするか…】
(明日…里緒菜を犯し…週に 二回か三回犯してマゾ牝に調教するつもりの啓介…そのために詩音の子守を 昔いた家政婦の史子に頼んでいた…史子を呼び 里緒菜に逢わせ…明日は 朝まで犯そうと 企んでいた…)
里緒ちゃん…明日は土曜だから 昼過ぎに帰るよね…詩音を頼むょ
(啓介は新宅を後にした)